本日は、次の構成にしています。
■ 年齢詐称疑惑と中国人の考え方
■ 「圧力団体 集団ストーキング」 まとめ その2
・なぜ、上からの指示だとわかるのか
・どうして、ターゲットの社会的な排除が必要なのか
■ 記録としての記事・・・だからストーカー規制法改正が必要
■ 年齢詐称疑惑と中国人の考え方
こんにちは。
毎日、寒い日が続きます。しかしです。ただ、寒い寒いといっているばかりではもったいない。
そんな冬を楽しんでいる人たちもいるのです。
テレビの中継を見ていますと、ジャンプ競技があったり、アルペン競技の中継があったり、
フィギアスケートがあったりと、「寒いシーズンがすき」という人たちのウィンタースポーツまっさかり。
そんな冬の競技が真っ盛りなときに、ひとつの話題がありました。
中国選手の年齢詐称疑惑・・・
フィギアスケートでは、オリンピックに出場できる年齢は、厳密に決まっています。
オリンピック前年の7月1日に15歳以上。
浅田真央選手が、オリンピックに出られなかったのも、この年齢による出場資格要件でした。
多くの日本国民が、「仕方がないね。。。。」という思いだったのではないでしょうか。
しかし、今回のトピックスで、私が驚いたのは、年齢を詐称したことではなく
「年齢を詐称してオリンピックに出ているが・・・・」という質問に対しての中国人の答え。
・年齢の詐称と、オリンピックという国益のどちらが重要なのか。当然、国益だ。。。。
・性別まで詐称している国もある。年齢くらいは、問題にならない。
中国という国は、独特の考え方を持っています。
自分たちが一番のくに。
中国の考え方に従えば、何の問題もない。
つまり、「中華思想」がしみこんでいる国民です。
だいたい、上海万博でも、
・建物、テーマ曲の盗作疑惑(というか・・・・どう見ても、どう聞いても盗作)
普段から、著作権無視のコピー天国
日本の地名の勝手な商標登録
さらに、歴史的経緯をしっているはずの尖閣諸島の問題・・・・
「自分の利益のためなら、社会的なルールは関係ない。」
「何をしても自分が正しい。」
と言い張るはずです。
読者の方は、このような考え方をみてどうお感じになりますか???
「こういう連中とは、付き合いたくない。」というのが、本音ではないでしょうか・・・・・
しかし、実は、あなたが嫌う考え方をもち、自らを批判するものに「集団ストーキング」を繰り返している
「団体」がいるのですよ。自分たちの「圧力団体」「圧力団体構成員」の利益のためなら、
どんなことでもするものたちが、あなたの近くにも・・・・
それが、「圧力団体 集団ストーカー」。。。。。
■ 「圧力団体 集団ストーキング」 まとめ その2
前回のブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の定義とその活動に説明しました。
本日は、その続きの説明になります。
まず、再度定義のみ再掲します。
定義
=======================================================================
「集団ストーキング」とは、
組織の上層部の指示に従い、「圧力団体構成員」が組織的に、特定のターゲットを社会的に
排除する目的で行う「ストーカー行為」こと。
※ 後日、wikipediaにかわり、再度、詳細な定義づけを行います。
=======================================================================
これが、私が、考えている「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。
つまり、
組織の指示に従い、その組織構成員が、組織力を使い、ターゲットを社会的に排除する活動を
するということです。
【ポイント】
ポイントは、「組織の上層部」の指示により「ストーキング」が始まるということです。
上からの指示 ⇒ 下部組織・構成員が反社会的行動をする
つまり、組織的犯罪ということ・・・・
マインドコントロールするときに、「正しい知識・考え方は、上のものだけが知っている。」という
考え方を刷り込みんでいるので、組織の上からの指示であれば、どんなことでも無条件に従ってしまう。
しかも、
「どんな批判も見逃すな。戦え。」という行動原理が組み込まれていますから、
・反社会的な行動も、
・日本人社会では、通用しない「倫理観」「価値観」
である指示でも、「構成員」は、積極的に「集団ストーカー」として行動するのです。
組織の上のものが、「組織のためにならない」・・・といいさえすればいい。
■ なぜ、上からの指示だとわかるのか
なぜ、そういうことがいえるのか・・・・この説明も必要ですね。
まず、このブログで集めた事実を列挙してみましょう。
・携帯メールで、ターゲットの写真を送付し、顔を識別できるようにしている
・このブログも含め、行動を監視していますが、その情報が、すぐに、圧力団体構成員に流れる
・どの地域でも、おなじ嫌がらせをするように指示している
・ターゲットがどこにいるのかなどの情報を一箇所に集め、具体的行動を指示している
・ブログの内容から、「圧力団体構成員」に情報を流し、ブログ記事になる行動を
「ストーカー」全体で、いっせいに修正していく
こういう事実の積み重ねから、「組織の上からの指示」であることが、はっきりとわかります。
■ どうして、ターゲットの社会的な排除が必要なのか
「圧力団体 集団ストーカー」は、組織の上層部からの情報提供と指示があるので、
活動するのだということはわかりました。
次に、疑問になるのは、「社会的排除」です。
どうして、社会的に排除しなければならないのでしょうか。。。。。
ターゲットが存在していたのでは都合が悪いからです。
この一言に尽きます。
地域や、会社組織、経済的サークル、小組織などに存在し続けていては、困るからです。
「自分たちが正しかった。」といえない。。。
「勝った、勝った。」と喧伝できない。。。
それだけではありません。かりに、ターゲットが、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪に屈
することなく、その社会に存在していることくらい、「圧力団体 集団ストーカー」にとって
都合が悪いことはありません。
・「圧力団体 集団ストーカー」の行為が社会問題化しかねない
・「圧力団体」の指示命令系統に支障がでる
・マインドコントロールが解けてしまう
からです。
もし、ターゲットが
・ターゲットを社会的に排除しようとする過程で、
でっち上げの噂をばら撒き続けてきたことが発覚する。
その地域から、「圧力団体構成員」自体が相手にされなくなる。
・社会的に排除できない場合、
犯罪をでっち上げた事実や、
でっち上げの噂をばら撒いたことが発覚し、
名誉毀損、信用毀損で告発され、社会問題化する。
・「圧力団体」がマインドコントロールですり込んだ根本思想が、
真実ではない信用できないものであることが「構成員」に発覚する。
というえことになったら、社会問題化することは、火を見るより明らか。
ですから、「集団ストーキング」を中止するのは、
「圧力団体 集団ストーカー」が「勝った、勝った。」と喧伝できるときだけ・・・・
ターゲットが、その地域からいなくなったり、相手にされなくなる。
あるいは、ターゲット自体が「圧力団体 集団ストーカー」との戦いにつかれ、自殺する。
社会的排除が完了するまで、「集団ストーキング」活動は続きます。
■ 記録としての記事・・・だからストーカー規制法改正が必要
さて、今回も、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録しておきます。
・「○○指令がでた。」・・・・
これは、つい最近、聞いたものです。
「○○指令」・・・・普通じゃないですよね。これは・・・・
この話には裏がありそうです。 この解説は、いずれ、また・・・・
・商店で買い物をする。レジでお金を払う。
しかし、そのあとにレジに並んだ「圧力団体 集団ストーカー」が
店員に
「大丈夫、お金もらったの・・・」と、おためごかしにいう手口がわかりました。
これは、この1週間くらいの間に聞いた言葉です。
考えたのでしょうね。。。。
いままでは、
「あいつに気をつけろ。窃盗の容疑者だ。」といっていましたが、ブログでも告発していますし、
証人がでると、信用毀損で告発される可能性もあります。
そのため、
・信用毀損に問われないようにしながら、
・なおかつ、ターゲットが信用できないものであるかのごとき印象を与える
手口として導入されたものと考えています。
この手口は、すでに、3箇所で確認しています。
こういう事実があるから、「ストーカー規制法」改正が必要なのです。