スッカリ見なくなった原付きのレーサーレプリカのNSR50、これこそ絶版車の極みか？
排気量の大きな古いバイクはそれなりにブームで絶版車と言うことで盛り上がっているが、この手の50ccは30Km/h制限で実用性に欠けるので殆んど生き残れない。欲しいなこれ。
そう言えば、何十年か前（小学校の遠足？定かじゃない～）に来たことがあったはずのビジターセンター&津波体験館の前にて、ドアの反射を利用しての記念撮影。
FZ750のリヤブレーキのマスターシリンダのオーバーホール中、ピストンロッドを交換して、さぁ組み上げようと思ったら何だか長さが足りない。えー、って比べたら明らかに短かった。結局前の古い部品を再利用することにしてサビサビを真鍮ブラシでキレイにして付けたのを外して付け替えてこの写真。
んー、思ったようには行かないのがこの世の中、フーッ！
会社の流しの棚。誰かがコーヒーのペーパーを食器棚のドアの内側に貼り付ける工夫をしていたのだが、よく見ると左の棚の出っ張りがあるので、ドアを閉めると潰れるんじゃないだろうか？もう3cmくらい下げて貼り付けると完璧？。
それで自分では考えてなかったことが、こうやって誰かが考えているのだが、自分の発想？考え？って知れているのだなと、このコーヒーのペーパーを見て思うのだった。
クドいくらい登場するフェザン駐車場の下のドンドンタウンのウインドウ。なのだが実際のところ、こんな感じで奥に抜けて奥がボケる構図の写真が好きなのだ。
また登場のフェザン駐車場の下のドンドンタウンのウインドウ。昼間だと大したことないように見えそうだけど、夜になるといい感じなのだ。
リヤディスクブレーキの方もオーバーホールするためにカバーを外すのだが、以前から気になっていたプラスチックの割れをこの際だからとプラリペアで盛って接着。見えないところだから適当にしたからどうだろう？強度さえ保てればOKなのだが。
これがディスクブレーキのピストンのオイルシール。こんな感じで汚れているしシリンダーの方には硬くなったカスが付いていて、これをこそげ落とすのが大変なのだ。
ブレーキのフィーリングがよろしくないので、FZ750のディスクブレーキのオーバーホールに取り掛かる事に。対抗ピストンってカッコウは良いけどピストンが2つあって面倒臭い、でもこれが4ポット6ポットなんてなったら目も当てられないだろうな。結局午後から取り掛かって1/3しかオーバーホール出来なかった～。
買いました、デイトナ製ホイールバランサー。自分でバランス取るのは厳しいと思うが、ベアリングの動き等の確認その他と使えるハズと導入。組み立てにジタバタしてしまう。
19日が満月みたいで、また満月が近づいている。今使っているコンデジS100だと月はキレイに撮れないのだが、S120が出て何だか良さそうでチョッと気になる気になる。
