医学実験や臨床検査でよく用いられる検量線(校正曲線、キャリブレーションなど)も統計学的方法と言えます。
KyPlot による手法を紹介しましょう。
例題は、
「すぐに役立つ統計のコツ」(オーム社刊、情報統計研究所 編)の83p~85pを用います。
85ページの「濃度(x)と吸光度(y)」の数値を用いた検量線を2次方程式に当てはめてみましょう。
KyPlot による手法を紹介しましょう。
例題は、
「すぐに役立つ統計のコツ」(オーム社刊、情報統計研究所 編)の83p~85pを用います。
85ページの「濃度(x)と吸光度(y)」の数値を用いた検量線を2次方程式に当てはめてみましょう。
注意:
本書(84ページ~85ページ)の数値に誤りがあります。
正誤表は情報統計研究所(http://kstat.sakura.ne.jp)のトップページからアクセスして
下さるようお願いします。特に、85ページの常用対数変換濃度(logX)は誤植ですので
ご注意下さい。
本書(84ページ~85ページ)の数値に誤りがあります。
正誤表は情報統計研究所(http://kstat.sakura.ne.jp)のトップページからアクセスして
下さるようお願いします。特に、85ページの常用対数変換濃度(logX)は誤植ですので
ご注意下さい。
それでは、
下記の「スタットの医学看護統計」にアクセスして下さい。
スタットの医学看護統計:KyPlot による記述統計(10)
スタットの医学看護統計:KyPlot による記述統計(10)