先日11日(日)に続き今日も足萎え防止菊水山ウォーキング。
自宅(10:15)==鈴蘭台踏切(10:30)==石井ダム(11:00)==菊水山とりつき(11:25)==菊水山(12:00〜12:20)==管理車道==鈴蘭台踏切==自宅(13:20)
登山道。急斜面だが写真に撮ると平凡。前回11日よりもしんどく汗だくになった。
所要35分で5分超過。
無礼講で汗を拭き涼む。
今日の菊水山
菊水山三角点とポートアイランド。今日も海の青さがありません。
空中の水蒸気が多いせいか展望は良くなかった。
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自宅(10:15)==鈴蘭台踏切(10:30)==石井ダム(11:00)==菊水山とりつき(11:25)==菊水山(12:00〜12:20)==管理車道==鈴蘭台踏切==自宅(13:20)
登山道。急斜面だが写真に撮ると平凡。前回11日よりもしんどく汗だくになった。
所要35分で5分超過。
無礼講で汗を拭き涼む。
今日の菊水山
菊水山三角点とポートアイランド。今日も海の青さがありません。
空中の水蒸気が多いせいか展望は良くなかった。
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室温が28度で、室外の菊水山も28度と言うことは、海抜(459m)の違いということですか。
ずいぶん暑かったことでしょうね。汗を拭いておられる写真が印象的でした。
菊水山の名前は、楠家の家紋に由来があるそうですね。
一度お聞きしたことがあるかも知れませんが・・・
コンクリート長屋なので、夏は外気の方が高い傾向のような気がしますが、この日は同じになりました。
標高360m程度で神戸の市街地よりは2度ぐらい低いようです。
>菊水山の名前は、楠家の家紋に由来があるそうですね。
時の朝廷から菊の御紋を賜ったものの、あまりにも畏れ多いというので下側に流れ文様をつけたとのことです。
湊川神社(楠公さんを祀っています)の背後に菊水山が見えます。
あるHPにこんな記事がありました。
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きくすいやま 菊水山 <北区>
神戸市北区、六甲山地西部にある山。標高458.9m。 花崗岩からなる山で、南側は断層崖の急斜面、北側は緩斜面の傾動地塊をなす。 古くは大角木山(おおつぬぎやま)と呼ばれ、神戸市と山田村の境の目標になっていた(山田村郷土誌)。 昭和10年大楠公六百年祭の時、記念行事の一環として市内の小学校教員・生徒が1人3銭ずつ出し合い、中腹に菊水の型の植樹をしたことから菊水山と呼ばれるようになった。 現在その木は残っていないが、山頂に記念碑がある。
角川日本地名大辞典 28 兵庫県
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古くは大角木山(おおつぬぎやま)とのこと、私も初めて知りました。