手麻利・織子

貴方の思い出を織物をとうして繋いでみませんか。

別れと旅立ちの一日

2012-04-02 09:27:36 | ニュース

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 定年退職とうい日を迎えた。人は第二の自由気ままな人生というが、私は私の終点が見えたと感じた。だから、可愛いとうい文字を使ってもらえない年齢になる最後のチャンスと思い、可愛い爪にトライした。桜の花を思い浮かべて小さな働きものの手の指にアートした。ウフフフと心が弾んだ。

 心豊かにその日を迎えられたことに感謝とお礼の気持ちを込めて、織物の時間も増やして頑張りたいな。

コメント
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