2ヶ月ぶりのアレンジメント。
リンドウやケイトウなど、すっかり花は秋色です。
花を活けてる時って何も考えず、心がサラサラになる感じがします。
<花材>
・石化柳
・リンドウ(紺、薄紫)
・ケイトウ
・トウガラシ
・ヒペリカム
・スプレー菊(白)
・クジャクソウ
・ピンクッション
・・・会場の壁が汚れているのが残念・・
2ヶ月ぶりのアレンジメント。
リンドウやケイトウなど、すっかり花は秋色です。
花を活けてる時って何も考えず、心がサラサラになる感じがします。
<花材>
・石化柳
・リンドウ(紺、薄紫)
・ケイトウ
・トウガラシ
・ヒペリカム
・スプレー菊(白)
・クジャクソウ
・ピンクッション
・・・会場の壁が汚れているのが残念・・
来月の訪問団受入に向けて 準備が進んでいます。
各イベントの最終チェックや会議記録作成や
その間にも問い合わせが入ったりして気が抜けません。
ケアレスパーソンの私は、いつも
連絡等が抜け落ちないように緊張の海の中を漂っている感じです。
そんな中、8月20日が締切だったにも関わらず
未だにウェルカム&フェアウェルパーティーの出欠席のハガキが届きます。
何の連絡もなく、遅れてすみませんの一言もなく、届きます。
ブッフェスタイルだから人数が多少増えても支障はないのはわかっているけれど
なんだろう・・・このもやもやした気持ち。
断れば済む話じゃん!
ん――― そこには簡単に線引きできない諸々の事情があるのです。
それから、会議の中で反論があっても発言しないで
会議後に電話をかけてきて不満をいう人がいます。
なんのための会議なんだよ~~~!
そういう場面に何度も出くわし、独り言みたいに文句を言ってると、パパから
「だったらやめちゃいなよ」 と言われます。
ボランティアなんだし、ほんと、その通りだと思うけどそれができません。
できない理由は、少ない執行部の中でやりくりしている状況で、
今、私が放り出してしまったら、そのしわ寄せは計り知れない。
メンバーの高齢化でPCが出来る人がいない。
そして、
なにより私の中で、 ”やめたくない” という気持ちが強いから。
アメリカの方たちと触れ合える経験は 私にとっては本当に貴重な時間。
いつかホストファミリーもやってみたいし、オレゴンにも行ってみたい。
その関係を断ち切るということは、チャンスを失うとともに
今関わっている人たちとの関係まで切ることになってしまう・・・
結局はこんな感じで いくしかないんだろうなぁ。
どうせやるなら、やっぱり楽しくやりたいなぁ。
やって良かったって思いたいなぁ。
と、軽く自分の頬を叩いてみる今日この頃。
必要とされていることに感謝。
身体が動けていることに感謝。
さあ、今日は二つの会場チェックに行ってきます。
あと、お料理の打合せもね。
家の周りには いろんな鳥さんが飛んで来ます。
この日は 二羽の鳩がやってきました。
どんな関係なのか つい色々想像しながら注視しちゃいました。
こんな何気ない時間が けっこう好き。
昨日、雨がポツポツ落ちる中、バラの夏剪定と施肥を行いました。
丈がビヨ~~~ンと伸びて不揃いだった茎、枝を
思い切りよくバッサリ!
今日は薬剤散布をして、秋バラに向けて準備万端にしなければ。
これから黒点病が蔓延する時期なので、
一昨年の悪夢を繰り返さないために しっかりお手入れがんばろう。
今朝の空の色。
*
姉妹都市交流の事務局の仕事が慌ただしくなってきました。
昨日も夕方までミーティング。
ホストファミリーさん、通訳さん、各実行委員さん、
40名近くが集まりました。
みんなの力が合わさると 思っていた以上のものが見えてきます。
足を引っ張らないように、
皆さんが気持ちよく動けるように、
そして、何より自分が楽しみながら
ガンバロウ。
今年もまた クリスマスローズの鉢でホトトギスの花が咲きました。
昨年、ホトトギスだけ分けて他の場所に植えようと試みましたが
なんと枯れてしまいました。
なので、このまま見守ります。
仲良しさん
3回目の日光白根山。
昨日は快晴・・・・のはずが、
頂上に着いた時は またしてもガスってしまい、
息子のテンションは 一時的に下がりました。
でも その後は素晴らしい天気に恵まれて
ナイスビューを観ることができました。(写真は白根からの男体山)
今回は、ポレポレ隊 + マイシスター という4名での初歩き。
すごい人だったけど、歩くコースをちょっと変えたことで
途中から静かな時間を持てました。
歩くのが遅いので、後ろからたくさんくると
焦ってしまってそれだけで疲れが増してしまうんですよね。
下山はヘロヘロでしたが、3度目にして
やっと好天に恵まれ、とても楽しかったです!
ドライバーのパパさん、お疲れ様でした。
今日はフルメンバーで このゴンドラに乗って山へ行ってきます。
3度目のお山ですが、今日こそガスなしでの展望が望めるか・・・・
期待大。
今日のシネマ
2016年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
たまっている映画レビューを消化しています。
これは7月に観ました。
ちょうど 『ラ.ラ.ランド』 に染まっていた頃に上映された作品で、
↑ 妹と、あんなに盛り上がった直後に
「『素晴らしきかな、人生』 すごく感動した。『ラ.ラ.ランド』 どころじゃなく泣いた」
という感想を聞かされ、気にはなっていながら観る機会がなかった作品。
実は・・・
レビューを書こうと思うも、全く内容が思い出せない・・・
普通は、忘れていても こうやって書き出すと徐々に思い出してくるものなんだけど、
出演者観ても、全然ストーリーが浮かんでこない・・・
評判もそこそこ良かったようなのに 多分、私の心にはあまり響かなかった、ってことなのかしら・・
寝不足で観たか、あるいは、何か他に心奪われるものがある状態だったか・・
う~む・・・わからない
「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督が、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、
人生のドン底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちとの出会いを通して変化する様を ウィル・スミス 主演で描いたドラマ。
スミスのほか、舞台俳優役で キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン、主人公の同僚役で ケイト・ウィンスレット、
エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ ら豪華キャストが顔を揃える。
ニューヨークの広告代理店で成功を収め、華やかな生活を送っていたハワードだったが、
最愛の人を失ったことで大きな喪失感を抱く。
完全に人生を見失ってしまったハワードを同僚たちも心配していたが、
そんなある時、ハワードの前に年代も性別も異なる3人の奇妙な舞台俳優たちが現れる。
彼らとの出会いにより、ハワードの人生に徐々に変化が起こっていく。(映画com.より)
俳優陣もすごい。
いつかもう一度、万全な体制で観ようと思います。
こんなんでごめんなさい。
一応、観た、ということだけ残しておきます。
昨日は、小学校のボランティアへ。
5年生のミシンの授業のサポートです。
みんなもっとあたふたするかと思っていたら
女子はもちろん、男子までしっかりできていて驚きました。
昨日は一日目だったので、試しがけ、ということでしたが
一人一台ミシンがあるわけではないので
これから実際に作品に取り組んでいくと、ちょっと大変かもしれません。
*
さて・・・・
今日から9月!
来月はいよいよオレゴンから訪問団の方たちがやってきます。
準備にも熱が入ってきました。
これから2か月間は忙しくなりそう・・・そして
家族にも多かれ少なかれ迷惑をかけることになります。
極端なシワ寄せのないよう、気を引き締めて頑張ろう。