6年生やOGの手を借りて、パスやスパイクなど、たくさん練習できました。
終わりの20分ほどは、二人の間に打ち込まれたボールを上げる練習で、足を使って、面を向けて、セッターに繋ぎます。
もちろん、まだまだ上手にできませんが、時間が経つ毎に要領を得て、1本・2本と上がるようになる選手もいます。
6年生と3年生の女子には、この時のボール拾いをしてもらいましたが、方々に飛び散るボールを拾うことになったので、練習している子達よりも、かなり疲れた様子でした
仕事のない日は、原則全て練習を入れていますが、それでも、なかなか満足できるほどの練習日数ではありません。
審判等のジュニア以外のバボ用もあり、特に練習試合は、月1回程度しかできません。
「かんとく~暇だから、こんなに練習あるんでしょ~」
過去にも、同様のことを言われたことがありますが、子供の言うことだから、愛嬌・愛嬌
確かに、時間がなければできません。
でも、時間は自分で作るもので、その自分の時間を使っていることに間違いはありません。
それは、好きだから、そこに時間を使っているのです。
他のスタッフや他チームの指導者などの「同志」には、民間で働いている方もたくさんいます。
もっと多忙である中、自分の時間を割いて、この「同志」の活動をしています。
それも好きなことだから苦にはなりません。
子供は素直だから、普段、見聞きすることを、そのまま言うものです。
親も滅多なことは言えませんねぇ
終わりの20分ほどは、二人の間に打ち込まれたボールを上げる練習で、足を使って、面を向けて、セッターに繋ぎます。
もちろん、まだまだ上手にできませんが、時間が経つ毎に要領を得て、1本・2本と上がるようになる選手もいます。
6年生と3年生の女子には、この時のボール拾いをしてもらいましたが、方々に飛び散るボールを拾うことになったので、練習している子達よりも、かなり疲れた様子でした
仕事のない日は、原則全て練習を入れていますが、それでも、なかなか満足できるほどの練習日数ではありません。
審判等のジュニア以外のバボ用もあり、特に練習試合は、月1回程度しかできません。
「かんとく~暇だから、こんなに練習あるんでしょ~」
過去にも、同様のことを言われたことがありますが、子供の言うことだから、愛嬌・愛嬌
確かに、時間がなければできません。
でも、時間は自分で作るもので、その自分の時間を使っていることに間違いはありません。
それは、好きだから、そこに時間を使っているのです。
他のスタッフや他チームの指導者などの「同志」には、民間で働いている方もたくさんいます。
もっと多忙である中、自分の時間を割いて、この「同志」の活動をしています。
それも好きなことだから苦にはなりません。
子供は素直だから、普段、見聞きすることを、そのまま言うものです。
親も滅多なことは言えませんねぇ