さて、そろそろ帰りの時間。 下田から伊東までは伊豆急を使う
ことになる。この間の電車料金が1570円と比較的高い。ただ、
乗車している間、一度もチケットの確認がなかった。
と、いうことは、である。
熱海で乗り換え。 この日はなにやらお祭りか花火でもあるのか、
大勢の人。 乗り換え時間15分の間に一旦外へ出て、コンビニで
ビールやらつまみを買い込み、熱海始発の東京行きに乗車。もちろん
グリーン車両。
長いような短いような、充実した1日であった。
伊豆について一言。 函館の立待岬や、青森の尻屋崎ももちろん
すばらしかったのだが、伊豆という、比較的身近なところに、
こんな景色があったとは。 海の色も、異国を思わせるような
深く澄んだブルー。 おそらく来年もまた訪れるたくなる予感。
<完>
ことになる。この間の電車料金が1570円と比較的高い。ただ、
乗車している間、一度もチケットの確認がなかった。
と、いうことは、である。
熱海で乗り換え。 この日はなにやらお祭りか花火でもあるのか、
大勢の人。 乗り換え時間15分の間に一旦外へ出て、コンビニで
ビールやらつまみを買い込み、熱海始発の東京行きに乗車。もちろん
グリーン車両。
長いような短いような、充実した1日であった。
伊豆について一言。 函館の立待岬や、青森の尻屋崎ももちろん
すばらしかったのだが、伊豆という、比較的身近なところに、
こんな景色があったとは。 海の色も、異国を思わせるような
深く澄んだブルー。 おそらく来年もまた訪れるたくなる予感。
<完>