前日の無駄な作業に続き、朝8時集合で前日と同じく板さんと妹の3人でエンジン乗せにチャレンジして何とか車体に乗せることが出来た(ふ~)。
ただし乗せたは良いが、付属部品パーツの組み込みが超大変、一つ一つクリアして行くのだが付いていたパーツ外して付属パーツ取り付けて元に戻してと中々作業が進まない~。
フレームの冷却水の水路を水で流した後に、エンジンの冷却水の水路も同じように水で流したがヤッパリおぞましく茶色の水が出る。この後にラジエーターも水で流すのだが茶色の水がかなり出てきた。冷却水水路はサビサビなのは前のオーナーは水しか入れてなかったのだろうか?
ピントが合ってなくて情けないけど、このバイクって冷却水の通路(経路)にフレームを使っているのだが、ピントの合ってないフレームの真ん中の少し右側に横を向いている穴が見えると思うけど、これがドレーン抜きのボルトが入るのだが、ボルトを抜いても水が出てこないので、フレームの通路の上を向いている穴に指を入れたら、ん?ネロォ~とした感触、ヘドロが半分以上詰まっている。オーマイガー!