レース模様3枚目の木綿マフラーに「風と紫陽花」と名をつけた。
平凡な薄紫の糸に、桃と青の糸を経糸加えてに使用し色の深まりをだした。
「ミャンマー旅行」決定
10月初旬にミャンマーツアーに参加。ヤンゴン・パガン・マンダレー地方を8日間の予定で回る。初日にヤンゴン郊外にある「日本人墓地慰霊碑/ブルマの竪琴慰霊碑」に参拝する。久しぶりに図書館に出かけた。「ビルマの竪琴」を通してミャンマーのゆったりした風景が流れ、今から旅が楽しみだ。
作者は「軍服と袈裟」では幸せがどう違うかを伝えたかったことの一つと思うが、現在にも当てはまる永遠のテーマだと思う。