庭植のガーベラは、梅雨入りの雨の中
少し横向きになって咲いています。
晴れた日はまっすぐ上を向いて咲いていますが、
雨の中では横を向き乱れていました。
それでも茎は折れることなく咲いています。
ガーベラの花期は4月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「神秘」と紹介されています。
今日は雨の中のガーベラとバラの花を紹介致します。
梅雨入りの雨の中の「ガーベラ」
梅雨入りの雨の中の「バラ」
庭植のガーベラは、梅雨入りの雨の中
少し横向きになって咲いています。
晴れた日はまっすぐ上を向いて咲いていますが、
雨の中では横を向き乱れていました。
それでも茎は折れることなく咲いています。
ガーベラの花期は4月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「神秘」と紹介されています。
今日は雨の中のガーベラとバラの花を紹介致します。
梅雨入りの雨の中の「ガーベラ」
梅雨入りの雨の中の「バラ」
サウル王のねたみを受けたダビデは、執拗に命を狙われました。あるとき、サウル王はヱン・ゲディで、用を足すためにある洞窟に入りました。その洞窟の奥に隠れていたダビデは、そっと近づき、用を足しているサウル王の衣のすそを切り取りましたが、命は容赦し、「彼(サウル王)はエホバの油注がれた者なのだ」、サウル王を傷つけることなど自分にとっては考えられない、と言いました(サムエル第一24:1~22)。ダビデは自分の命を狙うサウルを殺害するチャンスが来ましたが、それでも、サウル王はエホバの選ばれた王であることを認め、自制し僭越な行動を避けました。ダビデは苦境にあってもエホバの義を守る忠節な人でした。ダビデは神エホバの霊感を受け詩編33編を書き記しています。今日は詩編33編の前半を紹介致します。
「義なる者たちよ、エホバのゆえに喜び叫べ。
廉直な者たちにあって賛美はふさわしい。
たて琴を奏でてエホバに感謝せよ。
十弦の楽器を弾いて神に調べを奏でよ。
新しい歌を神に向かって歌い、
喜びの叫びとともに、
善意をつくして弦を奏でよ。
エホバの言葉は廉直であり、
そのみ業はすべて忠実さのうちになされるからである。
神は義と公正を愛される方。
地はエホバの愛ある親切に満ちている。
エホバの言葉によって天が造られ、
み口の霊によってその全軍が造られた。
神は海の水をせきによるかのように集め、
逆巻く水を倉に収めておられる。
地の者は皆エホバを恐れよ。
産出的な地に住む者は皆、神に恐れおののけ。
神が言われると、そのようになり、
神が命じると、それはそのように立ったからである。
エホバご自身が諸国民の計り事を砕き、
もろもろの民の考えをくじかれた。
エホバの計り事は
定めのない時に至るまで立ち、
その心の考えは代々に及ぶ。」
- 詩編 33:1~11 -
切り花に アジサイ並ぶ 道の駅 今日の一句
姉妹の鉢植えの可愛い花