定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

肉肉釜玉うどんとB級映画

2019年11月22日 19時14分00秒 | 日記
夜間シフト勤務のち映画。

職場に新規参入した弁当屋であるが、2日目に値下げをした。創刊号だけ廉価な月刊ホビー誌の倣いはあるが、レアなことをした弁当夫婦に拍手。

映画の前に同じビルにある丸亀製麺に久しぶり。順番を間違えてはいけないのは、まず映画チケットを買うこと。それから丸亀のレジで提示して値引きしてもらうのだね。
肉肉釜玉だが、現物は肉シングルという感じ、だが満足。

鑑賞したのは

ホラー映画の域を脱したと前評判の作品。
地球を制圧するために宇宙船でやってきた少年。
制圧する範囲は狭く、育ててくれた両親と叔父・叔母、クラスメイトと警官2名くらい。B級のカテゴリーをまたABCにランク付けするならば、BのBくらいかな。

ただ91分間の作品で、仕事後にグダグダなオヤジを覚醒させたことは確か。尺が2時間あったら、途中退席してたかもしれないが。