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多飲水(水を飲み過ぎてしまうこと)の症状を起こす患者の8割が統合失調症患者

2013-12-13 09:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

飲み過ぎると中毒も…水の適量は?

新宿ライフクリニックの須田隆興先生によると、多飲水(水を飲み過ぎてしまうこと)の症状を起こす患者の8割が統合失調症患者というデータもあるそうです。

詳細はhttp://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20131210-00033710.htmlから

 

石原新菜先生の

水毒にはご用心 頭痛・肩こり・冷え・むくみの原因は“水分”にあった!

 

関口由紀先生の

水の飲みすぎが、身体によくない理由

水分の過剰摂取(点滴の打ちすぎも含む)が

肺・鼻・皮毛・大腸に影響を及ぼすと、咳・喘息・ゼーゼー・呼吸困難・クシャミ・鼻水・鼻づまり・咽が弱い・風邪をひきやすい・フケ・抜け毛・水虫・いんきん・皮膚病・湿疹・アトピー・下痢・便秘・イボ痔等

腎・膀胱・骨髄・耳に影響を及ぼすと、オシッコチョロチョロ・膀胱炎・尿道炎・腎に負担が掛かる目のかすみ・冷え・めまい・ふらつき・立ちくらみ・吸う息が苦しい・耳鳴り・難聴・中耳炎・外耳炎・右の肩こり・下肢のむくみ・下肢の痛み(左)・腰痛・ころぶ・つまづく・脚弱・足の裏のほてり等

胃・口唇・脾・肌肉に影響を及ぼすと、口内炎・胃のもたれ・消化不良・悪心・口渇・口乾・嘔吐・乗り物酔い・唇の乾き・肥る・痩せる・化膿しやすい・頭痛・頭重等を起こすかもしれません。

 

上記の蔵府は心臓が血液を送ることにより活動し、肝により各機能が円滑になるように調節されるのです。

肝に関する語句の意味・肝主疏泄(肝はそせつをつかさどる)・肝主謀慮(肝はぼうりょをつかさどる)

五臓は小宇宙をなしており、各臓器が単独で働いているのではありません、お互い喧嘩することがあったり、助け合ったりしているのです。

水分の取りすぎで水毒になり、神経症、神経過敏にもなることがあります。

五味調和の説明五臓の働き

 

肝主疎泄=肝は体内の気血の分散・排泄機能をつかさどる。

肝主謀慮=肝は心の神を補佐して、思惟・意識活動を主管する。

新・東洋医学辞書ソフト

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

本体価格

250g 8,000円

500g 15,000円