この前までエンジンが掛かっていたというジョグで、とりあえずエンジンを軽く掛けてみるかがとても大ごとになりキャブレター分解掃除したり、エアクリーナーの掃除したり、プラグの掃除したりでも全然掛からず、最後の手段?マフラー外してみるかでエンジンが掛かり、マフラーの中のオイルを焼き上げるために薪ストーブの中に。
40年物のホンダTL125バイアルスの電装系。ようやくウインカーがまともに動くようになった、ウィンカーバルブ交換、コード類のアース違いの付け直し、ウィンカー受け部分のサビ取り、レギュレータの追加、ウィンカーリレーの交換、何だか道のりが長かったぞな。
これで一般公道を走れるようになりました、なのだが、フロントフォークのサビ取り、スポークのリム交換、タンクの色塗り直し、電装系のコネクタ取り換え、等々やりたいこと、やるべきこと、が山積み?