2022/1/4 うちの子（柴犬2歳）だけ？・散歩の後の困った習慣（？）

雪が降るようになってからは、散歩の時間は遅くなりました。

夏だと、暑くならないうちにって超早い時間（日の出前）だったんですけど

今、朝は－5℃とか－7℃とかなので、朝ご飯を食べさせてから散歩に行くようにしました。

ワンちゃんだって、すきっ腹だと　寒さがこたえるんじゃないかと思った訳です。

家の前とか、すれ違うワンちゃん達はちゃんと大人しく散歩されていて

羨ましく思います。

特に、この雪道だと、ゆっくり歩いて欲しいのです。

早朝は道路が、テッカテッカなのです。今季もう3回転びました。

さくらの散歩はアクティブ過ぎます

犬友に、5歳くらいになったら落ち着くよ～って慰められましたが、慰めになってませんよ

歩道が除雪されて、両脇に高く雪が積み上げられています。

ここは、保健大学校内の除雪された歩道です。





折あらばその積み上げられた雪壁の上にジャンプして上がろうとします。

そして、登っちゃって、上を走っちゃうんです。

校内の空き地にブルドーザーが高く積み上げた雪山！

駆け上がります！！



外気温がマイナスでも帰る頃には汗だくです。

思う存分発散して帰ってくるのですが、体は疲れていても興奮してて眠れない様子

最近散歩から帰ると「連れ」を呼びます(笑)

「連れ」の真ん前に座り、じーっと顔を見つめて、片手をちょいちょいとあげます。

「連れ」がサークルの中に入り、さくらをマッサージし始めます。

さくらの目がしょぼしょぼってなってきて、やっと寝るんです。



「連れ」はまんざらでもなさそう(笑)

それを横目で見て、朝食の準備です。

昼過ぎには、超絶眠くなります(笑)