昨日、残っていたサツマイモの収穫を行った。
予想していたよりも収穫はあり、写真の容器2つ分あった。
傷が多い
我家の畑は粘土質で小石も多く、泥を落としただけでは保存やお裾分けできないので、まずは軽く洗って泥を落とす。その後乾燥させる。
こうした土のため、小さな傷も多く、ここから傷んでくる。だからその前に食べてしまわなければいけない。
ここのところ食卓にあがることの多くなったもの イモを使ったサラダ、きんぴらイモ(ニンジンができるときんぴらニンジンとなる)
サツマイモに少し遅れてサトイモも収穫し始めた。
まずは、石川早生など子イモを食べるイモと赤イモ(セレベス等)などの親イモも食べるイモの両方を作っている。
石川早生
赤イモ 軸が少し赤い 赤い茎をズイキとして食べられるようだが、食べていない
石川早生は食べれない親イモ(ガジガジでおいしくない)を昨年から種イモとして使っていて、非常に収量は多くなったし、大きな子イモも収穫できる。
今年の4月10日の写真
今年の収穫
赤イモは親イモが関東煮などに最適(それで作っているのだが)で食べてしまうので、子イモしか種イモにはならない。
下の二つが親イモ 他は子イモで芽が赤いので石川早生と違いがわかる
10月も終わりに近づいているのに、相変わらず気温は異常に高い。大根は普通であれば種蒔いた直後食害が多いが、今年は葉が大きくなってからも食害が続いている。
スイカを作っていた場所にスイカが大きくなっている。
夏が長く、秋が短くなると野菜の植え付けも従来通りではいけなくなってきている。
予想していたよりも収穫はあり、写真の容器2つ分あった。
傷が多い
我家の畑は粘土質で小石も多く、泥を落としただけでは保存やお裾分けできないので、まずは軽く洗って泥を落とす。その後乾燥させる。
こうした土のため、小さな傷も多く、ここから傷んでくる。だからその前に食べてしまわなければいけない。
ここのところ食卓にあがることの多くなったもの イモを使ったサラダ、きんぴらイモ(ニンジンができるときんぴらニンジンとなる)
サツマイモに少し遅れてサトイモも収穫し始めた。
まずは、石川早生など子イモを食べるイモと赤イモ(セレベス等)などの親イモも食べるイモの両方を作っている。
石川早生
赤イモ 軸が少し赤い 赤い茎をズイキとして食べられるようだが、食べていない
石川早生は食べれない親イモ(ガジガジでおいしくない)を昨年から種イモとして使っていて、非常に収量は多くなったし、大きな子イモも収穫できる。
今年の4月10日の写真
今年の収穫
赤イモは親イモが関東煮などに最適(それで作っているのだが)で食べてしまうので、子イモしか種イモにはならない。
下の二つが親イモ 他は子イモで芽が赤いので石川早生と違いがわかる
10月も終わりに近づいているのに、相変わらず気温は異常に高い。大根は普通であれば種蒔いた直後食害が多いが、今年は葉が大きくなってからも食害が続いている。
スイカを作っていた場所にスイカが大きくなっている。
夏が長く、秋が短くなると野菜の植え付けも従来通りではいけなくなってきている。
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