気温急上昇の中、オープンキャンパスをおこなった。客足が少し途切れた頃、自撮りセルフタイマーにて撮影。立ちながら眠る?
スタッフ3人で最寄り駅前に行き、大学のノボリを立てた。駅改札からスクールバスに誘導すること3時間。水分補給は喉の渇きを覚える前に、これが熱中症予防における鉄則らしい。
正午に大学に戻り、キャンパス内の業務をして、午後3時にスクールバスでノボリ撤収に向かう。
スクールバスの所要時間は8分間。
撤収からの帰り、バスの揺れが心地よく7分間熟睡。こんな短時間睡眠は初。
子ども時代は神経質で、なかなか寝付けなかったのに。
加齢とともに神経は益々太くなっている。
高気温への対処法に右往左往しているために、ストレスが溜まっているのかな。
そして、晩めしメニューはカレーライスに回帰した。
(中村屋のレトルト、民族インドチキンカレー)