またまたキャブレターの左右を分割して燃料ホースのジョイントの向きの変更完了。いつになったら走れるんだ状態。
若干難はあるが組み上がって車体に取り付けようと思ったら燃料ホースのジョイントの向きが違っている～。
わぁ～ん、またキャブレター左右の分割しないとダメじゃん（ショック）。
とんでもない山道（亀の子状態で前後輪とも浮くような所やら、ずっぽしと前後輪とも泥の中やら）を走っていて、途中でバイクが動かなくなったと思ったらフェンダーとタイヤの間にこんな木が挟まっていた。これを取るのに偉いことだったわ、参った～。
走ってきて何かカタカタ言う音がすると思ったら、マフラーカバーの取り付けボルトがなくなっていた。山道なんかもガンガン走るからなぁ～。
キャブレターの交換したパーツ一式。一応はキレイにはしたのだが、ゴムパッキン等は再利用は出来ないだろうな。
一生懸命バッテリー充電しているのだが、やっぱり一度上がってしまって放電しきったバッテリーは簡単には復活しない、って基本的には使えない感じだな。
バーディーの後ろホイールのドラムブレーキのハブ。ちょっと錆びていたのでサビ転換剤を内側に少し塗るのだった。
キタコのカタログなんだけど、随分高いカタログだなと思ったがこの厚さとクオリティーを見たら全然高くないわ。
タイヤチューブにゴムパッチを貼ってパンクの修理なのだが、自分でチューブ組む時にパンクさせてしまったのもあるけど一体何回パンク修理しているんだか？今どき頻繁にチューブのパンク修理している人も中々居ないような気がするんだけど。
先日、タイヤの空気が抜けていてチューブ交換したばかりのバーディーのタイヤパンク？えー、もしかしてタイヤに異物刺さったままでチューブ交換したの？俺って馬鹿じゃない状態で、タイヤの裏側を釘でも出てないかと手探りで探すが見つからずで表面をマジマジ見たら、石みたいなのが刺さっているので引っこ抜こうと思ったが崩れてしまって結局異物の確認出来ず。
だが何となく犯人はコイツじゃないかと判断することにして、チューブには本当に小さい穴が空いていたのをパンク修理～。それでDUROのタイヤってパターンは未舗装路（山道）用っぽいけど、意外と薄くて未舗装路には向かないのかも？
