土曜日、小規模な入試が実施されていた。
小規模であるが故、全職員的マターではなく、僕は黙々と担当業務にあたっていたが。
午後2時過ぎ頃、入試担当のサッカー長谷部似のイケてる職員が、入試弁当が余っていることを、告げに来てくれた。
働かざる者食うべからず、であるが今夜の夕食代が浮いた。
typical Japanese Makunouchiである。
川越の仕出し弁当屋さんの品。
かつての、大学入試課弁当奉行の勘に基づけば、お茶付きで800円であろうか。
現場撤収作業で、華奢な移動掲示板を運ぶのを手伝ったこと、申し添えます。
弁当貰った後に。