てかがみの投稿欄の記事でほっこり心が暖まった。
内容は、6人の熟女が材料持ち込みで集まり、得意な料理を作り食べて談笑する。
暗い話はしない、悪口は話さないルールを保ちながら楽しく過ごす日常。うらやましく読ませていただいた。
美味しいものを食べているときは心がほっこりなるから、自然に明るい会話になるよね。
私も計画したいけど、我が家の台所は古いよなー・・・・
今日は掃除・明日は餅つき・大晦日はお節つくりと最低限のお正月を迎える。この時期スーパーに行くと目につくのは幼少時代の「あんもん」である。甘いものに不自由な時代を過ごしてきた私は、今はありとあらゆる甘い菓子を食べているにも関わらず「あんもん」に手が伸び、お節のお重の中に入れるのである。
愛媛エプロン教室・カラフルメリークリスマス
12月22日コムズ調理実習室で開催、「色と栄養そして美、ベジフルディナーを楽しもう」と
①グリルチキン きのこトマトソース ②クリスマス生春巻きサラダ
③グリーンポタージュ ④そば粉のクレープ フルーツソース添え
講師:野菜ソムリエ 青井悦美先生 管理栄養士 兵頭よしこ先生
私たちの班は熟女二人、若人二人の計4人で、年長者よりやってみたい料理の選択ができたので私はグリルチキンに挑戦した。肉を焼くには手馴れているがソースを作るのはあまり経験がなかった。レシピを見ながら若い先生にソースの煮詰め具合を確認しながら楽しく作った。
テーブルに並んだご馳走を食べながら、初対面にも関わらず談笑をする。美味しい料理の力はすごい。
青井先生は、色々な色の食材を食べる。兵頭先生は、毎日1食でいいので赤・緑・黄色・白・紫・黒の食材を食べる習慣をつけるようにと締められた。
我が家もチキンとスープは挑戦したと考えているが、いまだ多忙で実現していない。
愛媛こども新聞グランプリ 4年生味酒小 谷口沙羽「ステキナ出会い新聞」
今朝の新聞に彼女のコメントと作品が掲載されていた。流木で犬の作品を制作する老人に魅せられ、西条まで出かけ取材を重ねたものだった。わずか9歳の彼女がこの新聞で伝えたかったことは、「人との出会いの大切さ」だった。また、彼女がつかんだものは「前向きに明るく生活してゆけばすてきな出会いが待っている」ということだそうだ。
すっかり大人の私は彼女に感動をし、教えられた。今胸中に渦巻いている怒りはおさめて日々精進しなければ・・・・・・・・。
12月7日11時40分 ハトマート前の道路で、大型特殊車両に右後方側面を接触された。黄色の特殊車両車はそのまま逃げ去った。ナンバーをなんとか覚え110番に連絡をした。警察の対応は矢継ぎ早に質問をなげかけてきた。質問の後半逃げた車の番号は覚えていますか。の質問に答える頃には番号は頭から消えかけていた。始めに電話を取った時「いかがされましたか」といってくださっていたなら番号は正確におぼえていたのに。
事故処理車が到着し2人の警官が対応をした。手続き途中、若い警官に「保険会社に連絡して処理をしたらいいと思います」とアドバイスを受ける。私はその言葉に激怒した。「当て逃げされたのに私の保険で修理をしなければならないの。警察は逃げた車を探してくれるのが一番ではないの」警官は口を濁した。言葉のかけ方が悪い。
新車20目位の事故で頭に来てたが、このぐらいの災難でまだ良かったと今日は思った。警察はまだ車両の特定はできていないようなので、修理をすることにした。
房をこれから編み上げます。