今日は先月治療した歯がまた痛くなって歯科医に行ってきました。虫歯完治したはずなのに・・・と思ったら、「歯肉炎」になっていたようです
多分歯石を取ってもらったとき、歯周ポケットにできた空間(←綺麗に取れたのでできた)に、歯ブラシガリガリ強く当てちゃって、そのせいだったらしいです(T_T)
歯ブラシは軽く持たなきゃアカンですね。まだズキズキしていて痛み止め飲まないと眠れなさそうです
ズキズキありますが、サイトの方のSS更新しました。
今回はアスランのちょっとした過去に触れております。段々メインがザラさんになってきてるな^^; ヒロイン頑張れ!(笑)
あとは痛みこらえつつ最終回アニメ見てみました。
『はたらく魔王様っ!』:「いや~~~~なんていい方なんでしょう!(T0T)」 勤務態度真面目・接遇完璧・親切丁寧! 正直うちのリアル新人より仕事できそうですよ!(←ここだけの話、ウチの新人さんは「緊張するので、私からじゃなく先輩達から私に挨拶してください。」と言い切りました・・・(-△-;) 怒る前に退いた・・・orz)
魔王様だけでなく芦屋さんもいい人・・・じゃなくいい悪魔さんで(T0T)←感涙 ルシファーはとりあえず置いておく(笑)
本当に今更ですが、「悪の魔王」なんてやっていたんだろうか?大体普通なら「残虐非道で破壊の限りを尽くし、敵おろか部下まで見殺しにして支配する」というのが魔王設定なはず(?)ですけど。貞夫さんは自ら金を稼ぎ、部下に気を遣い(芦屋さんやちーちゃん)、上司(バイト先の)には敬意を尽くし、困った人がいたらモップ持って戦いに行くし、ボランティアやって街の人達とコミュニケーションばっちり、最後は壊れた街もせっかく貯めた魔力全部使って直す―――「神様じゃんか!」
遊佐さんこと勇者は徹底的に魔王と戦って、魔王=家族を殺した最悪の者と刷り込まれているようですが、これまでの笹塚で起きていること総合したら、むしろ教会側が問題なんじゃ・・・
最近の『魔王様』は『まおゆう』といい、『はたらく魔王様』といい、「すっごくいい人」ですよ?(あ、人じゃなくて魔王さん) 結構教会って新しいこと革新的なことをした人って「異端者」にした過去の歴史がありましたけど、そんな偏見で貞夫さんは「魔王」とされたんじゃなかろうか、と思うくらい。
なんかそのあたりの物語に隠された核心の部分も見たくなってきました!是非2期やってほしいなぁ~そしてかもしたも貞夫さんを見習います!(^0^)ゝ” 明日から真面目に働こう!
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』:高校入学と同時に入院してしまい、友達ができずに一人ぼっちの比企谷君と、眉目秀麗すぎてクラスの女子から避けられている雪ノ下さんと、一軍グループでパシリ扱いされていた由比ガ浜さんの3人が行う「奉仕部」に届けられた難題(!?)を解決していくストーリーでした。「ラブコメ」と言いつつ、あんまり「ラブコメ」っぽい話はなかったような・・・比企谷君と雪ノ下さんとの関係も意識したものでもなかったですし。
ただこの比企谷君の高校とか、見ているテレビの局とか、ものすご~~~くかもしたの生息地まんまなので、比企谷君に負けず「地元愛」で見ていました(笑) ちなみにかもしたはチ○テレビでは『戦国鍋TV』を愛視聴しておりますv
それにしても、みんな仲良くなるきっかけあるんですが、プライドが邪魔してか、ことごとくその機会を逃しているのが可哀想というかなんというか^^; KYなところがありますけど(ゆいちゃん以外)それ直してしまえばフツーに友達できそうなんですけどね 今後の奉仕部の活動に幸あれ。
『フォトカノ』:いわゆる「ギャルゲー」のアニメ化。先日の「ゆゆ式」みたいに新番組でたいてい「ギャルゲー」原作アニメが一つは登場しておりますね。写真を通して主人公と関わったヒロインが恋愛に発展させるので、ヒロインそれぞれに対し恋愛成功までの話になっていました。きっかけは色々で「廃部になりそうな料理部の部員集めに美味しそうな料理の写真(彼女も写っておりますが)撮ったり、運動で自分のフォームのどこが悪いかを写真を撮ってもらって直す、のような、良いお話でまとめていました。けれど、「ヒロインの水着姿を撮りたい」と言っても、現実あんな簡単に「いいよ」といって足開いたり、胸の谷間を撮らせるようなことはありえませんですから。(きっぱり) 更に「私の水着姿、撮って下さいv」なんてお願いされることあったら凄いな。本当に彼女になって付き合っているならまだしも、一同級生とか下級生の顔見知りの段階ではないでしょう^^;
ギャルゲーと現実は流石に広くて深い谷があることを、ひしひしと感じました(苦笑)
『うたの☆プリンスさまっ♪マジLove2000%』:一期から引き続き、今度は学生じゃなくって、ちゃんとプロとしてのスタート。
お話は相変わらずファンシーでテンション高くてお約束通りなんですが、あそこまで突き抜けているともうなんでもアリで全然OK!(笑) 最後はライバルとの戦いになりましたが、しっかり勝利した上、負けたら解散だった相手チームも解散しないようにさせる。まさしく「ヒーローの条件を地で行っています」 うん、素晴らしい
ギャルゲーアニメと違って、誰か一人を選ぶ、というのではなく、一人ひとり友情も愛情もちゃんと分かち合っているところがいいんだろうな。
ともかくプリンスさま達ともしばらくお別れ―――が淋しいのはスターリッシュファンのお嬢様がただと思いますが、『シャイニング☆早乙女』社長と会えなくなるので淋しいのはかもしただけだろう(哀)。きっと。 前回以上にテンション高かった若本さんの演技がまた見たいです!(←アレで笑って一週間分のストレス発散していたのに(T0T) 「カムバック!早乙女!!」
『デビルサバイバー2』:ゲーム自体はプレイしたことなかったんですが、元々同じアスキーさんから発売した『女神転生シリーズ』が好きだったので、世界観はスムーズに理解できました。
ゲーム自体も『女神転生』から『ペルソナ』か『デビルサバイバー』へ派生していきましたけど、アクマのデザイン的には『デビサバ』の方が好きですね。
ストーリーは世界の存続が『ポラリス』に認められるか、認めさせるためには一週間ポラリスから放たれる『セプテントリオ』を倒すこと。そして認められた最後の一人の願いを叶える、というものでした。
普通の高校生ヒビキと、最初から『セプテントリオ』の存在を知り、どんな犠牲を払おうと勝利を収めようとした大和の2人の価値観とか生き方が大きなテーマだったと思います。たった一人で責任を負うつもりだった大和。孤独ではなく、誰かに頼ってもいいことを知っているヒビキ。所詮人間は完璧じゃない。だからひとりひとり個性が違って、互いに不足の部分を補い合う。それが人としての生き方で悪くはない。その通りですね。毎回犠牲者が多数出て重い話でしたが、最後は予想通り、ヒビキが「世界を元に戻して、もう一度人間の生き方を見て欲しい」というものでしたが、最後に登場した大和ヒビキに付けられた傷があり、その理由をちゃんと覚えていました。多分これからの大和の生き方も柔軟になって孤独はなくなるんじゃないかと思います。最後がきれいにまとまっていていい話でした。
『ちはやふる』:前回1期からの続きでしたが、ちはや達が2年生になって後輩ができたところからのスタートでした。
一期同様面白かったです!特に高校選手権は、団体戦も個人戦も迫力ありました。何よりちはやじゃないですが、新がかるた界に戻ってきてくれたことで、一層厳しい過酷な戦いになっていった感じです。緊張の度合いや張り詰めた空気がすごく伝わってきて、毎回息を飲みながら見てしまいました!
団体戦では辛くも優勝出来て良かった!!(T0T)感涙 個人戦はちはやは怪我もあって残念でしたが、クイーンと新の試合は凄かったです。全く風もなくさざ波もない水面に、一滴雫が落ちたような静寂な緊張感のある試合で。
スタッフさんが相当リアルの試合とか参考に見に行ったと思いますが、こうした演出ができるのは「さすがプロだな~」と思わずにはいられませんでした。
また続き放送しないかな。できれば真夜中じゃなく子供でも見れる早い時間帯で。きっとこれでかるた好きになる子もいると思いますよv
多分歯石を取ってもらったとき、歯周ポケットにできた空間(←綺麗に取れたのでできた)に、歯ブラシガリガリ強く当てちゃって、そのせいだったらしいです(T_T)
歯ブラシは軽く持たなきゃアカンですね。まだズキズキしていて痛み止め飲まないと眠れなさそうです
ズキズキありますが、サイトの方のSS更新しました。
今回はアスランのちょっとした過去に触れております。段々メインがザラさんになってきてるな^^; ヒロイン頑張れ!(笑)
あとは痛みこらえつつ最終回アニメ見てみました。
『はたらく魔王様っ!』:「いや~~~~なんていい方なんでしょう!(T0T)」 勤務態度真面目・接遇完璧・親切丁寧! 正直うちのリアル新人より仕事できそうですよ!(←ここだけの話、ウチの新人さんは「緊張するので、私からじゃなく先輩達から私に挨拶してください。」と言い切りました・・・(-△-;) 怒る前に退いた・・・orz)
魔王様だけでなく芦屋さんもいい人・・・じゃなくいい悪魔さんで(T0T)←感涙 ルシファーはとりあえず置いておく(笑)
本当に今更ですが、「悪の魔王」なんてやっていたんだろうか?大体普通なら「残虐非道で破壊の限りを尽くし、敵おろか部下まで見殺しにして支配する」というのが魔王設定なはず(?)ですけど。貞夫さんは自ら金を稼ぎ、部下に気を遣い(芦屋さんやちーちゃん)、上司(バイト先の)には敬意を尽くし、困った人がいたらモップ持って戦いに行くし、ボランティアやって街の人達とコミュニケーションばっちり、最後は壊れた街もせっかく貯めた魔力全部使って直す―――「神様じゃんか!」
遊佐さんこと勇者は徹底的に魔王と戦って、魔王=家族を殺した最悪の者と刷り込まれているようですが、これまでの笹塚で起きていること総合したら、むしろ教会側が問題なんじゃ・・・
最近の『魔王様』は『まおゆう』といい、『はたらく魔王様』といい、「すっごくいい人」ですよ?(あ、人じゃなくて魔王さん) 結構教会って新しいこと革新的なことをした人って「異端者」にした過去の歴史がありましたけど、そんな偏見で貞夫さんは「魔王」とされたんじゃなかろうか、と思うくらい。
なんかそのあたりの物語に隠された核心の部分も見たくなってきました!是非2期やってほしいなぁ~そしてかもしたも貞夫さんを見習います!(^0^)ゝ” 明日から真面目に働こう!
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』:高校入学と同時に入院してしまい、友達ができずに一人ぼっちの比企谷君と、眉目秀麗すぎてクラスの女子から避けられている雪ノ下さんと、一軍グループでパシリ扱いされていた由比ガ浜さんの3人が行う「奉仕部」に届けられた難題(!?)を解決していくストーリーでした。「ラブコメ」と言いつつ、あんまり「ラブコメ」っぽい話はなかったような・・・比企谷君と雪ノ下さんとの関係も意識したものでもなかったですし。
ただこの比企谷君の高校とか、見ているテレビの局とか、ものすご~~~くかもしたの生息地まんまなので、比企谷君に負けず「地元愛」で見ていました(笑) ちなみにかもしたはチ○テレビでは『戦国鍋TV』を愛視聴しておりますv
それにしても、みんな仲良くなるきっかけあるんですが、プライドが邪魔してか、ことごとくその機会を逃しているのが可哀想というかなんというか^^; KYなところがありますけど(ゆいちゃん以外)それ直してしまえばフツーに友達できそうなんですけどね 今後の奉仕部の活動に幸あれ。
『フォトカノ』:いわゆる「ギャルゲー」のアニメ化。先日の「ゆゆ式」みたいに新番組でたいてい「ギャルゲー」原作アニメが一つは登場しておりますね。写真を通して主人公と関わったヒロインが恋愛に発展させるので、ヒロインそれぞれに対し恋愛成功までの話になっていました。きっかけは色々で「廃部になりそうな料理部の部員集めに美味しそうな料理の写真(彼女も写っておりますが)撮ったり、運動で自分のフォームのどこが悪いかを写真を撮ってもらって直す、のような、良いお話でまとめていました。けれど、「ヒロインの水着姿を撮りたい」と言っても、現実あんな簡単に「いいよ」といって足開いたり、胸の谷間を撮らせるようなことはありえませんですから。(きっぱり) 更に「私の水着姿、撮って下さいv」なんてお願いされることあったら凄いな。本当に彼女になって付き合っているならまだしも、一同級生とか下級生の顔見知りの段階ではないでしょう^^;
ギャルゲーと現実は流石に広くて深い谷があることを、ひしひしと感じました(苦笑)
『うたの☆プリンスさまっ♪マジLove2000%』:一期から引き続き、今度は学生じゃなくって、ちゃんとプロとしてのスタート。
お話は相変わらずファンシーでテンション高くてお約束通りなんですが、あそこまで突き抜けているともうなんでもアリで全然OK!(笑) 最後はライバルとの戦いになりましたが、しっかり勝利した上、負けたら解散だった相手チームも解散しないようにさせる。まさしく「ヒーローの条件を地で行っています」 うん、素晴らしい
ギャルゲーアニメと違って、誰か一人を選ぶ、というのではなく、一人ひとり友情も愛情もちゃんと分かち合っているところがいいんだろうな。
ともかくプリンスさま達ともしばらくお別れ―――が淋しいのはスターリッシュファンのお嬢様がただと思いますが、『シャイニング☆早乙女』社長と会えなくなるので淋しいのはかもしただけだろう(哀)。きっと。 前回以上にテンション高かった若本さんの演技がまた見たいです!(←アレで笑って一週間分のストレス発散していたのに(T0T) 「カムバック!早乙女!!」
『デビルサバイバー2』:ゲーム自体はプレイしたことなかったんですが、元々同じアスキーさんから発売した『女神転生シリーズ』が好きだったので、世界観はスムーズに理解できました。
ゲーム自体も『女神転生』から『ペルソナ』か『デビルサバイバー』へ派生していきましたけど、アクマのデザイン的には『デビサバ』の方が好きですね。
ストーリーは世界の存続が『ポラリス』に認められるか、認めさせるためには一週間ポラリスから放たれる『セプテントリオ』を倒すこと。そして認められた最後の一人の願いを叶える、というものでした。
普通の高校生ヒビキと、最初から『セプテントリオ』の存在を知り、どんな犠牲を払おうと勝利を収めようとした大和の2人の価値観とか生き方が大きなテーマだったと思います。たった一人で責任を負うつもりだった大和。孤独ではなく、誰かに頼ってもいいことを知っているヒビキ。所詮人間は完璧じゃない。だからひとりひとり個性が違って、互いに不足の部分を補い合う。それが人としての生き方で悪くはない。その通りですね。毎回犠牲者が多数出て重い話でしたが、最後は予想通り、ヒビキが「世界を元に戻して、もう一度人間の生き方を見て欲しい」というものでしたが、最後に登場した大和ヒビキに付けられた傷があり、その理由をちゃんと覚えていました。多分これからの大和の生き方も柔軟になって孤独はなくなるんじゃないかと思います。最後がきれいにまとまっていていい話でした。
『ちはやふる』:前回1期からの続きでしたが、ちはや達が2年生になって後輩ができたところからのスタートでした。
一期同様面白かったです!特に高校選手権は、団体戦も個人戦も迫力ありました。何よりちはやじゃないですが、新がかるた界に戻ってきてくれたことで、一層厳しい過酷な戦いになっていった感じです。緊張の度合いや張り詰めた空気がすごく伝わってきて、毎回息を飲みながら見てしまいました!
団体戦では辛くも優勝出来て良かった!!(T0T)感涙 個人戦はちはやは怪我もあって残念でしたが、クイーンと新の試合は凄かったです。全く風もなくさざ波もない水面に、一滴雫が落ちたような静寂な緊張感のある試合で。
スタッフさんが相当リアルの試合とか参考に見に行ったと思いますが、こうした演出ができるのは「さすがプロだな~」と思わずにはいられませんでした。
また続き放送しないかな。できれば真夜中じゃなく子供でも見れる早い時間帯で。きっとこれでかるた好きになる子もいると思いますよv