手巻きすしは、あまりにポピュラーで、わざわざ取り上げてレシピをご紹介するほどの料理ではありませんが。
私は適当な味加減で済ますことができなくて、いつもレシピに頼りっぱなしです。
ですから自分のために、備忘録として記します。
今後も、来客用の献立に、手巻きずしを作ることは多いでしょうから。
まず今日は、このお料理の時に使用する器類をご紹介させていただきますね。
レシピの紹介は次回に回すつもりです。
私が所有する食器は、さほど多くありませんが、一つ一つ、それなりに吟味して、慎重に購入した物が多いです。
価格は、ほどほどのもの。
和食器で高価なものといえば、今右衛門と源右衛門の食器ぐらいです。
洋食器では、最近イッタラの食器に惹かれていて、もう少し買い揃えたい気持ちもあるのですが・・・・・・。
和食器としても十分使用できる、 イッタラのお皿
自分の年齢を考えると、これ以上増やすことへのためらいもあり、なかなか決断が付きません。
では手巻きずしで使用した源右衛門の食器と、今右衛門の食器、その他の画像も載せて、今日の記事は終わりにします。
磁器類は、娘たちの代になっても長く愛用してもらえることでしょう。
源右衛門
今右衛門
私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です
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