FZ750のフロントカウル。割れていたけど外すまでは気にならなかったのだが、外したらうーんプラリペアしなきゃ！って気になって作業を始める手前で本日終了。明日以降で接着するのだ。
フリーウェイMF03のりヤバー（って言うのか？）、グラインダーで切って錆びないようにスプレーしただけだったが、水が入って錆そうだったので、100均でイスの足のキャップを買ってきて被せてテープでグルグル。一応は雨対策になったか？
これが、1週間居ないでいる風呂の湯船の中の現実。ゲジゲジ1匹、ダンゴムシが4匹、わざわざ風呂のフタの隙間から入らなくても良いだろうに。
BMWが水の中から出てくるのが良いよね。そこの交差点で停まったら床に水が入って来そうで怖い。ってビビりながら走るのであった。
盛岡クロステラスで見た『プチ痛単車』。これ自分のフリーウェイMF01にやりたいと思っていたけど、真剣に考えようかな？
同じ被写体を同じ場所で何度も撮っていると同じパターンになりがちなので色々と工夫が必要で、こんな感じでコンデジでも手前の花にピントを合わせてバックにポケモン列車を入れるといい感じ？
せっかく行った標高1000メートルの新山高原展望台だったが、海からの霧（やませ？）で視界が全然なし。すぐそばにあるはずの巨大な風車も見えず、霧が晴れるかと若干粘ったのだが晴れそうもなく退散。
行ったことが無いということで、会社の仲間とウインドファームなのだが、大排気量のバイクにはツライ道で（前日に自分で確認済み）、ってRZには優しいかと言えばそうではなく、道は細い、カーブの途中で砂は浮いている、土はある、水は流れている、所々に段差はあるとけっこう疲れるのだが、決して嫌いではない場所。
午前中の作業のRZのマフラーのサイレンサーの部分の石綿？、ガラスウール？をバーナーで焼くのだが、やはりオイルが付着しているので、燃える燃える。
これから少し乗り込むつもりのヤマハFZ750を正面から（後ろにウインドファームの風車を入れてだけど）。
でも、正直この日殆んどクネクネの峠道だけを100Km程度走ったら、肩が凝ってきて段々と気持ちが悪くなってきて家に戻ったら吐き気までしてきて、予定だとRZのキャブレターのオーバーホールをしようと思ったがとてもとてもで、布団引いて横になってしまうのだった。
FZ750を入れてのセルフポートレート。地面にバックを置いてその上のコンデジだったので手前に草がジャマでオマケに広角にして少し小さく写し過ぎ。
FZ750を入れてのセルフポートレート。三脚持って行くのを忘れていたので手持ちのバックの上にコンデジを載っけて撮ったら偉く傾いていたし、風車がモロに自分と被っていた。
