午後から初めて、エンジン側にキャブレターが付いたのが19時。まったく残業じゃん、ストーブの火はとっくに消えて寒いし全然はまらないしで泣きたくなってくるのだ、冬のメンテナンスはあまり推奨しないな、とは言え雪で走れない時期にメンテナンスと言うのは王道だからやめられないと言うかやらないと。
う~ん、コードが余ってしまう(どういうこと?)、オマケにセルモーターが回らない。って多分だけど、ヤフオクでポチったスイッチが小刀の年式違い、もしかしたら小刀じゃないのようで、二輪の常時点灯化前のスイッチが届いて、ヘッドライトのON/OFFの分だと解釈?したのだが、セルが回らないの迷宮路へ。
ブレーキのキャリパーも交換したことより、ブレーキフリュードも入れ直しで正当な方法でエア抜きしたのだが、何だか2時間以上掛かってしまったが、逆入れ(キャリパーからフリュード押し込んで行く方法)の検討もしないとチョッと効率的じゃないな。