カブの後ろのフェンダーの上の部分もベルトサンダーかけたら穴が空いたぞな。
2020年バイクで走った距離
ホンダは、スーパーカブ 16.2Km 、TL125K 56.8Km 、TL125S 108.0Km 、フリーウェイ 377.9Km
スズキは、GSX250S（小刀） 219.9Km
ヤマハは、RZ250 356.0Km 、ヤマハXJR 617.3Km 、ヤマハTRX850 456.1Km 、ヤマハMT09 1216Km
カワサキは、ZZR1100 1093.7Km
年間トータル 4.518Kmで多分去年の半分くらいしか走ってない。来年は最低1万キロくらいは走りたいと思うな。
ベルトサンダーで削って見ていくがグズグズが広すぎるぞな。あまり手間を掛ける程のバイクじゃないんだから適当に切り上げて終わらせてしまった方が幸せというものだ、と大晦日に結論を出すことに。
コンプレッションゲージで圧縮を測ってみるのだが、3.2bar（3.2Kg/cm3？なのか？）しかない。バルブの密着が悪いのか、ピストンリングがすり減っているのか、色々と原因はあるんだろうけど腰上のオーバホールしないと原因は不明だな。
グズって中々エンジンが掛からないモンキーで、ポイントのギャップを何回か調整してジタバタしたがウ～ン、で何だか火花の飛び方が悪いのでプラグを新品に交換したら火花安定して飛ぶ感じでエンジンにセットしてキックしたらエンジンは掛かるようになる。でも点火タイミングは少し早い感じ～。吹け切らないのはタイミングなのかな？何だか疑心暗鬼状態。
昨日セットしたジャッキベースと単管パイプで立てた中間の柱は、直行クランプで止めていたのだが昨日の写真を見れば分かるけど屋根の傾斜に対して直角になるので垂直に立たないので、何だか落ち着かなかったので自在クランプに変更して水準器使って垂直にセットし直すのだった。
さぁこれでカブの後ろフェンダーの錆との戦いに入れるのだが、年末だから？車庫の整理をした方が良いような気がしてきた。
本来の軽トラの置き場に居座っていたヤマハDT125を無理やり延長車庫の方に持ってきて押し込んだ。もう春までバイクは出せないな。
マキタ充電池と互換性ありで買ったインパクトレンチ。バッテリーが4つで8,000円って安いよな。マキタの純正のバッテリだと1個で14,000以上するのに。大丈夫かな？という気もしないでもないが。。。
良くわからないメーカー（LS2というメーカー？）のヘルメット。フィット感は悪くないのだが、どうなんだろう？
青笹の農機やら除雪機やら色々な鉄製品を扱っている所にヤマハのセロー225が置いてあって安かったら買っても良いかなと思って値段を聞いたら書類なしで9万円とのことで断念。
後ろのウインカー取り付け部分の少し前の部分も少し削ったらボロボロになりそうな感じで、ここも含めてどうやって直そうか思案中。今年の作業になるのかな？
カブ左後ろのウインカーのボルトが回った（取れた）。しかしドリルでボルトの真ん中に穴を掘ったのだが、この穴サイズのドリルの歯って短いからウインカー本体が邪魔で結構難儀したが、インパクトドリルレンチで回せる逆タップは便利だわ、それ程苦労せず回ってくれた（一発でOKみたいに簡単ではなかったけどね）、買ってて良かったぞな。
前日の夜にホンダフリーウェイ用の初期不良だったバッテリーの交換されたバッテリーが届く、今頃来てもチョッと困るんだけど状態。
本音は雪降る前に風防も取り付けてひざ掛け買ってハンドルカバーも用意して寒い時はスクーター最高！ってブイブイ言わせて走るつもりだったがバッテリー弱ってしまっていたので注文して交換したらセル回らずでオイオイ。11月に注文して一旦11/14に届いて初期不良に気づかず充電して試したりして11/21に交換依頼したのだが、スッカリ雪が降って走れない時期になってしまったじゃないの、それなら来年3月くらいに注文すれば良かったじゃないの。
