盛岡材木町のオブジェ。5/29に宮沢賢治の像の写真の撮り方についてブツブツ書いていたが、この日も同じ賢治の像を撮っていたがヤッパリ「んー」だった。結局材木町のオブジェの写真を50枚弱撮っていたようだがチョッと暗くて・・・ほとんど「んー」みたい。
それで、これも右側の自転車の部分をカットするため少し画角を詰めるか、縦にして撮るべきだろうなぁ~。
久々だっけか?盛岡材木町の宮沢賢治の像。しかしこの撮り方はないよなの安易な撮り方。
コンパクトデジカメで単に撮ったと思うのだが、もう少し右に移動してアングル下げて、更にレフで光を起こして顔が明るくなるように、と工夫の余地はありそうなので次は工夫します、とは言うものの銅像にレフまで出してはチョッと気が引ける~(やんねぇだろうな)。
コンパクトデジカメで単に撮ったと思うのだが、もう少し右に移動してアングル下げて、更にレフで光を起こして顔が明るくなるように、と工夫の余地はありそうなので次は工夫します、とは言うものの銅像にレフまで出してはチョッと気が引ける~(やんねぇだろうな)。
盛岡大通。夕陽に向かう女子高生の後姿のいい感じ。それで影を生かすためにもう少し上を切って下を広げれば良かったかな?&少し傾いているのが水平なら良かったかな?&少し後ろの車に被ってしまっているので右側から撮れば良かったかな?&右側の自転車が半端かな?&露出はもう少し切り詰めてかな?って言い始めると、全然いい感じからダメ写真になってしまう(笑い)。
最近のチューリップもほんとうに様々、ヤエやマダラやと色々あって、今の時期だとチューリップだけを追いかけていても被写体には困らないような気がする。
とは言うものの、チューリップそのものだけだと行き詰るような気がするので、チューリップが育っている環境を一緒に写し込んで欲しいと思うのですが、って俺は編集者か?(笑い)。
とは言うものの、チューリップそのものだけだと行き詰るような気がするので、チューリップが育っている環境を一緒に写し込んで欲しいと思うのですが、って俺は編集者か?(笑い)。
突然背中が痛くなり、内科?外科?なんだかわかんない~。で、岩手医大の病院へ。何だかんだと一日かかり、結局背中へのシップの薬をもらって終わり。あれぇ~この一日は何だったのぉ~って感じだけど、痛みは治まったからいいけど。。。痛みには弱い自分なのだ。