落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

丹波市・西脇市境界 イタリ山(273m)

2016年09月27日 | 散歩・山歩き
異様に蒸し暑い日が続いているが、雨の心配はなさそう。
丹波市・西脇市境界にあるイタリ山から石金山縦走を目論んで行ってみた。

出発点のイタリ山に登ったものの展望もなく、おまけに縦走路への分岐が歩く人が少ないのかハッキリしなかった。
曇天で山中は暗く、蒸し暑く汗みずく、斜面は昨日の雨で柔らかい。
冬ならばGPS頼りに歩いても良かったが、退散した。

何しに行ったかわからないような山歩き。

 山歩記



 

北の核実験

2016年09月26日 | 政治・外交
9月6日北朝鮮が5回目の核実験を行った。過去最大10キロトンの規模だそうだ。
その他ミサイル発射実験も度々行っている。射程距離は1万キロにも達しアメリカ、モスクワ、オーストラリアも含まれる。
毎回思うのは、「一体それは何のために、どんな意味があるのか」
(1)仮に複数の国に同時発射しても報復はそれの何倍もあろうし、小さな朝鮮半島は即壊滅だろう。核汚染された地域に人が住めるようになるには何年もかかる。
(2)商品としての核。紛争の多い中東向け。
  購入側も(1)を考えれば核よりも通常兵器だろう。
(3)北朝鮮国内向けの示威行為。北朝鮮人民は飲まず食わずでも、「我々は核やミサイルを持つ世界に冠たる国ぞ、金正恩首領様は偉大なり」と思わせるため。
・・・等と想像する。若い首領様の頭の中はいかに・・・

多大の費用をかけて勿体ない、その費用を人民生活向上に向ければもっと発展するだろうに。
日本や国連が経済制裁を決議しても効果なし。
【野口裕之の軍事情勢】見せしめなのか? 北朝鮮の弾道ミサイル発射場に無防備な将校4人の姿が… 金正恩氏の核戦略を侮るべからず
http://www.sankei.com/premium/print/160926/prm1609260002-c.html

 北朝鮮が5回目の核実験を強行した9日、韓国の朴槿恵大統領は「権力を維持するために、周辺国の忠告に耳を貸さぬ金正恩(朝鮮労働党委員長)の精神状態は制御不能とみなければいけない」と、呼び捨てで激しく非難した。
韓国紙・朝鮮日報(10日付)も社説で、北朝鮮を「ゴロツキ」と罵倒した。
ところが、わが国は「精神状態が制御不能なゴロツキ」の手口をきちんと学習していない。
今次小欄は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威度を洗い、対する日本の安全保障態勢や国防認識がいかに追いついていないかを検証する。・・・・

資金源
北朝鮮の経済は、どう回っているのか 2009.06.09
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090609/158923/?rt=nocnt

元幹部の脱北者が語る、北朝鮮経済の内幕

 北朝鮮の無謀で無法な行動が世界を揺るがせている。核兵器の開発、そのための核兵器の爆発実験、弾道ミサイルの発射、さらには核兵器など大量破壊兵器技術のシリアやイランへの拡散と、危険な動きが相次いでいる。こうした行動を取る北朝鮮という国家の体制や体質はどうなっているのか。その国家を独裁統治する金正日政権とはどんなメカニズムなのか。

 この金正日政権の経済面の特殊構造を熟知する北朝鮮政府機関の元幹部にワシントンで話しを聞いた。その報告から浮かびあがるのは金正日政権を支える経済と、一般国民のための経済と、二つが完全に分離されているという異形の構造だった。そして「革命資金」という特殊な財源の存在だった。・・・

アントニオ猪木氏に期待
アントニオ猪木の北朝鮮訪問の目的は? 2016/9/14 SOCIAL
http://workers-magazine.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8%E3%81%AE%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E8%A8%AA%E5%95%8F%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%AF%EF%BC%9F/

核実験により北朝鮮は、これまで以上に国際的に非難を受ける国家となった。そんな国に、アントニオ猪木は足繁く通っている。猪木は9月13日、31回目の訪朝から帰国した。北朝鮮は、国際的に厳しい立場に自ら進んで立つような、外界とのコンタクトを取ろうとしない独裁社会主義国家だ。日本人の多くも北朝鮮に拉致され、未だに日本に帰って来れない現実もある。

一般的な感覚では、そうした危うい国とは関わりたくないものだ。アントニオ猪木がそこまでして、北朝鮮へ通い詰める理由はどこにあるだろうか。・・・



墓参り

2016年09月23日 | 日常・身辺
秋の彼岸、能勢の寺にある亡父の墓参りに行く。
片道二時間余りのドライブ。遠いなぁと感じるようになった。


お供えをして般若心経をよむ。

すぐ近くにある妙見山にもお参りして家族の安全・健康祈願をした。

稲穂が実るあぜ道には彼岸花が咲いている。
天気がが良ければカメラでスケッチするところだ。
帰りは距離の近い有馬経由の県道を通ったが、信号も多いし、
渋滞もあり、やはり往路と同じ山越えにすれば良かったと後悔する。



健康チェック

2016年09月21日 | 日常・身辺
20日台風16号が通過したが、大過なかった。
台風一過の爽やかな秋空を期待したが、台風前と同じ小雨混じりの蒸し暑い日だった。

S村の温泉が敬老週間で20,21日がタダ。血管年齢が300円で測定してもらえるというので40分の道のりを往復した。

測定結果 血管年齢:79歳 実年齢72歳
 老化偏差値:57
 ランク4(40〜60)「年齢に応じた血管弾力性」 で問題なかった。

測定器がなくても血圧からおおよその状態を知ることが出来る。
http://chienoizumi.com/kekkannenrei.html

血圧(上:114 下:73)から計算すると
 平均血圧(末端系血管の動脈硬化のリスク):
 下+(上ー下)÷3=82 (90以上は要注意)
 脈圧(大動脈の動脈硬化のリスク):
 上ー下=41 (60以上は要注意)
で問題なし。
やはり、山歩きや粗食が効いているようだった。

温泉の方は同年配以上で賑わっていた。
いつも(といっても偶にしか来ないが)は頭の高さの脱衣箱だが、さすがに今日は一番下しか空いていなかった。



「サラミ」&「キャベツ」戦術

2016年09月18日 | 政治・外交
今や南シナ海は中国の思うがまゝと云う感じだ。
九段線とやらで南シナ海は俺様のものといい、着々と軍事施設を建設している。
オランダ・ハーグ仲裁裁判所は周辺国の主権を侵害していると判断したが、中国は「茶番」と一蹴した。

 インターネット画像より

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成28年(2016)9月18日(日曜日)通算第5026号
http://melma.com/backnumber_45206/

「サラミ」から「キャベツ」へ
   中国海軍戦略は「両刀使い」ゆえにややこしい


 サラミからキャベツへ。
 冗談ではなく、米軍関係者の間でいわれている符丁。いまや国際常識である。
 中国海軍の尖閣諸島ならびに西砂、南沙諸島でも軍事作戦は「サラミ」と「キャベツ「の両刀が行使されている。

 南シナ海の珊瑚礁を、最初は掘っ立て小屋で、漁民の避難場所だと装い、気がつけば島を埋立、さらに米側の偵察衛星や偵察機が写真を撮影すると、いつのまにやら軍事施設に滑走路、兵舎にミサイル配備となって、世界がおどろくことに中国は南シナ海を事実上乗っ取っていた。

 このように少しずつ少しずつ、既成事実を積み上げ、米国の顔色を見ながら、国際世論の反応を伺いながら、巧妙に静かに、しかし着実にスカボロー礁は、フィリピンが手も足も出ないことになった。
これが「サラミ戦略」である。

 他方、キャベツ戦略とは、キャベツの外側を一枚ずつ?いていけば、最後の残留がキャベツの芯であるように、一番の内側を中国漁船を偽装する海上民兵が漁業水域で活動し、その一枚外側を海監の巡視艇などが巡回して監視し、その外側を中国海軍の艦船が守るという仕組みである。

 なぜ、こうした長期的で、一軒悠長にもみえる戦術を行使するかといえば、オバマの優柔不断を見越してのことであり、米国との正面衝突を避けるためになされている。

 いま一つの目的は、「相手が手を先に出した」ということにしたいためである。そのために繰り返し尖閣諸島では、海上保安庁を「挑発」している。

 こうしたおりにペンタゴンの委託研究でランド研究所は、報告書を作成し、発表した。それは「20126年2025年までに米中戦争が起こる可能性がある」とするもの、在日米軍が攻撃されるから、日本は当然、米中戦争で重要な役割をはたすだろう、としている。

 正念場が来た。レンコンだの自民党除名だのと騒いでいる場合か。

中国は経済崩壊が近いと云われながらも、このような軍事拡張に励んでいる。

参考
■ランド研がリアルに予測、米中戦争はこうして起きる JBpress 8月24日(水)6時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160824-00047680-jbpressz-int

今日も菊水山

2016年09月16日 | 散歩・山歩き
先日11日(日)に続き今日も足萎え防止菊水山ウォーキング。

自宅(10:15)==鈴蘭台踏切(10:30)==石井ダム(11:00)==菊水山とりつき(11:25)==菊水山(12:00〜12:20)==管理車道==鈴蘭台踏切==自宅(13:20)


登山道。急斜面だが写真に撮ると平凡。前回11日よりもしんどく汗だくになった。
所要35分で5分超過。

 無礼講で汗を拭き涼む。

今日の菊水山

菊水山三角点とポートアイランド。今日も海の青さがありません。
空中の水蒸気が多いせいか展望は良くなかった。

 ホームページ記事





小池東京都知事

2016年09月14日 | 政治・外交
小池東京都知事の活躍が話題になっている。
桝添前都知事があまりにもひどかったのでよけいに際立っている。

築地市場移転先の豊洲市場に盛り土がないことや、汚染土壌対策の不備を指摘している。
豊洲市場について、石原前都知事は、現職時に担当者から報告を受けていなかったとし、「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と述べたという。
石原慎太郎元都知事「だまされた。都の役人は腐敗している」「東京五輪でもいろんな問題が…」
http://www.sankei.com/politics/news/160914/plt1609140014-n1.html

 豊洲市場の建物下に盛り土がなかった問題に絡み、石原慎太郎元都知事は13日のBSフジ番組で現職時に担当者から報告を受けていなかったとし、「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と述べた。
 石原氏は「手を抜いて、していない仕事をしたことにし、予算措置をした。都の役人は腐敗している」と批判。その上で「問題の根は深い。東京五輪でもいろんな問題が出てくるかもしれない」と話し、五輪関連の開発でも疑惑がある可能性を示唆した。
 今回の問題を受け、小池百合子都知事が経緯の究明と綱紀粛正を進める考えを示しているが、石原氏は「徹底してやってもらいたい」とエールを送った。
 石原氏は7月の都知事選で自民党推薦候補を支援し、小池氏を「大年増の厚化粧」などと批判していた。

石原氏の云うような五輪関連の疑獄があるのかどうかわからないが、東京都民だけでなく全国民が注目している。これからバッサバッサと東京大改革をおやりになることだろう。

wikiにある経歴に、小沢氏を「政局と理念のみの政治家」と分析したくだりがあった。なるほどなぁと感心した。
昭和27年タツ年生まれ、国務大臣も経験し、将来は総理大臣もおやりになるかも知れない。

人材不足−1
一方、小池氏とはレベルが違うが、民主党の代表選候補者・蓮舫氏が二重国籍問題でゴタゴタしている。云うことも二転三転してきた。
【民進党代表選】蓮舫代表代行「つまらない男」から一転「岡田克也代表は素晴らしいリーダー」と絶賛 
http://www.sankei.com/politics/news/160913/plt1609130058-n1.html

 民進党の蓮舫代表代行は13日、日本外国特派員協会の記者会見で、岡田克也代表について「変わらぬ安定感、知識への欲求、ものすごくまじめな姿勢、全てにおいて学ばせていただいた。素晴らしいリーダーだ」と、絶賛した。
 8月23日に同特派員協会で会見した際は、岡田氏について「大好きだが、1年半一緒にいて本当につまらない男だと思った」と述べ、その後謝罪していた。
こうあっけらかんと云うことが変わるとは笑うしかない。
民主党には帰化人が多い。「祖国との橋渡しがしたい」と云って当選した議員がいたが、竹島問題、従軍慰安婦問題、拉致問題など日本の立場でどれだけ貢献したのか?

人材不足−2
日本の同盟国でもあり重大な影響がある米大統領は予備選から11月投票日大統領選挙へと一年近くかけて行われる。
ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏が争っている。
クリントン氏は肺炎を患っていることが判明し、撤退の予想もある。
米大統領選、クリントン氏撤退の場合…その後のシナリオは
2016年09月14日 12:38 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3100838

【9月14日 AFP】米大統領選挙の候補者が途中で撤退せざるを得なくなったらどうなるのか? 代わりに誰が候補者になるのか?――大統領選終盤を迎えている米国で、このような疑問が急浮上している。民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏(68)が、11日にニューヨーク(New York)州で開かれた9.11米同時多発攻撃の追悼式典を体調不良で途中退席し、肺炎を患っていたことが判明したためだ。
 クリントン氏は同州チャパクア(Chappaqua)にある自宅での静養のため、12日と13日に予定されていたカリフォルニア(California)州での遊説を中止した。

 米国憲法では、大統領選の候補者が撤退した場合の指針について何も示されていないが、各党の党規にはそのようなケースを想定した項目が設けられている。民主党の党規の第2条第7項には、「民主党全国委員長の招集により、候補者の空席を埋めるための特別会合が開かれる」と書かれている。共和党の党規にも同様の記載がある。
 民主党の特別会合では、後任の選出は多数決で決定されるという。とはいえ、選出の参考となるような前例はほぼない。

 クリントン氏の健康状態をめぐっては、全快するとの見方が大半だが、アナリストたちは、撤退に追い込まれた場合を想定して、後任の名前を挙げ始めている。名前が挙がっているのは、副大統領候補のティム・ケーン(Tim Kaine)上院議員、クリントン氏と予備選を戦ったバーニー・サンダース(Bernie Sanders)上院議員、ジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)現副大統領だ。

 アメリカン大学(American University)のデービッド・ルブリン(David Lublin)教授(政治学)は、民主党役員は大統領の資質を満たす人なら誰でも選ぶことができると指摘している。(c)AFP/Brigitte DUSSEAU

一方のトランプ氏も大富豪・暴言で知られているが、違法献金疑惑がでてきた。
米NY州、トランプ氏慈善団体の調査に着手 違法献金など疑惑噴出 2016年09月14日 13:00 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3100888

【9月14日 AFP】米ニューヨーク(New York)州のエリック・シュナイダーマン(Eric Schneiderman)司法長官は13日、不正行為に関わった疑いがもたれているとして、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の慈善団体「トランプ財団(Trump Foundation)」の調査に乗り出したことを明らかにした。同財団をめぐっては違法献金などさまざまな問題や疑惑が取り沙汰されている。
 シュナイダーマン氏は米CNNに対して「この問題に対する私の関心は、ニューヨーク州の非営利団体に対する規制者としての私の権限内のものでもある」とした上で「その観点から、われわれはトランプ財団が不正に関与してきたのではないかという懸念を持っている」と述べた。
 トランプ財団はこれまで、評判を失墜させる一連の疑惑に直面してきた。先週末には米紙ワシントンポスト(Washington Post)が、トランプ氏は2008年以来同財団に全く寄付をしていないと報じた。
 同紙によれば、トランプ氏が慈善事業向けだった2万ドル(約206万円)を、自身の肖像画(1.8メートル)の購入に使った疑惑なども浮上している。

 トランプ財団はこのほか、フロリダ(Florida)州のパム・ボンディ(Pam Bondi)司法長官と関係がある運動グループに対して、2013年に2万5000ドル(約257万円)の違法献金を行っている。ボンディ氏は、トランプ氏が設立した不動産投資講座「トランプ大学(Trump Univer)」をめぐる詐欺事件の捜査で、ニューヨーク州のシュナイダーマン氏に加わることを検討していた。
 シュナイダーマン氏はこの件について調査を行ったことも明らかにした。民主党はロレッタ・リンチ(Loretta Lynch)米司法長官に宛てて、「ボンディ氏は(トランプ財団から)資金を受け取った後、一段の調査を拒んだ」として、ボンディ氏への献金について調査を求める公開書簡を発表している。(c)AFP

両氏とも絶えずなにか吼えるような、叫んでいるような顔写真ばかりで、あまりいい印象ではない。
もちろん米国民は政策重視で選出するだろうが、はたして誰に。
また日本にとっての吉凶は・・・


残暑も終息

2016年09月13日 | 日常・身辺
秋雨前線が停滞し雲の多い天気が続いている。
この二ヶ月あまり越中一枚で過ごしてきたが、涼しくなってくると、それも終わり。

最近トシのせいか右半身の肩や足腰が痛だるい。
午後、近所の温泉に行く。
多少軽くなった。


淡路島の山々には雲がかかっている。


土手の百日紅



菊水山(459m 神戸市北区)

2016年09月11日 | 散歩・山歩き
残暑厳しいが、足萎え防止菊水山ウォーキング。
前日、イヤガ谷東尾根を歩いたときはなんとなく身体がふらついたが、今日はそれほどでもなく、足が地に着いた感じだ。

自宅(10:00)==鈴蘭台踏切==石井ダム==六甲縦走路(11:00)==菊水山(11:30〜12:00)==管理車道==鈴蘭台踏切==自宅(13:00)

風もなくやや蒸し暑い。展望も靄がかかりよくなかった。
この残暑でも日曜で登山者やウォーキングする方がけっこう多い。


妙号岩(烏原川橋から)


妙号岩

 
妙号岩


妙号岩(石井ダム堰堤から)


石井ダム


少し色づいてきた桜の葉(菊水山頂上)

今日はあえて菊水山南急斜面登りに挑戦した。
汗だくになりながら、なんとか目標の30分で登った。
頂上の木陰のベンチでしばらくボーッとする。
大阪湾はかすんで海の青さがない。淡路島も同じく島影のみ。

明日から天気も下り坂、涼しくなるだろうか。