集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

立て直せるか・・・民主党内閣

2011-01-17 09:41:49 | Weblog



 こんちには。
 
 内閣が改造されました。
 与謝野氏の入閣は、事前に予想されていましたので、驚くということはありません。
 なるほど・・・・という感想です。
 自民党・みんなの党の批判も、「なるほど・・・」という程度のものです。
 
 政権与党内部のごたごたが続き、政治に嫌気がさしてきたのですが、

 ・財政再建、消費税問題の検討
 ・tppに関しての方向を決め、その対応を具体的政策にする

 ということが方針のようですから、今後どのようになっていくのか、
 じっくりと見させていただきます。

 小沢氏の問題は、嫌気がさしましたので、なるがままで結構です。
 その結果次第では、国民は、尽きかけた愛想を、完全に尽かすだけの話・・・・・
 

■ 改造の感想

 もともと、私は、このブログで、
 大連立も視野に入れなければならないと申し上げておりました。

 ・民主党には、行政を動かすノウハウを持っていない。
  だから、自民党、みんなの党などの知恵と行政の進め方のノウハウが必要

 ・仮に、自民党が与党に返り咲いたとしても、消費税の問題・財政の問題で、
  泥にまれるのだから、今の間に、財政やtppの問題に決着をつけておいたほうがいい。
 
 ・財政も、貿易の自由化が遅れたのも、農業政策がおざなりになったのも、
  経済が停滞しているのも、自民党政権の付け。
  だから、自民党が、日本の未来を本当に考えているのだったら、
  政権を安定させて、大きな政策や問題・課題を進めたほうがいい

  という主張をしています。

 その意味では、自民党の手法の中核であった与謝野氏入閣は、良かったと考えています。。。。。

 自民党からしますと、比例代表で復活当選、離党⇒立ち上がれ日本、さらに、民主党へ
 しかも、その与謝野氏が、民主党の内閣改造の目玉であっただけに、
 自民党も、怒り心頭。かなり、ヒートアップしているようです。

 比例代表ということや、過去の言動から、与謝野氏を攻撃していかなければ、
 攻撃するのが難しい。

 自民党も民主党も、政策の中身が変わらない議論こになる・・・・はず。

 しかし、この攻撃の仕方をみてみますと、
 自民党は、日本の未来の心配よりも、ただ単に、政権に返り咲きたいということ
 というのが透けて見えるようです。

 今、民主党を妥当しないと、政権返り咲きのチャンスを逃しそうですから・・・・



 内閣改造に対する評価と、民主党・自民党・みんなの党などの言動については、 
 そのつど、追いかけることにします。

 民主党包囲網・・・・小沢氏問題を片付けて、予算を通せば、穴が開くかも・・・
 

■ 包囲網

 包囲網ということでは、前回のブログでも書きましたが、
 このブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」にも、包囲網を作ります。
 
 ターゲットが掴んだ「圧力団体 集団ストーカー」批判言動が周囲に流れないようにするため
 の独特の包囲網です。

 包囲網を作る目的は・・・・・


1. 誰に対する包囲網か・・・私を含めて、「圧力団体 集団ストーカー」の問題行動を指摘する
 ・個人
 ・言動(ブログ・ホームページなど・・・・)
 を抑え見込むために、

2. 「圧力団体」の問題行動・活動を批判するものがでないように
  「圧力団体」に逆らう者に対する一般の国民のみせしめにするため

3. 「圧力団体」がターゲットに仕掛けた人権犯罪の証人・証拠が出ないようにするため

 が主な目的。


 この「圧力団体」は、

 ・ 「圧力団体は特別な存在。どんなことをしても、自分が正しい。」

   という「独裁」の考え方を持ち、しかも、

 ・ 「相手が信じれば、どんな嘘をついてもいい。」
 ・ 「相手が、自分の意向に従うまで、主張し続けろ。相手の主張は聞くな。」

 さらに、
 ・ 「自分たちの行動は、いつでも正しい。圧力団体を批判するどんな言動・行動も見逃すな、戦え。」
  という考え方の持ち主。

 自分たち「圧力団体」が、いつでも正しいと主張しなければ、組織が成り立たないのですから、
 「圧力団体」は、自分たちに対する批判を押さえ込むことに躍起になる・・・・

 「独裁」を目指し、「圧力団体構成員」に「マインドコントロール」を施し、
 圧力団体」の思考に従わないものは、社会的に排除する。


 「圧力団体」批判を構成員が知り、「圧力団体構成員」が自ら考え、行動することになると、
 「圧力団体」から脱会する恐れがある。
 
 脱会させないためにも、批判するものを排除しなければならない。
 しかも、「圧力団体」を批判するものを排除する活動自体が、「マインドコントロール強化行動」である
 
 というのですから、 
 ・どんな手段を使っても、
 ・どんな嘘をついてでも、
 ・どんな圧力を使おうとも、

 「圧力団体」の真の目的や、手法を日本国民の目から隠そうとするはずです。
 社会問題になる。

  ※ この行動が、
    ・マインドコントロールによるものであること
    ・弱いコントロールである「マインドコントロール」の強化行動
    であることは、年末のブログでも指摘しました。



■ 今回のブログ更新は・・・・

 実は、今回のブログは、内閣改造があってから更新しようと考えていたものです。
 しかし、ブログを更新しないと、「圧力団体 集団ストーカー」のブログ監視組織は

 あたかも
 「圧力団体 集団ストーカー」が、うまく立ち回っているので、私が気づかない・・・ 
 いろいろと嫌がらせはしているのに、本人は気づいていない・・・「対応を変えるな。」
 
 などと勝ち誇ったように考え、周囲に喧伝しているようですから、
 影に隠れた、「圧力団体 集団ストーカー」の嫌がらせ活動について指摘します。 

 ・裁判員制度
 ・検察審査会
 ・言論弾圧 
 
 それに、
 民主党が掲げる
 ・社会のつながりの強化・・・・
    ※ 戦時中の日本の隣組。ドイツのヒトラーユーゲントの話・・・・など考えてみてください。
       「独裁」を目指す組織が存在すると、
       このような組織を、周囲の行動を押さえ込み、監視する組織に仕立て上げます。
       「考え方が違う」と排除するためのシステム。
       民主主義ではなくて、独裁ですね。こういうのは・・・

       自民党も、自由と民主主義を政党の考え方の根底にしているのでしたら、
       「独裁を目指す」集団を放置していいものかどうかはすぐにわかるはず・・・・
   

 にも、大きな影響を与えるのが、「圧力団体 集団ストーカー」問題だと考えています。

 反対意見を言うものを社会的に排除するという考え方や
 自分の考え方だけが正しい・・・・
 などという考え方では、今後、社会問題にならないはずがないのです。



 確かに「、圧力団体 集団ストーカー」の動き方は、手馴れています。
 いままで、どれだけの国民に対して、人権犯罪を繰り返してきたのでしょうか・・・・ 

 圧力団体 集団ストーカー」の被害にあってるのは、私だけではなく、 
 「日本の未来・日本の民主主義」を懸念し、問題行動を指摘している国民が、相当数
 その被害にあい、

 数多くの日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪になき寝入りをしたからこそ、
 手馴れた人権犯罪ができるのだと推測します。

 誰かが告発しなければ、日本の民主主義は危ない。
 だから、私は、指摘し続けます。


■ 「集団ストーカー」の活動

 私が、前回のブログの更新から、しばらく・・・といっても、10日間程度ですが、
 ブログを更新しないでいましたら、
 
 「何もしゃべらないから、書くことがなくなったんだ。」とか
 「何もしゃべっていないのに、書いたら、笑っちゃうよ。」
 
 などと複数個所で言っている情報を掴みました。

 この話だけでしたら、ブログで、「集団ストーカー」の行動を告発されることを避けているようだ・・・・
 ということなのですが、
 実は、「本人がきづかなないように、陰に隠れて、でっち上げの嘘を流し続ける」
 活動を展開しています。


 私が、以前から、このブログで告発していますが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は独特の根本思想を持っています。

 「自分たちが考えていることや、活動は、絶対に正しい。」
 「自分たちは、日本の法律以上に正しい。」
 「自分たちが、問題になるのは、日本の法律が間違っているから。」
 
 という考え方を持っています。
 さらに、
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」という組織です。


 ・どんな犯罪を犯しても、反省する必要がない。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものは、批判する者・その言動が悪。
 ・だから、批判する者に対しては、どんな手段を使っても許される。

 と考えるということです。

 
 実際に、私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」の行動をみますと、

 ・ターゲットにきづかれないように「圧力」を加え続けろ。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の行動は変えるな。
 ・ターゲットを社会的に排除し、「圧力団体」が勝ったといえるようにしろ。

 が基本的な考え方。

 
 ・いままで、「圧力団体 集団ストーカー」が自らばらまいた「でっち上げの嘘」がばれたら困る・・・・・
 ・「圧力団体構成員」が大うそつきだといわれたら困る。。。今までの嘘がいっぺんにばれる
 
 だから、
 ターゲットと接触させるな。
 でっち上げの嘘をばら撒いて、周囲から相手にされないようにしろ
 
 という話です。

 「本人が気が付かなければ何をやってもいい。」
 「なんとしても、人権犯罪の証人がでないように圧力をかけろ。」
 「ターゲットが、相手にされないように、でっち上げの噂を流し続けろ

 という指示が組織的にある。
 独裁を目指す「圧力団体」であり、根本思想がある限り、人権犯罪がやむことはないのです。
 言論の自由など、どんでもない・・・・ということなのでしょう。


■ たとえば・・・・

 私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を告発しています。
 
 私に対する
 ・ほのめかし
 ・圧力
 ・経済的圧力
 ・ほのろめかしによる脅し

 など書き続けていました。最近は、
 私が、行動する先々で

 ・盗んだやつだ
 ・○○○○のやつだ
 ・だから「・・・・・・・・・」という話まで・・・・

 さて、長いブログになりました、本日は、このあたりまでで・・・・・


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