アジアは中国・韓国だけじゃない!
日本が戦ってくれて感謝しています
アジアが称賛する日本とあの戦争 井上和彦
インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾・・・・・
日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。
金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。
彼らの真実の言葉に涙が溢れるのはなぜだろう
第1章 独立戦争を共に戦ってくれて感謝しています【インド】
第2章 白人への最後の抵抗と勇気を敬っています【フィリピン】
第3章 打電【サクラ・サクラ】は武勇の象徴です【パラオ】
第4章 「大和魂を持っていた」と胸を張っています【台湾】
第5章 アジアは英米と対等だと奮い立たせてくれました【マレーシア】
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中国や韓国は日本の主張した、白人に因る人種差別、植民地主義に反対することもなく、傍観していたのか。
日本が併合した台湾、韓国はどうなったのか。
先日テレビ朝日Jチャンネルでフィリピンを襲った台風について、コメンテーターの萩谷順という人物が、戦争中はフィリピンに多大な迷惑を掛けたのだから援助をしなければならないという趣旨を述べていた。
朝日新聞社の意向どおりの嘘のコメントでした、無知を悲しむ。
『日本が戦ってくれて感謝しています』の中で、フィリピンがどれほど日本に感謝しているかが紙面に溢れています。
日本が統治した国は発展し、白人国家が植民地化した国は労働力や資源や言語を奪われ発展が遅れている、この事実を認識すべきです。
パラオには広島県知事の名で「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」
とある。この方はアメリカの洗脳工作にどっぷりと漬かってしまった悲しい日本人です。
P108日本人は、それまで平和だった島に猛烈な艦砲射撃と空襲を加えてくる米軍を迎え撃った。地元民を戦火の及ばぬ他の島に疎開させ、そして彼らの先祖の島を守るために死んでいった。パラオの人々の記憶にはそうした立派な日本人の姿しかないのだ。・・・
井上和彦著『日本が戦ってくれて感謝しています』
をお買い求めくださり、小中生徒・高校生、大学生、戦後教育を受けた社会人、投稿に90歳の祖父が読んで涙しましたとのこと、凡ての人々に読んでほしいものです。
アメリカニズムの首枷が外れる日 評論家 西部 邁(にしべ・すすむ)
カンボジア人 日本を恨んでいる人は誰もいません。全く反対です
テレビ朝日のコメンテーター大谷明宏の一定しない主義主張、記事の下部をお読み下さい。