神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通し、当時のご自分の民には、神エホバが教えてきた公正も義も真実もなくなっていることを率直に指摘されました(イザヤ59:14,15前半)。
当時のイスラエル人は、道徳的な退廃、不義に異議を唱えず、神エホバが盲目でも無知でも無力でもないことを忘れていました。イザヤは霊感を受けて次のように書き記しています。
「エホバはこれ(道徳的な退廃、不義)を見て不快に思った。公正が見られなかったからである。神は(公正を行う者が)「誰もいないのを見て、誰も仲裁をしないことに驚いた。それで、ご自分の正義に促され、ご自分の腕で救った」(イザヤ59:15後半、16)。
上の聖句に記されている通り、当時のイスラエル人は神エホバの民でありながら、「公正が見られなかった」ので、不快に思われました。聖句の「誰も仲裁しない」とは、任命された裁き人たちが職務に怠慢であることを示しています。そのため、神エホバは事態に介入なさいます。その際、神エホバは「ご自分の正義に促され、ご自分の腕(力)」を用い、民に救いをもたらされます。神エホバは、民の不義を放置されることは決してありません。
それは現在も同じです。現在社会は不公正の蔓延する社会ですが、間もなく神エホバは、神の王国の王のイエスを用い、不公正を正し、悲しみの涙の原因を全て取り除いてくださり、死もなくしてくださり、悲しみも嘆きも苦痛もなくしてくださり、真の平和の宿る楽園に招き入れてくださるのです(啓示21:4)。
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