集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ストーカー規制法の改正を求める

2011-02-02 20:31:45 | Weblog


 こんにちは。
 今日は、前置き部分を短くします。
 言いたいことは、ここではありません。
 
 ストーカー規制法の改正が必要であることを訴えたいのです。
 この法律を修正しなければ、「集団ストーカー」を包括的に取り締まる法律がない・・・
 だから、好き勝手な人権犯罪を繰り返すことになる。


   
      ※ 前回ブログ公開してからも、私に気づかれないように、
        ・盗んだやつだ。
        ・自殺したものがいる・・・
        ・○○を脅したやつだ・・・
        などといいまわったものがいることは掴んでいます。

        ・相手にするな・・・・とか
        ・話をするな・・・・とか
        ・子供に何か話しかけたら、犯罪者に祭り上げてやる
        という話をしているのも掴んでいます。
   
  いままで、このブログで、「集団ストーカー」がどのような活動を、どのような考え方のもとに
  展開してきたのか告発してきました。   

  これだけの人権犯罪を繰り返すのは、取り締まるべき法律が存在しないから・・・
  それが、問題です。法律を改正しなければ、「圧力団体 集団ストーカー」被害者が
  増加することは目に見えています。
  
  本日の私の主張は、前回ブログの記事予告と違いますが、あしからず・・・・ 
 

■ 「ストーカー規正法」改正が必要だ

 私は、このブログを通じ、

 ・「ストーカー規正法」の改正を要求します。
 ・さらに、改正の活動を支えるものとして、
  日本国内外に「集団ストーカー」の存在を広く知っていただく活動が必要であると考えます。

 「集団ストーカー」によって、集団ストーカーの活動は分断されていますが、
 力をどこかに結集する必要があると考えています。(別に私に結集する必要はありません。協力します。) 

 一人でも、この考え方に共感していただける方がおりましたら、
 メッセージをお送りください。(メッセージは非公開の設定になっています。) 

   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」はターゲットを孤立化させることを考えます。
      だからこそ、被害者も団結して行動する必要があると考えます。


 私が要求する改正は、「ストーカー行為等の規制等の関する法律」(以下 「ストーカー規正法」という)
 第二条(定義)に関してです。
 対象を限定しすぎです。その点の改正を要求します。


 この法律の定義では、付きまといは、「恋愛感情」がらみのものに限定しています。
 これは、きわめておかしい。。。。限定しすぎ。

 あまりにも、社会的な犯罪に対して目をつぶりすぎとしか思えません。

 確かに、「ストーカー規制法」ができた経緯から考えれば、恋愛感情の・・・・ということなのでしょうが、
 日本各地で多発している「集団ストーカー」事件が野放しになっている。

 この問題は、民主主義の崩壊に直結する問題であると考えています。
 かりに、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を取り締まらないとすれば、
 
 「圧力団体」の意向に従わない人たちの社会的排除・・・・
   裁判員制度での中立性確保と信頼性のゆらぎ・・・・
   施設利用に関する妨害・・・・
   地域住民からの通報という形式で公権力の利用・・・
   組織的なでっち上げの噂の流布による信用毀損・・・
   その他

 民主主義を前提とした社会のルールが歪む。
 あたかも、住民代表をよそおい、一般人の声のように装いながら、人権犯罪を繰り返す。。。
 しかし、それは、組織の指示があってのこと・・・・つまり「集団ストーカー」行為である。
 

 現在も、「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知り、その意図に従わないだけで、
 「集団ストーカー」被害にあっている日本国民は、数多くいるのです。



 私のブログでは、自分が受けた人権犯罪被害。名誉毀損・信用毀損の事実を
 こと細かに告発し続けてきました。

 再三指摘していますが、「圧力団体 集団ストーカー」というのは、
 自らの考え方だけが正しいという「独裁主義的」考え方のもと、
 「圧力団体」の活動の疑問を持つ国民や、反対意見の言論を弾圧する組織。


 具体的に言えば、
 ・「圧力団体」の裏の活動(集団ストーカー)活動をしり、その事実を告発するもの
 ・「圧力団体 構成員」にとって都合が悪いもの
 などを、社会的に排除するために、どんな手も使うという「人権犯罪者集団」・・・・
 組織的に名誉毀損・信用毀損を繰り返す・・・「でっち上げの噂」を流している集団です。


 ブログで告発した事実をみれば、活動を包括的に取り締まらなければならない組織犯罪集団
 であることがわかっていただけると思います。
 


■ 疑問は、このザル法だけじゃない・・・・
 
 なぜ、いまさら、「ストーカー規制法」改正を声高に叫ぶのか・・・・

 「集団ストーカー」が存在するということ自体を消し去ろうという「特別」な力があるように
 強く思えてきたからです。
 
 いままも、この犯罪者集団・・・「圧力団体 集団ストーカー」は、
 マスコミでは取り上げられてきませんでした。
 新聞でも、テレビでも、週刊誌でも・・・・・

 「集団ストーカー」の存在自体が、マスコミで取り上げられていない・・・・ 
 だから、国民は、その存在自体を知らない。
 

 マスコミレベルだけではなく、インターネットの世界からも単語自体を排除しようとしている。。。。
 と感じるのです。
 
 至近な例で説明しますと、
 私のブログが更新されないときは、どういう記事を書いているときか・・・
 「集団ストーカー」の記事だけを書いているとき・・・・更新が遅れることがたびたび・・・


 それだけではありません。
 インターネットの百科事典とも言うべきwikipediaからも「集団ストーカー」という単語がなくなっている。。。。

 2年ほどまえには、
 ikipediaでは、今までは、「ストーカー」という項目の中に小項目てして「集団ストーカー」の説明
 があった。
 私は、そこから、引用してブログ記事もかいているので、はっきり記憶しているのですが、
 その小項目がなくなっている。。。。
 
 記憶している内容は、
 「集団ストーカーは、存在するという意見も、存在しないという意見もある。」
 「集団ストーカー」の最終目的は、社会的排除である。」
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■ ストーカー規正法は、恋愛感情からのストーキングだけが対象

 
 さらに、wikipediaで「ストーカー規正法」を調べてみると、さらに驚き・・・・・

 項目冒頭から、
 「規制対象となる行為を、公権力の限定の観点から、恋愛感情にかんするものに限定する。」
 という説明。

つまりは、「集団ストーカー」というものがあったとしても、この法律では対象としません。
 という宣言としか受け取れない。。。。。。

 どういう理由で「集団ストーカー」の活動から目を背けるのか・・・・
 なぜ、「集団ストーカー」という言葉自体を、インターネットから排除しようという力が働くのか・・・・
 

 このような疑問を解決するためにも、
 疑問を解決するという消極的な発想ではなく、「ストーカー規正法」改正を要求しなければなりません。

 ・「集団ストーカー」の存在と活動を国民の前に明らかにし、
 ・活動を押さえ込み、一人でも被害者がでないように、包括的にとりしまることができる
 「ストーカー規制法」に改正する必要があります。
 
 さらに、 「圧力」の根源までさかのぼり、追求することが必要になると考えるのです。
コメント
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