花をもらう 2016年03月16日 19時35分40秒 | 日記 昼ごはんに、仕出し弁当を用意してくれて、所属部署の人たちが定年退職祝いをしてくださった。 辞めるわけではないので、固辞したのだが、退職者への慣わしであるそうなので。 酒を飲まなくなったので、1時間弱の会食は何よりもありがたい。 同期で入職した男女5名の中で、僕が最も年長である。在職期間は短いが、大学という異文化の中で学び、また当分新しいことを吸収しなければならない。 何か自分らしい足跡を遺したいものです。 いただいた花を、冷水器に活けてみました。