■
あけましておめでとうございます。
昨日、このブログを更新したのですが、昨年12月のときと同様、
RSS2.0では更新が確認できないという連絡がありました。
題名から入れば、更新できているのに、不思議な話・・・・
年の初めのブログから、再度の掲載はいかがなものかと思うのですが、
今回も、昨日とおなじ内容のブログを掲載いたします。
政権が民主党に変わった直後には、このブログ自体が更新されなかった
ことがあります(当然、記録は手元に残しました)ので、
もしかすると・・・・・
1月6日更新ブログの再掲です。
======================================================================
2011.01.06 更新分 ブログ 再掲
■ あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。
今年は、いい年になる・・・・そう信じています。
今年は、日本のターニングポイントになりかねない年です。
財政、外交、経済再生、安全保障・・・・
おざなりに見ていくことはできません。しつかりと見ていこうと考えています。
ここ数年、先送りしてきた問題になんらかの決着をつけなければならないのが今年。。。。
そういう気がします。
その意味でも、このブログは、
・民主党の問題に対する取り組み方について厳しく取りあげる
だけではなく、
・問題をつくり、解決を先延ばししてきた自民党の活動も厳しく取り上げる
というスタンスで書いていこう・・・と考えております。
民主党の動き方だけ・・・・あるいは、自民党の動きだけ・・・・を取り上げるのは
どうも、ぴんとこない。
民主党の内紛
自民党の民主党の攻撃の手口を見ても・・・いまいち、「なるほど」と心に響かない。
行き着くところ、私利私欲、利党略で発言を繰り返しているようにしか聞こえないのです。
一日本国民が、そう思うくらい、政治的混乱が続くようでは、
日本の未来は暗いといえるかも・・・・
待ったなしの問題が山積している今の日本にあって、党利党略が通用するのか・・・・
危機感の欠如としか言いようがありません。
私が感じている政治的な危機感というフィルターを通じ、政治家や、政党の
・問題の取り上げ方、
・政治家の取り組み方、気合の入れ方
・その問題を解決するための、政党の動き方などを
厳しく取り上げようと考えています。
■
さて、そういう見方をして見ますと、報道も違って見えるかもと思うのです。
一言でいえば、どの報道でも、民主党たたきが盛ん。
・政権交代で、閉塞感漂う日本が変わると国民は期待したのに・・・・裏切られた。。。とか
・民主党の中での主導権争いばかりが、国民の目に付く・・・この危機的状態をどうするんだ。。。とか
確かに・・・・そのとおりだと思います。
民主党の行動を批判しています。
評価できるものをしていないんだから仕方がない。。。。。
見てください。このブログ。。。。。
私も、繰り返し、繰り返し、民主党の活動を批判しています。
・日本の将来像を見せてくれ・・・
・リーダーシップが足りない
・検察官適正審査会まで、小沢氏の影響が及ぶようにしている
・検察審査会に対して、圧力をかけた議員がいるが、これって危機的状況・・・
・財政の問題どうするんだ??
・政治が安定しないと、「圧力団体」が、独裁の布石を打ち続けることになる。。。
などなど、ことあるごとに、民主党を批判しています。
報道が、「民主党の批判ばかりだから、便乗した。」わけではないのです。
考えると、批判することが大切と考えたから批判した。
しかし、これは、ひとえに
政権交代したのだから、期待を裏切らないでいただきたい民主党さん・・・という気持ちの表れですし、
民主党よ・・・どうしてこういうことをするんだ・・・・という国民の怒りの声でもあるのです。
「がんばってくれ。。。。政権交代に期待したのだから・・・」という国民の切なる声です。
■ 自民党の対応は、これでいいのか・・・・
そういう国民の怒りに満ちた声が、菅首相に届かないはずがありません。
菅首相自身が念頭の挨拶や記者会見などで、
・財政のために、政治生命をかけ消費税を導入する
・政治と金の問題に決着をつける・・・・
と、今後の基本的な方針を打ち出し始めました。
・自民党が、嫌っている小沢議員を民主党から切りはなし、
財政健全化という切り札で、自民党・みんなの党との大連立を組みたいということなのでしょうか・・・・
・立ち上がれ日本や、みんなの党、新党改革の議員が持っている知恵と経験を集めるためには、
どういう対応が最適なのか・・・ということなのでしょうか・・・
それとも、党利党略で、
・このこまで、踏み込んで、自民党が協議に応じなければ、国民が自民党を批判する
方向に動くと読んでいるのでしょうか・・・・
私の個人的な意見としては、
財政再建のために、
・自民党、みんなの党が民主党に協力し、連立を組む。
・財政再建のための具体策を作る段階で、各政党が交じり合い合従連衡。
・それぞれの国会議員が、その考え方に従い、政界再編。
・組み替えた段階で総選挙。
こんな動きになればいいと考えています。
自民党、みんなの党には、政府を動かす知恵がある。
しばらくしますと、どのような方向になるのか、はっきりと見えてくると思います。。。。。
■ 自民党の対応
さて、いま、シナリオを書きましたが、私は、キーをぎるのは、自民党だと
考えています。
自民党に過去の反省と今後のシナリオを描く力があれば、日本は変わる気がします。
政権奪取を目指すだけで、その後のシナリオが描けないのでしたら、
日本はどうにもならない。。。。
だから、自民党がキーを握るといっております。
菅首相が政治生命をかける・・・といった、消費税問題。
この民主党の呼びかけに、野党第一党である自民党がどう対応するのかで、
自民党の度量と日本の未来に対する責任感がわかるというもの。。。。。
谷垣総裁は、念頭に「厳しく対峙していく。」という基本方針を示し、
政権を奪回するとぶち上げました。
谷垣総裁の対決姿勢は、自民党としてはいいのでしょうが、
よくよく今の日本がおかれている状況を考えて見ますと、
自民党が政権与党であったときの付けが、民主党政権のときに噴出した・・・
それが、解決できないといって、いきまいているだけ・・・・
そう考えると、噴飯もの・・・・・
・財政が破綻しそうなくらい悪化したときの与党は??
・選挙が怖くて、消費税に手をつけなかったのは誰??
・独立行政法人、特別会計など、不思議な仕組みを作り上げたのは誰??
自民党ですよ。。。。
それに、民主党が、衆議院を解散したら、自民党は大勝するでしょうが、
財政問題が噴出。。。
政治的不安定な政権が続くことになる。
「厳しく対峙する。」というのは口先だけで、
自民党と、民主党、みんなの党での連携で、財政問題を片付けたほうが有利。。。
その後の展開がしやすくなる。。。。
こんな簡単なこと、読んでいるはず・・・・
さて、それだけではなく、もうひとつ、目が離せないものがあります。
こういう混乱のときが危ない・・・・
「圧力団体」の動き方です。
いままでも、ドサクサにまぎれて、自らの勢力を拡大しようとしてきた「団体」です。
日本は、民主主義の国。
独裁を目指す「圧力団体」とは「厳しく対峙」していかなければ、
日本国民の努力が台無しになる。
■ 「圧力団体」の動き方
私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続けています。
私は、このブログで、
「圧力団体」が独裁を目指すために、「圧力団体」を批判する日本国民を排除する組織を持っている。
それが、「人権犯罪集団」・・・「圧力団体 集団ストーカー」であると指摘しています。
また、「圧力団体」が持っている特殊な
・選民思想
・優越思想
で
・上からの指示があれば、どんな人権犯罪もする
マインドコントロール集団になっているとも指摘しています。
さらに、マインドコントロールを施しているがために、
・「圧力団体」を批判するものを社会的に排除しなければ、「マインドコントロール」が解けてしまう。
・「集団ストーカー」行為は、マインドコントロール強化活動であり、
・この両者は、表裏一体の関係であり、活動の両輪である
とも指摘しています。
「圧力団体」にとって、「集団スートーカー」行為は、必然なのです。
なければ、組織が存続できないもの・・・・
■
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、事実を告発されることに神経を尖らせています。
今までも報告してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログを閉鎖させたい。
最近言われていることは、理由は、わかりませんが、○月までに・・・・
閉鎖させたいといっております。
おそらく、この月に何かがあるのでしょう。
推測してみますと、
「「圧力団体 集団ストーカー」の活動はすべてやめた。」とことにしなければならない状況がある。。。。
しかしです。もし、「圧力団体」が、自分たちのやっていることは、いつでも正しいという根本思想を
貫くのでしたら、「集団ストーカー」をしている事実を事実として、言えばいいだけのはず。。。。。
・「圧力団体」では、批判するものを社会的に排除するために、尾行・噂のばら撒きをしています。
・ターゲットが、「圧力団体」の思うように行動しなかつたり、言うことを聞かない場合は、
圧力の一環として、経済的な圧力手段も使います。
・ターゲットを包囲するために、その人権犯罪に協力しなければ、非協力的な日本国民に
「圧力」をかけるという脅しも使います。
といえばいい。
宣言したらいい・・・・判断は日本国民がします。
■
さて、こうして、次々と、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を掴み、それを告発していきますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「包囲網」という考え方で行動を始めます。。。。
ひとつひとつの事実を書かれる。。。。
包囲網という考え方で、押さえ込めれば、本人は気づかないだろう。。。。。
だから、ターゲットの周囲にいる「圧力団体」が協力を強要したものたちで、
被害者を取り囲むようにしていこうとします。
これは、「集団ストーカー」の新しい行動のようですから、次回からは、この説明も交え
ブログを書いていこうと思います。
あけましておめでとうございます。
昨日、このブログを更新したのですが、昨年12月のときと同様、
RSS2.0では更新が確認できないという連絡がありました。
題名から入れば、更新できているのに、不思議な話・・・・
年の初めのブログから、再度の掲載はいかがなものかと思うのですが、
今回も、昨日とおなじ内容のブログを掲載いたします。
政権が民主党に変わった直後には、このブログ自体が更新されなかった
ことがあります(当然、記録は手元に残しました)ので、
もしかすると・・・・・
1月6日更新ブログの再掲です。
======================================================================
2011.01.06 更新分 ブログ 再掲
■ あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。
今年は、いい年になる・・・・そう信じています。
今年は、日本のターニングポイントになりかねない年です。
財政、外交、経済再生、安全保障・・・・
おざなりに見ていくことはできません。しつかりと見ていこうと考えています。
ここ数年、先送りしてきた問題になんらかの決着をつけなければならないのが今年。。。。
そういう気がします。
その意味でも、このブログは、
・民主党の問題に対する取り組み方について厳しく取りあげる
だけではなく、
・問題をつくり、解決を先延ばししてきた自民党の活動も厳しく取り上げる
というスタンスで書いていこう・・・と考えております。
民主党の動き方だけ・・・・あるいは、自民党の動きだけ・・・・を取り上げるのは
どうも、ぴんとこない。
民主党の内紛
自民党の民主党の攻撃の手口を見ても・・・いまいち、「なるほど」と心に響かない。
行き着くところ、私利私欲、利党略で発言を繰り返しているようにしか聞こえないのです。
一日本国民が、そう思うくらい、政治的混乱が続くようでは、
日本の未来は暗いといえるかも・・・・
待ったなしの問題が山積している今の日本にあって、党利党略が通用するのか・・・・
危機感の欠如としか言いようがありません。
私が感じている政治的な危機感というフィルターを通じ、政治家や、政党の
・問題の取り上げ方、
・政治家の取り組み方、気合の入れ方
・その問題を解決するための、政党の動き方などを
厳しく取り上げようと考えています。
■
さて、そういう見方をして見ますと、報道も違って見えるかもと思うのです。
一言でいえば、どの報道でも、民主党たたきが盛ん。
・政権交代で、閉塞感漂う日本が変わると国民は期待したのに・・・・裏切られた。。。とか
・民主党の中での主導権争いばかりが、国民の目に付く・・・この危機的状態をどうするんだ。。。とか
確かに・・・・そのとおりだと思います。
民主党の行動を批判しています。
評価できるものをしていないんだから仕方がない。。。。。
見てください。このブログ。。。。。
私も、繰り返し、繰り返し、民主党の活動を批判しています。
・日本の将来像を見せてくれ・・・
・リーダーシップが足りない
・検察官適正審査会まで、小沢氏の影響が及ぶようにしている
・検察審査会に対して、圧力をかけた議員がいるが、これって危機的状況・・・
・財政の問題どうするんだ??
・政治が安定しないと、「圧力団体」が、独裁の布石を打ち続けることになる。。。
などなど、ことあるごとに、民主党を批判しています。
報道が、「民主党の批判ばかりだから、便乗した。」わけではないのです。
考えると、批判することが大切と考えたから批判した。
しかし、これは、ひとえに
政権交代したのだから、期待を裏切らないでいただきたい民主党さん・・・という気持ちの表れですし、
民主党よ・・・どうしてこういうことをするんだ・・・・という国民の怒りの声でもあるのです。
「がんばってくれ。。。。政権交代に期待したのだから・・・」という国民の切なる声です。
■ 自民党の対応は、これでいいのか・・・・
そういう国民の怒りに満ちた声が、菅首相に届かないはずがありません。
菅首相自身が念頭の挨拶や記者会見などで、
・財政のために、政治生命をかけ消費税を導入する
・政治と金の問題に決着をつける・・・・
と、今後の基本的な方針を打ち出し始めました。
・自民党が、嫌っている小沢議員を民主党から切りはなし、
財政健全化という切り札で、自民党・みんなの党との大連立を組みたいということなのでしょうか・・・・
・立ち上がれ日本や、みんなの党、新党改革の議員が持っている知恵と経験を集めるためには、
どういう対応が最適なのか・・・ということなのでしょうか・・・
それとも、党利党略で、
・このこまで、踏み込んで、自民党が協議に応じなければ、国民が自民党を批判する
方向に動くと読んでいるのでしょうか・・・・
私の個人的な意見としては、
財政再建のために、
・自民党、みんなの党が民主党に協力し、連立を組む。
・財政再建のための具体策を作る段階で、各政党が交じり合い合従連衡。
・それぞれの国会議員が、その考え方に従い、政界再編。
・組み替えた段階で総選挙。
こんな動きになればいいと考えています。
自民党、みんなの党には、政府を動かす知恵がある。
しばらくしますと、どのような方向になるのか、はっきりと見えてくると思います。。。。。
■ 自民党の対応
さて、いま、シナリオを書きましたが、私は、キーをぎるのは、自民党だと
考えています。
自民党に過去の反省と今後のシナリオを描く力があれば、日本は変わる気がします。
政権奪取を目指すだけで、その後のシナリオが描けないのでしたら、
日本はどうにもならない。。。。
だから、自民党がキーを握るといっております。
菅首相が政治生命をかける・・・といった、消費税問題。
この民主党の呼びかけに、野党第一党である自民党がどう対応するのかで、
自民党の度量と日本の未来に対する責任感がわかるというもの。。。。。
谷垣総裁は、念頭に「厳しく対峙していく。」という基本方針を示し、
政権を奪回するとぶち上げました。
谷垣総裁の対決姿勢は、自民党としてはいいのでしょうが、
よくよく今の日本がおかれている状況を考えて見ますと、
自民党が政権与党であったときの付けが、民主党政権のときに噴出した・・・
それが、解決できないといって、いきまいているだけ・・・・
そう考えると、噴飯もの・・・・・
・財政が破綻しそうなくらい悪化したときの与党は??
・選挙が怖くて、消費税に手をつけなかったのは誰??
・独立行政法人、特別会計など、不思議な仕組みを作り上げたのは誰??
自民党ですよ。。。。
それに、民主党が、衆議院を解散したら、自民党は大勝するでしょうが、
財政問題が噴出。。。
政治的不安定な政権が続くことになる。
「厳しく対峙する。」というのは口先だけで、
自民党と、民主党、みんなの党での連携で、財政問題を片付けたほうが有利。。。
その後の展開がしやすくなる。。。。
こんな簡単なこと、読んでいるはず・・・・
さて、それだけではなく、もうひとつ、目が離せないものがあります。
こういう混乱のときが危ない・・・・
「圧力団体」の動き方です。
いままでも、ドサクサにまぎれて、自らの勢力を拡大しようとしてきた「団体」です。
日本は、民主主義の国。
独裁を目指す「圧力団体」とは「厳しく対峙」していかなければ、
日本国民の努力が台無しになる。
■ 「圧力団体」の動き方
私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続けています。
私は、このブログで、
「圧力団体」が独裁を目指すために、「圧力団体」を批判する日本国民を排除する組織を持っている。
それが、「人権犯罪集団」・・・「圧力団体 集団ストーカー」であると指摘しています。
また、「圧力団体」が持っている特殊な
・選民思想
・優越思想
で
・上からの指示があれば、どんな人権犯罪もする
マインドコントロール集団になっているとも指摘しています。
さらに、マインドコントロールを施しているがために、
・「圧力団体」を批判するものを社会的に排除しなければ、「マインドコントロール」が解けてしまう。
・「集団ストーカー」行為は、マインドコントロール強化活動であり、
・この両者は、表裏一体の関係であり、活動の両輪である
とも指摘しています。
「圧力団体」にとって、「集団スートーカー」行為は、必然なのです。
なければ、組織が存続できないもの・・・・
■
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、事実を告発されることに神経を尖らせています。
今までも報告してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログを閉鎖させたい。
最近言われていることは、理由は、わかりませんが、○月までに・・・・
閉鎖させたいといっております。
おそらく、この月に何かがあるのでしょう。
推測してみますと、
「「圧力団体 集団ストーカー」の活動はすべてやめた。」とことにしなければならない状況がある。。。。
しかしです。もし、「圧力団体」が、自分たちのやっていることは、いつでも正しいという根本思想を
貫くのでしたら、「集団ストーカー」をしている事実を事実として、言えばいいだけのはず。。。。。
・「圧力団体」では、批判するものを社会的に排除するために、尾行・噂のばら撒きをしています。
・ターゲットが、「圧力団体」の思うように行動しなかつたり、言うことを聞かない場合は、
圧力の一環として、経済的な圧力手段も使います。
・ターゲットを包囲するために、その人権犯罪に協力しなければ、非協力的な日本国民に
「圧力」をかけるという脅しも使います。
といえばいい。
宣言したらいい・・・・判断は日本国民がします。
■
さて、こうして、次々と、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を掴み、それを告発していきますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「包囲網」という考え方で行動を始めます。。。。
ひとつひとつの事実を書かれる。。。。
包囲網という考え方で、押さえ込めれば、本人は気づかないだろう。。。。。
だから、ターゲットの周囲にいる「圧力団体」が協力を強要したものたちで、
被害者を取り囲むようにしていこうとします。
これは、「集団ストーカー」の新しい行動のようですから、次回からは、この説明も交え
ブログを書いていこうと思います。