こちらでも、この時期もバラの花が咲いています。
新潟の写真家が、バラの花の写真を紹介されています。
バラの花の美しさを見事に写し出され、温かく優しい愛と
湧き上がる愛が伝わってきます。
共に喜びを共有してくだされば幸いです。
今日はオレンジ色のバラとキューィフルーツを紹介致します。
新潟の写真家の提供の「バラ」
裏庭で次第に大きくなった「キューィフルーツ」
こちらでも、この時期もバラの花が咲いています。
新潟の写真家が、バラの花の写真を紹介されています。
バラの花の美しさを見事に写し出され、温かく優しい愛と
湧き上がる愛が伝わってきます。
共に喜びを共有してくだされば幸いです。
今日はオレンジ色のバラとキューィフルーツを紹介致します。
新潟の写真家の提供の「バラ」
裏庭で次第に大きくなった「キューィフルーツ」
皆様方は「愛」とは何か、について説明出来る方でしょうか。「愛」について説明出来る方であれば、幸いです。「恋」という漢字と「愛」という漢字を比較すると、漢字を考案した方の「心の純粋さ・賢さ」を感じます(マタイ5:8)。正確な知識、理解力、識別力を有機的に結び合わせ用いる「知恵の人」・「思慮深い人」であったことが分かります(マタイ7:24)。もしかしたら、漢字を考えた人は、神エホバの教える愛について知っている人だったのかも知れません。現在は愛を軽視する社会ですが、「愛とは何か」について熟考してくだされば幸いです。
聖書は「神は愛」と、説明しています(ヨハネ第一4:8)。その聖書は「愛」について次のように説明しています。
「愛は辛抱強く、また親切です。愛はねたまず、自慢せず、思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されてもいらだちません。傷つけられてもそれを根にもたず、不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。すべての事に耐え、すべてのことを信じ、すべてのことを希望し、すべてのことを忍耐します。愛は決して絶えません。・・・」(コリント第一13:4~8)。
この愛を身に着ける人は、神エホバから出る霊の実・神エホバから出る教えの実の九つ、愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰(信仰とは証拠に基づき、抱く期待・希望が保証されていること)、温和、自制の特質を培い生活に適用します(ガラテア5:22,23)。お気付きの通り霊の実の最初は「愛」で、愛から始まっています。愛があれば、互いに喜びあい、平和をつくりあげます。愛があれば他の人に辛抱強く接します。愛があれば親切にし、善良に振る舞います。愛があれば真の信仰に堅く立つことができます、愛があれば温和に話し合い、すべてのことに自制心を働かせることが出来ます。愛は私たちが幸福に生きるためには、不可欠な特質であることが分かり、深い意味があり、愛のない生活は、「ただ鳴り響くシンバル」の音のようになりますます(コリント第一13:1~3)。さらに愛を身に着けた人は、謙遜であり、従順という特質を表します(フィリピ2:5~8)。
み言葉・聖書が教える「愛」と国語辞典に記されている「愛」を比較してみるのは如何でしょうか。私たち人間は「神の像(かたち)」に創造されていますので、聖書の述べる愛を身に着け、生き方に反映することが出来ます(創世記1:26,27)。
白き花 ドクダミ路地に 咲きており 今日の一句
路地に咲いている「ドクダミ」
この時期のアジサイはとても綺麗です。
蒸し暑い梅雨時に、爽やかさを提供します。
新潟の写真家が、青の紫陽花を
見事な写真で紹介してくださっていました。
青の紫陽花の花弁の
爽やかさを味わってくだされば幸いです。
今日は青の紫陽花と雀を紹介致します。
新潟の写真家提供の「紫陽花」
庭の餌場に来る「雀たち」