おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
飲み過ぎると中毒も…水の適量は?
新宿ライフクリニックの須田隆興先生によると、多飲水(水を飲み過ぎてしまうこと)の症状を起こす患者の8割が統合失調症患者というデータもあるそうです。
詳細はhttp://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20131210-00033710.htmlから
石原新菜先生の
水毒にはご用心 頭痛・肩こり・冷え・むくみの原因は“水分”にあった!
関口由紀先生の
水分の過剰摂取(点滴の打ちすぎも含む)が
肺・鼻・皮毛・大腸に影響を及ぼすと、咳・喘息・ゼーゼー・呼吸困難・クシャミ・鼻水・鼻づまり・咽が弱い・風邪をひきやすい・フケ・抜け毛・水虫・いんきん・皮膚病・湿疹・アトピー・下痢・便秘・イボ痔等
腎・膀胱・骨髄・耳に影響を及ぼすと、オシッコチョロチョロ・膀胱炎・尿道炎・腎に負担が掛かる目のかすみ・冷え・めまい・ふらつき・立ちくらみ・吸う息が苦しい・耳鳴り・難聴・中耳炎・外耳炎・右の肩こり・下肢のむくみ・下肢の痛み(左)・腰痛・ころぶ・つまづく・脚弱・足の裏のほてり等
胃・口唇・脾・肌肉に影響を及ぼすと、口内炎・胃のもたれ・消化不良・悪心・口渇・口乾・嘔吐・乗り物酔い・唇の乾き・肥る・痩せる・化膿しやすい・頭痛・頭重等を起こすかもしれません。
上記の蔵府は心臓が血液を送ることにより活動し、肝により各機能が円滑になるように調節されるのです。
肝に関する語句の意味・肝主疏泄(肝はそせつをつかさどる)・肝主謀慮(肝はぼうりょをつかさどる)
五臓は小宇宙をなしており、各臓器が単独で働いているのではありません、お互い喧嘩することがあったり、助け合ったりしているのです。
水分の取りすぎで水毒になり、神経症、神経過敏にもなることがあります。
五味調和の説明五臓の働き
肝主疎泄=肝は体内の気血の分散・排泄機能をつかさどる。
肝主謀慮=肝は心の神を補佐して、思惟・意識活動を主管する。
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