6月4日(月) 薄曇り
山頂の立派な避難小屋
海上(うみがみ)集落(標高650m)から登山口(1050m)まで舗装林道を行く。
上の方には、まだ雪が溶け残って路傍に横たわっているところもあった。
カーブミラーもなく慎重に進んだ。
高度感たっぷり、眼下には田植えの終わった棚田や村落の美しい風景が展開する。
ホームページ山歩記へ
山頂の立派な避難小屋
海上(うみがみ)集落(標高650m)から登山口(1050m)まで舗装林道を行く。
上の方には、まだ雪が溶け残って路傍に横たわっているところもあった。
カーブミラーもなく慎重に進んだ。
高度感たっぷり、眼下には田植えの終わった棚田や村落の美しい風景が展開する。
ホームページ山歩記へ
もう夏至も近いというのに但馬の山は今頃まで残雪があるんですね。それがまた豊かな水をもたらしているのでしょう。豪雪のためでしょうかガードレールがひん曲がっているところがありました。
今年も田植えの時期が来ましたね。田園地帯を走ると、紅葉マークの軽トラをよくみかけます。しょうた様もこんな感じかなぁと想像しています。いろいろ準備がはじまっていることでしょう。身体に気を付けてがんばってください。
扇ノ山は兵庫県と鳥取県に跨っているのですね。一つ山で、登るときには兵庫県、山頂まで登ると鳥取県。なのに「兵庫100山」に登録されている。面白いですね。
今の時期に残雪都は珍しいです。棚田の稲も順調に生育しているようですね。我が家も6月14日頃田植えをします。