振り返りの最後に花壇の花をとりあげる。どんなブログを書いてきたか。
①「つるバラの剪定と誘引1.11」
つるバラの剪定・誘引は12月か1月に行う。年明けに4株の剪定・誘引を行う予定
②「バラとクリスマスローズのミニ花壇・バラ剪定開始 1.19」
③「バラの元肥 2.5」
1月下旬から2月上旬にかけて剪定し、元肥(有機肥料)、堆肥(馬の堆肥)を土に加える
④「クリスマスローズ24 2.17」
昨年は鉢植えは夏越しに失敗し、多くの株を失った。地植えは元気に花を咲かしてくれた
⑤「花壇の今 3.1」
⑥「ノリさんのガーデンノート①4.27」
鉢のボンヌイ、チャールストン、エスカペドが咲き出した。このうちボンヌイは夏が越せずに枯れた。
クレマチス、シラー、ジャーマンアイリス、シランなども咲き出した
⑦「ノリさんのガーデンノート②・バラが咲き出した 5.3」
イングリッシュローズ、つるバラ、クレマチスなどが咲き誇る 庭が最も華やぐ時期が到来
⑧「ノリさんのガーデンノート③・雨が降ってきた 5.6」
マクロレンズ大活躍、雨対策として支柱の設置
⑨「ノリさんのガーデンノート④・バラと脇役たち 5.9」
バラの株元にカンパニュラ、ナデシコ、ブラキカム(夏越しできず)などがひっそりと咲く
⑩「ノリさんのガーデンノート⑤・バラ最盛期 5.12」
複色のフレンチローズ
⑪「ノリさんのガーデンノート⑥・つるバラの話 5.19」
つるバラの魅力
⑫「ノリさんのガーデンノート⑦・バラの追肥 6.1」
最初の花が終わったころ、一回目の追肥を行う
⑬「ノリさんのガーデンノート⑧バラ二番花とツツジ剪定 6.16」
バラ(二番花)の他に小クチナシ、夏椿、キキョウ、ハナトラノオが咲き出す
夏椿は木だが、このあと酷暑のためかなり枯れる。復活するだろうか
⑭「ノリさんのガーデンノート⑨・ホウジャク 7.8」
「ホウジャク」見たことはあるが、名前は知らなかった
⑮「ノリさんのガーデンノート⑩・真夏のバラと水やり 7.30」
水やりの難しさ、バラの夏バテ対策
⑯「ノリさんのガーデンノート⑪・バラ夏剪定の準備 9.4」
夏剪定の難しさ 剪定後二回目の追肥
⑰「ノリさんのガーデンノート⑫・鉢植えクリスマスローズ植替え 9.29」
遮光ネットの下に避難したため、夏越しは良好だった
⑱「ノリさんのガーデンノート⑬・バラゾウムシの被害拡大 10.18」
4月からほぼ2週間毎に薬剤の散布をしているが、思わぬ伏兵にやられ、被害にあったバラでは花は咲かず
この時期普通は害虫の被害は少なくなるのだが、暑さが続くせいか?
⑲「ノリさんのガーデンノート⑭・秋のバラ 11.1」
花数少なし
⑳「ノリさんガーデンノート⑮・バラ秋から冬へ 11.29」
晩秋のバラ
今年も鉢植えのバラ3株、地植え1株枯らかした。今年の様に暑いと鉢の中の温度は高くなり、これで根がダメージを受ける。少し日影に避難させる必要があるかもしれない。鉢植えのクレマチスも同様である。夏越し対策について知恵を絞らないといけない。
最後に12月のバラ
セシルブルンナー 12月17日撮影以下同じ
ギーサヴォア
ザワイフ・オブ・バース
パーマネントウェーブ
いずれもスマホの「ポートレート」で撮影
①「つるバラの剪定と誘引1.11」
つるバラの剪定・誘引は12月か1月に行う。年明けに4株の剪定・誘引を行う予定
②「バラとクリスマスローズのミニ花壇・バラ剪定開始 1.19」
③「バラの元肥 2.5」
1月下旬から2月上旬にかけて剪定し、元肥(有機肥料)、堆肥(馬の堆肥)を土に加える
④「クリスマスローズ24 2.17」
昨年は鉢植えは夏越しに失敗し、多くの株を失った。地植えは元気に花を咲かしてくれた
⑤「花壇の今 3.1」
⑥「ノリさんのガーデンノート①4.27」
鉢のボンヌイ、チャールストン、エスカペドが咲き出した。このうちボンヌイは夏が越せずに枯れた。
クレマチス、シラー、ジャーマンアイリス、シランなども咲き出した
⑦「ノリさんのガーデンノート②・バラが咲き出した 5.3」
イングリッシュローズ、つるバラ、クレマチスなどが咲き誇る 庭が最も華やぐ時期が到来
⑧「ノリさんのガーデンノート③・雨が降ってきた 5.6」
マクロレンズ大活躍、雨対策として支柱の設置
⑨「ノリさんのガーデンノート④・バラと脇役たち 5.9」
バラの株元にカンパニュラ、ナデシコ、ブラキカム(夏越しできず)などがひっそりと咲く
⑩「ノリさんのガーデンノート⑤・バラ最盛期 5.12」
複色のフレンチローズ
⑪「ノリさんのガーデンノート⑥・つるバラの話 5.19」
つるバラの魅力
⑫「ノリさんのガーデンノート⑦・バラの追肥 6.1」
最初の花が終わったころ、一回目の追肥を行う
⑬「ノリさんのガーデンノート⑧バラ二番花とツツジ剪定 6.16」
バラ(二番花)の他に小クチナシ、夏椿、キキョウ、ハナトラノオが咲き出す
夏椿は木だが、このあと酷暑のためかなり枯れる。復活するだろうか
⑭「ノリさんのガーデンノート⑨・ホウジャク 7.8」
「ホウジャク」見たことはあるが、名前は知らなかった
⑮「ノリさんのガーデンノート⑩・真夏のバラと水やり 7.30」
水やりの難しさ、バラの夏バテ対策
⑯「ノリさんのガーデンノート⑪・バラ夏剪定の準備 9.4」
夏剪定の難しさ 剪定後二回目の追肥
⑰「ノリさんのガーデンノート⑫・鉢植えクリスマスローズ植替え 9.29」
遮光ネットの下に避難したため、夏越しは良好だった
⑱「ノリさんのガーデンノート⑬・バラゾウムシの被害拡大 10.18」
4月からほぼ2週間毎に薬剤の散布をしているが、思わぬ伏兵にやられ、被害にあったバラでは花は咲かず
この時期普通は害虫の被害は少なくなるのだが、暑さが続くせいか?
⑲「ノリさんのガーデンノート⑭・秋のバラ 11.1」
花数少なし
⑳「ノリさんガーデンノート⑮・バラ秋から冬へ 11.29」
晩秋のバラ
今年も鉢植えのバラ3株、地植え1株枯らかした。今年の様に暑いと鉢の中の温度は高くなり、これで根がダメージを受ける。少し日影に避難させる必要があるかもしれない。鉢植えのクレマチスも同様である。夏越し対策について知恵を絞らないといけない。
最後に12月のバラ
セシルブルンナー 12月17日撮影以下同じ
ギーサヴォア
ザワイフ・オブ・バース
パーマネントウェーブ
いずれもスマホの「ポートレート」で撮影
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