暖かいオレンジ色の切り花が、
スーパーの花売り場で売られていました。
花はディモルフォセカに似ていますが、
花の名前が書いてありませんでした。
花の詳しい方の連絡によれば「ガーベラ」とのことです。
追記して紹介致します。
今日はオレンジ色の切り花「ガーベラ」と白のハーデンベルギアを紹介致します。
切り花で売られていた「花「ガーベラ」」
お訪ねした家の鉢植えの「ハーデンベルギア」
暖かいオレンジ色の切り花が、
スーパーの花売り場で売られていました。
花はディモルフォセカに似ていますが、
花の名前が書いてありませんでした。
花の詳しい方の連絡によれば「ガーベラ」とのことです。
追記して紹介致します。
今日はオレンジ色の切り花「ガーベラ」と白のハーデンベルギアを紹介致します。
切り花で売られていた「花「ガーベラ」」
お訪ねした家の鉢植えの「ハーデンベルギア」
イエス・キリストは宇宙の主権者エホバ神の独り子ですから、人頭税を支払う必要はありませんでしたが、全く謙遜な態度で、人頭税を支払い、模範を手本として残されました(マタイ17:24~27.ペテロ第一2:21)。現在社会は、謙遜な人が少なくなりましたが、イエスの残された手本にすべての人たちが見倣うように、イエスは勧めておられるのです。イエスは苦しみの杭の上で贖いの死を遂げるまで、謙遜であり、み父エホバに従順でした(フィリピ2:5~8)。次いで、イエスは弟子たちの「天(神)の王国でだれが一番偉いのですか」の質問に答えて、「幼子のように謙遜になる者が、天(神)の王国において最も偉大な者」と、教えられた場面がマタイの福音書に次のように記されています。
「その時、弟子たちがイエスの近くに来て、「天(神)の王国ではいったいだれが一番偉いのですか」と言った。そこでイエスは、ひとりの幼子を自分のもとに呼び、彼ら(弟子たち)の真ん中に立たせて、こう言われた。「あなた方に真実に言いますが、身を転じて幼子のようにならなければ、あなた方は決して天(神)の王国に入れません。それゆえ、だれでもこの幼子のように謙遜になる者が、天(神)の王国において最も偉大な者なのです。そして、だれでも、わたし(イエス)の名によって、このような幼子一人を迎える者は、わたし(イエス)おも迎えるのです。しかし、わたしに信仰を置くこれら小さな者(弟子たち)をつまずかせるのはだれであっても、その者にとっては、ろばの回すような臼石を首にかけられて、広い大海に沈められるほうが益になります」」(マタイ18:1~6)。
イエスの弟子たちの中では、誰が神の王国では一番偉いのかの議論が起きていたようです。ペテロは神の王国に関する「かぎ」を与えられることになっていましたし、またペテロとヤコブとヨハネはイエスの栄光の輝く変ぼうを見る機会が与えられましたので、誤った優越感を抱くようになっていたのかも知れません。どんな事情があったにせよ、イエスは弟子たちの誤った態度を正す必要がありました。そのため、イエスは、印象深い一つの実例・幼子を弟子たちの中に立たせて、示されました。弟子たちを正す素晴らしい方法を用いられています。イエスは、弟子たちの不完全さに腹を立てて、彼らのことをごう慢だ、野心的である、などと叱責をされませんでした。むしろ、幼子のように身を転じるようにはっきり示されました。幼子は謙遜で野心も抱かないという特質を持っており、自分たちの身分については考えないのが普通です。ですから、イエスは、弟子たちが謙遜な幼子の特徴である、謙遜という特質を培わなければならないことを教えられたのです。現在のクリスチャンたちも、イエスの教えられた通りに謙遜という特質を培います。
さらに、イエスは謙遜な弟子たちを迎える者は、イエスおも迎えるものであることを教えられました。イエスの弟子たちを迎える者の祝福については、マタイ25章31節~46節で詳しく説明されました。
拘置所の 午後も静かや 梅の花 今日の一句
鉢植えの「シクラメン」