失敗・失敗・大失敗、伊豆ボケ老人は正にボケ老人、浅はかな知恵の化けの皮がまた剥がれた。内容の伴わないことばを並べ、偽物は良く出来ていても偽物。と偉そうな言葉を吐き、中身の無い見本だ・・・失敗は成功の元にならない、積み重ねるだけの伊豆ボケ老人。愚昧は何時までたっても愚昧だ、バカは死ななきゃ直らない・・・か。
ライバルの横山君が、また一群消滅しました。といつもの穏やかな笑顔で・・・原因を聞くと、オオスズメバチに遣られた。とのこと、伊豆ボケ老人も昨年は三群も被害にあった。あの大きな顎で、多数の大スズメバチが巣箱に襲い掛かる様はミツバチにとつて、恐怖心の塊であろう。人間とて生命を落とす、マムシより恐ろしい毒の持ち主だ。一時、飛来を確認したが、幸い今年は被害は無いが安心は禁物だ。
以前、1個が一キロほどの大物が収穫できたのだが、蜂ちゃん病に被った伊豆ボケ老人は、思いばかりで、手が回らず、今年も一回り小さなサイズに収まった。嬉しいことは、最初、十個ほど、の種芋が、EM農法のお陰か、あちらこちらに広がり、怠け者のボケ老人らしい、放任ジャングル農園は、手作りのコンニャクがお客様に喜ばれるまでになった。