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スピニングロッドのフックキーパーを作ってみた、といっても取っ手も簡単なものです

2014-07-22 18:03:54 | 日記

昌栄薬品の宮原 規美雄です

スピニングロッドのフックキーパーを作ってみた

スピニングロッド ufmウエダ SUPER PULSERのコルクグリップキットの取り換え

でフックキーパー取り外してしまっていたのでフックをガイドに掛けていたのだが、外れやすいので付けることにしました。

大袈裟のものではなく、フライラインのバッキングに使うラインを、フライを作る際につかう糸で止めました。

 

 

20ポンドラインを使用

約5㎝

下巻適当です。

糸を巻いてない部分を折り返す。

巻きつけます。

セメダイン瞬間接着剤3000ゴールドで接着

完成、フックはマス鉤10号、バーブレス

コルクグリップはしっかり接着していました。

20日丹波川、村営釣り場前 偏光グラスを紛失してしまったので、新調。

以前のものより視認性がよい、3投目ぐらいでアタリ、合わせが早くなってしまった。

釣り下るが追い、アタリがない。

桜淵上流橋の近くでリールを巻き終わる寸前にルアーを追うイワナ、2~3回誘うが釣れず、上流でも同様なことがあった。

ルアーチェンジ5g位・5cmのマベ貝ハスルアータイプに変更。

始めた箇所の上流でフッキング、ラインブレイク魚よりルアーをなくしたことがへこむ。

ラインの擦れていた部分が切れた。

メロディー橋(吊り橋)上流でメキシコアワビハスルアーを水中の枝に掛けロスト。

この上流の瀬でヤマメ。

鮎のサイズに近いものがよいのかもしれない。

 カメラのメモリーの接触不良で画像なし。

27日丹波川で使用・フックキーパーにラインが絡まることはなかった、ヤマメ1、追い1.1時間ぐらいでおわる、丹波山村祭りで釣りにくかった。H26・7・28

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黄帝内経素問 腹中論篇 第四十 第五節 語句の意味 1-2

2014-07-22 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 腹中論篇 第四十

第五節

 帝曰。夫子數言。熱中消中不可服高梁芳草石藥。石藥發癲、芳草發狂。夫熱中消中者皆富貴人。今禁高梁、是不合其心。禁芳草石藥、是病不愈。願聞其説。

 岐伯曰。夫芳草之氣美、石藥之氣悍。二者其氣急疾堅勁。故非緩心和人、不可以服此二者。

 帝曰。不可以服此二者何以然。

 岐伯曰。夫熱氣慓悍。藥氣亦然。二者相遇、恐内傷脾。脾者土也。而惡木。服此藥者、至甲乙日更論。

 

語句の意味 1-2

熱中=ねっちゅう。消渇病の一種、または風病の一種、脾胃の気虚により虚熱を発する病証。

熱中=ねつちゅう。病症名。

①よく飢え、よく食べ、小便の多い病証をさす。中消に属する。

<霊枢五邪篇>。また多飲頻尿を熱中ということもある。

<素問腹中論>王冰注参照。また熱中を消癉とすることもある。<雑病源流犀燭>三消源流参照。

②目黄を主症とする病証。風邪が胃に侵入し、陽明胃経は上って目を絡っているため、また腠理が密であるために邪気を外に排泄できなくなり、熱中となり目黄となるのである。<素問風論>参照。

③飲食、労倦などにより脾胃が損傷され気虚し火旺となった病証。症状は身熱して煩し、気喘・頭痛・悪寒、あるいは口渇・脈洪大(力が無い)などをあらわす。<脾胃論>参照。

 

消中=しょうちゅう。消渇病の一種、多食するがすぐ空腹となりかえって痩せていくのが主症で、中消ともいう。新・東洋医学辞書13

消中=消(痟)中。しょうちゅう。病症名。中消(ちゅうしょう)に同じ。<医学綱目>「中消は、経に謂う所の消中なり。」<素問腹中論>参照。

中消=消渇病の一種、三消の1つでよく食べるがかえって痩せ、胃消、消中、脾消ともいう。新・東洋医学辞書13

中消=ちゅうしょう。病症名。消渇の一種。消中、胃消、脾消ともいう。多食するのに腹がへり、体は逆にやせていくのが主症で、大便秘結、小便黄赤色で頻数、舌苔黄燥などの症状をともなう。胃火が盛んなために、水穀の精微が消耗し、精血を損傷するためにおこる。治療を清胃瀉火の法を主とし、滋陰潤燥の法を加味する。<丹渓心法>消渇参照。⇒消渴(しょうかつ)、三消(さんしょう)。

 

高梁=コウリョウ。コウリャン。穀物の名、たかきび、北支・満州などで常食とする。明解漢和辞典。

東洋学術出版社素問【注釈】

高梁―「甲乙經」では「膏梁」となっている。

鍼灸医学体系 (語句の解)

*高梁 膏梁の意である。

膏梁=膏脂と梁米、肥甘美味で濃厚な食物のこと。新・東洋医学辞書13

膏梁=こうりょう。膏は油っこいもの、梁は米のこと。すなわち美食のこと。漢方用語大辞典。

 

芳=ホウ。カンバしい。カグワしい。ヨい。草のにおいがよい「芳草」。においがよい。味がよい。評判がよい。名声がある。カオリ。よいにおい。よい評判。花。他人のものごとに冠する美称、「芳顔」

 

鍼灸医学体系(語句の解)

*石藥 金石の薬である。

 

漢方用語大辞典、明解漢和辞典、鍼灸医学体系、東洋学術出版社素問

 

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