かんとくんのバボ日記

毎日のバボ用を書き綴る。メインはジュニア、中学男子VBC、小中高の連携は遠軽バレーの特徴。審判、ソフバ、ママ練も・・・

盛り上がろう

2008年12月16日 21時09分41秒 | Jr.バボ系
 昨日、大会前最後の小中合同練習は、短時間だけど全員が集まり、キャッチとアタックの練習をしました。
キャッチで特に目を見張ったのは、6男soraが、今まで指導を受けたこと、やっと、頭と体が連動したようで、形良くレシーブできるようになったことです。
アタックジャンプも良い雰囲気になり、「上手くなってきたなぁ」に、嬉しそうに答えてくれました。
合同練習は、ケガなく無事に終えたので、週末の大会まで風邪をひかないよう注意して下さいね。
 ジュニ練は、全員がアタックの練習です。
6年生は2mのネットで、4・5年生はネットを低くして、それぞれのレベルに応じての練習です。
アタック練習は、楽しいだろうと思いやったけど、大きな声や賑やかさに欠けていた感があります。
アタックなんて、「うりゃ~」って、気合を入れて打たないと決まらないんだよ。
だから、練習時からもっと気持ちを入れてやって欲しいと思います。
 今日の練習は、4・5年生は基礎あるのみで、大会を控えた6女と男子には、ポイントを取った時に、喜ぶ練習をしました。
今までよりも、1点の重みを感じ、その喜びを表現して欲しく、ゲームのリズムを作り、勢いをものにすることなど、その意味は伝わったでしょうか。
気持ちの現われが声となります。
大声を出し喜び合うことで、気持ちが高揚してくるでしょう。
そんなことで、最後の大会を元気に挑んで欲しいのです。
6女チームも本来、明るいメンバーです。
コートの中でも明るくプレーして欲しいのです。
かんとくん的にも悩み多き1年でしたが、早いもので残りわずかとなりました。
良い締めくくりと、次へ繋がる大会としたいです。
 先日の高校新人大会で、男子の優勝は○樺だったようです。
北の男子が、全道優勝するのは何年ぶり?もしかして初めて?
同じ北のバボ関係者としては、嬉しいことです
ますますJr.バボに力が入りますね


コメント (2)
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