かんとくんのバボ日記

毎日のバボ用を書き綴る。メインはジュニア、中学男子VBC、小中高の連携は遠軽バレーの特徴。審判、ソフバ、ママ練も・・・

トリトン杯

2013年05月04日 09時04分11秒 | Jr.バボ系
 めざまし占い
1位みずがめ座
「目標が達成できてhappy
 ということで、第1回の標記大会が開催されました。
事務局等の運営スタッフは、かなり忙しい思いをしたことでしょう。
大変お世話になりました
今年度はオホーツク小連としての初年度です。
だから、その意味では、どの大会も第1回目と言えます。
 男子は4チームでのトーナメント戦
私は会場が違い見ることはできませんでしたが、コーチからの報告では、朝からハプニングがあり、厳しいゲームとなったようです。
しかし、レフトが好調であったり、お父さんに勇姿を見て欲しい一心で神懸り的なプレーをする4年生選手がいたりして、何とか優勝することができました
2年生2人がユニフォーム・デビューしましたが、今回はコート・インの機会はなく、モッパーで頑張ってもらいました
 女子は予選から厳しいカードで、しかも、結果的には練習試合以上のセット数を戦うなど、選手も相当疲れたことでしょう。
ママ様達も会場一の大声で応援してくれたので、きっと今日はハスキー・ボイス(ボヘミアン)でしょう
 いつも分が悪いMアスさんとは、20-22・20-22の0-2で苦手意識は拭えません。
シードをもらっていながら予選グループ2位通過となり、勝負のトーナメント戦に進んだ2回戦では、これまた分が良くはないoneピさんとの厳しい戦い。
激戦の末2-1で勝利し準決勝に進むことができました。
友好のある両チームとの対戦は、いつもお互いに競って勝敗が付くので、ベンチスタッフも心労が溜まりますね
 初対戦のM山さんは、レシーブとサーブが安定しており、セットを奪うこともできませんでした。
T野さんとの3・4位決定戦も接戦となりましたが、お腹いっぱい戦った今大会の最後を2-0で勝利することができました
 新人戦より順位を一つ下げましたが、予選からのことを考えると、一回戦だろうが決勝だろうが関係なく、どのチームが上がっても遜色ない混戦模様なので、決戦の時まで正味4ヶ月、遠ジュニはもっと頑張って、個人の技術とチーム力を上げなければなりません
 総力を挙げて挑んだこの大会、とても良い経験になりました。
関係者の皆々様、ありがとうございました
 引き続き、オホーツク小連の総会
合併したことで相当大きな組織となりました。
日頃の事務的な部分や、大会となればいつも管内規模になる訳で、その運営は本当に大変なことです。
皆さん自分の仕事を持ちながら、練習、大会、事務等々、夜遅くまで、お休みの日まで時間を割いています。
直向にボールを追う子供達と接することが楽しくて、その成長が嬉しくて、とにかく好きでやっています。
しかし、たくさんの人がやっていることでもなく、若手の育成にも気を使うところですが、次の世代に繋いでいかなくては、この素晴らしいジュニアバレーが衰退してしまうので、なんとかしなくてはなりません。
 昨日は久しぶりに疲れたなぁ~
早々に床に就き4月以降初めてか7時までぐっすり寝ました。
 中学は芦別で3次キャンプ
参戦しているOB・OG頑張れ~
コメント (2)
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