10日ぶりのブログである。日記としている以上、もう少しこまめに書かないといけないのだが、なにしろ書く材料が見つからない。山の話題を書きたいのだが、ここのところ足の調子が悪く、毎日の城台山散歩も満足に出来ていない(今月まだ6回しか登っていない)。7月5日頃から始まった右足足首の痛みだが、月曜日に良くなったと思って城台山に登ったら、翌日は痛さがひどくなってしまった。火曜日早朝、雨の中を痛い足で枝豆等を収穫し、午後山でお世話になっているダブルO(2人のOさん)さんに枝豆とミニスイカほかをお裾分けした。痛みも取れてきたので、今朝久しぶりに自転車(膝や足首への負担が少ない)で一心寺と小野坂トンネルまで出かけた(運動不足で急坂では喘いだが、帰りは風を切って下る。この爽快感が素晴らしい。)。
直前のブログでミニスイカの初収穫をお知らせした。おじさんが作っているミニは、名前を「飛行船ラルク」といって、ミニとしては比較的大きなスイカを収穫できる。標準2.5kgとあるが、初収穫こそ2.4kgだったが、その後3.4、3.9×2、4.0、3.8と合計6個収穫した。この後は19日頃から再び収穫が始まる予定であり(人工授粉しているのだが、その日の雌花の状態に大きく左右され、特定の日に片寄ってしまう)、現在約10個収穫見込みとなっている。
今朝も畑に出かけた。ここのところ気にしているのは大玉をいつ収穫するかである。紅大という大玉の品種を二株、ミニと一緒に植付けた。6月4日と5日に授粉を確認したから、今日でおよそ40日経過した。さらに収穫の目安となる巻きひげも枯れてきている。おまけに蔓が一部枯れてきており、収穫どきだと判断した。
写真白テープの左についているひげ 白テープに記された授粉の日(6月5日)はかならずしも正確でない。自然の授粉も多いので、後日着果してから気づくことが多い。スイカが生長してきて、おまけに網を被してあるので、かなり大きくなってから気づくケースも結構ある。そうなると収穫時期はこのひげによって判断するしかない。
家に持ち帰ってまず計量。
わかりにくいが、8.1kgとある。
久しぶりの大玉だった。去年は同じ品種だったが、最高で5.4kg。あとは切ってみないとわからない。
真ん中付近を薄く切って食べた。まあまあの甘さである。半分を自家用に、残りは近所に住む家内の友人にお裾分けした。
大玉はあと大きいのが2個、中くらいのが1個あり、日曜日までに収穫する予定である。
お裾分けする時は、今が旬の枝豆も一緒に差し上げている。
ここのところ枝豆づくりがとてもうまくなった 実がぎっしりついている
ついでに庭の花
アガパンサス
木立ベゴニア
サフランモドキ(グーグルで検索)
フレンチローズ ギーサボア
直前のブログでミニスイカの初収穫をお知らせした。おじさんが作っているミニは、名前を「飛行船ラルク」といって、ミニとしては比較的大きなスイカを収穫できる。標準2.5kgとあるが、初収穫こそ2.4kgだったが、その後3.4、3.9×2、4.0、3.8と合計6個収穫した。この後は19日頃から再び収穫が始まる予定であり(人工授粉しているのだが、その日の雌花の状態に大きく左右され、特定の日に片寄ってしまう)、現在約10個収穫見込みとなっている。
今朝も畑に出かけた。ここのところ気にしているのは大玉をいつ収穫するかである。紅大という大玉の品種を二株、ミニと一緒に植付けた。6月4日と5日に授粉を確認したから、今日でおよそ40日経過した。さらに収穫の目安となる巻きひげも枯れてきている。おまけに蔓が一部枯れてきており、収穫どきだと判断した。
写真白テープの左についているひげ 白テープに記された授粉の日(6月5日)はかならずしも正確でない。自然の授粉も多いので、後日着果してから気づくことが多い。スイカが生長してきて、おまけに網を被してあるので、かなり大きくなってから気づくケースも結構ある。そうなると収穫時期はこのひげによって判断するしかない。
家に持ち帰ってまず計量。
わかりにくいが、8.1kgとある。
久しぶりの大玉だった。去年は同じ品種だったが、最高で5.4kg。あとは切ってみないとわからない。
真ん中付近を薄く切って食べた。まあまあの甘さである。半分を自家用に、残りは近所に住む家内の友人にお裾分けした。
大玉はあと大きいのが2個、中くらいのが1個あり、日曜日までに収穫する予定である。
お裾分けする時は、今が旬の枝豆も一緒に差し上げている。
ここのところ枝豆づくりがとてもうまくなった 実がぎっしりついている
ついでに庭の花
アガパンサス
木立ベゴニア
サフランモドキ(グーグルで検索)
フレンチローズ ギーサボア