集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「人権擁護法案」は「集団ストーカー」を取り締まれるのか

2011-05-17 10:21:54 | Weblog


 5月12日の「読売新聞」に、
 人権侵害保護法を臨時国会に提出する
 
 という記事が出ていました。
 はっきりいいますと、「びっくり」の一言です。

 自民党が作った(なんでこういうものを考えついたのか、さえ疑問がある部分も・・・)
 当時は、郵政問題で、党自体が、二分しそうな騒ぎでしたから、大問題を抱えるこの法案成立に
 ごり押しはなかったと記憶していますが、 

 今回は、どうなるのか・・・・
 このドサクサの中での提出・・・・あまりにも、姑息との印象がぬぐえません。

その姑息さから、どこかに重大な問題点が隠されいる???
 議論をすると問題点が出てくるから???
 あるいは、その他の法案とのバーター材料???

 などとかんぐってしまいます。

 提出時期がおかしい・・・・という先入観をなくしてみても、
 重大な問題を抱える・・・といわれても仕方がないのがこの「法案」。

 すくなくとも、緊急事態が続く中ではなく、
 人権犯罪とは・・・・
 今までの被害者の実例・・・・
 加害者組織は、どういうものがあるのか・・・など
 じっくりとした議論が必要なものだと思うのですが、民主党議員の方々・・・いかがなものでしょうか。

 細部にわたる問題点は、提出される法案をみなければわからないのですから、
 まずは、基本的な考え方を、国民が理解できるようにするためにも、骨格はあらかじめ
 出していただきたいものです。

 原案を見ずに、ああでもない、こうでもないと、批判をするのは避けたいのですが、
 もし、かりに、この法案が、以前の民主党案のままだとしたら・・・・・

 日本の言論を抑え込む法律に成り下がります。
 この法律の中にある問題を十分に理解していないのだと思います。 

 都合が悪い発言を封じ込めるに、自らを批判する言論からの防御の法律として
 使われる気がしてなりません。 

 すでに導入されたお隣の韓国では、この法律・・・・問題視する向きがあるようですし、
 実際に問題もおきているともいわれています。
 カナダでは、保守系のブログが、閉鎖になってきているともいいます。

 実際の動きからすると、言論が弾圧される傾向が強い法律。


 では、提出が予定されている「人権擁護法案」に関連して、民主党の議員の方々におききしましょう。
 こういう事例ではどうでしょうか・・・・・筆者の事例です。

 どちらが、この法律で、擁護されるのか・・・・ 
 加害者か・・・・
 被害者か・・・・

 判断してください。

 比較対象を書いておきます。



■ 比較対象  ・・・  筆者の基本的主張

 筆者は、本日は、細かく書きませんが、このブログでは、次のことを主張しています。

 「ストーカー規制法」を改正して、「集団ストーカー」を取り締れるように、法改正をしていただきたい。
 さもなくば、「民主主義」の根幹が危険な状態である。
 具体的には、「裁判員制度」「検察審査会」の中立性が損なわれることになる。
 それこそ、民主主義の危機だ。
 理由は簡単。「圧力団体」は「独裁」を目指し、「集団ストーカー」活動を展開し、
 自らの都合がいいように、日本の仕組みを変えたいと考えているからである。
 

 もすうこし具体的に書いておきましょう。

 ・だからこそ、「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの考え方以外は認めず、排除する活動を展開している。
  独裁を目指すためには、「批判する言動」は邪魔。
 ・「圧力団体」の活動を批判するものや、「圧力団体 集団ストーカー」が、存在し、批判者を排除する活動
  を展開していることを告発するものに「圧力」をかけ、「言論弾圧」を繰り返している。
 ・「圧力」をかけた、証拠・証人がでないようにするたに、「社会的排除」を展開する。
  そのために、でっち上げの噂をまきちらし「圧力」をかけ、
  さらに「奥の手」と称し、「でっち上げの犯罪」まで作り上げようとする。
  地域、組織で、ターゲットを差別的取り扱いにしたいのである。その地区・組織に、圧力が浸透し、
  「圧力団体」を批判するものがいなくなるように、活動を展開しつづけている。
 ・紺本思想・手口を見ると、「日本国民」すべてが、「圧力団体」の意向に従うようになるまで、
  「集団ストーカー」がやむことはない。
 ・これでは、民主主義の根幹になるべき、司法制度まで、危険な状態にさらされる・・・
  「裁判員制度」「検査審査会」などの中立性が、脅かされることになる。

 ・経済的にも「圧力」をかけられるから、問題を指摘することもできない・・・
  これでは、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺・・・・ターゲットは、何も批判できず、
  言いなりになってしまう。

  「ストーカー規制法」を恋愛感情からなる「ストーカー」に限定せず、「圧力団体 集団ストーカー」を
  取り締まれるようにしていただきたい。

 という主張を展開しています。

 さらに、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」は、その根本思想のしたがっている裏の活動であり
 ・「マインドコントロール」手法で、組織を動かしている。

     「どんな批判も見逃すな、戦え。」という考え方や、
     「組織上層部の指示は、絶対に正しい。指令に従え。」とコントロールされていますし、 
     「集団ストーカー」行為自体が、「マインドコントロール」強化行動の一環なので、なくなることはない。
     ※ いろいろな、マインドコントロール手法や、洗脳的手口については、いずれまた・・・
 
  事実を分析すると、そういうことになるからです。

 さて、このような主張をした場合、どうなるのか・・・が問題です。

 ただ、主張しているのではなく、筆者が受けた人権犯罪の事実(ブログに記載しています)から、
 分析した結果も載せている、このブログの取り扱いはどうなるのか・・・・・

 ===============================================================================

 改めてお聞きします。
 「民主党議員の方・・・ この事例の場合、どのように判断するのですか???」

 筆者が、「圧力団体 集団ストーカー」の人権を侵害したと判断するのか、
 それとも、「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者の人権を侵害していると判断するのか・・・・

 あっ。。。書き忘れました。
 ここ数日の、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を書かなければいけませんね。



■ 比較対象 ・・・ ここ数日の事例


 前置きを書いておきますと、
 以前、ブログでも指摘しておきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者に対する「圧力」の
 かけ方を変えてきています。

 ・直接的な嫌がらせなどの「圧力」から
 ・今までのブログの裏づけになるような証人がでないようにするための活動

 に変えつつあります。
 つまり、

 話しをさせないような活動です。
 「絶対に話をするな・・・・信頼関係ができるといけない。」とのこと・・・・
 このような考え方に基づき、行動が変わってきています。

 「圧力団体 集団ストーカー」の動きを観察していますと、
 
  ・地域や、組織内で、証人が出、「圧力団体 集団ストーカー」の活動が、表に出ないように
   「集団ストーカー」の活動の事実を葬りたい

 という考え方であることがわかります。

 つまり、「証人」になるものが出ないように、
 筆者を、信用できない人物、危険な人物、話をしてはいけない人物・・・というレッテルをはり、
 社会的に排除したいという考え方。

 そのため、地域内で、証人がでないように、マイナス印象を持たせる活動が展開されています。
 証人がでなければ、裁判沙汰になっても、「圧力団体」は無事でいられる・・・・ 
 
 しかし、それは、筆者からみれば、「差別的」取り扱い
 「話をするな。」
 「万引き犯だ・・・」
 「窃盗の容疑者だ・・・」
 
 信用できない人物に仕立て上げ、話をするものを排除する。。。
 これが、差別的取り扱いでなく、なんなのでしょうか・・・
 
 明白なことです。。。。。
 さらに、第三者に対して「差別的取り扱いをするように。。。」という強要にもなっている。
 「マインドコントロール」のひとつですね。。。繰り返し、集団ストーカーの意向に従うまで、言い続ける。


 本来、「差別的取り扱い」で、人権を侵害されたものを擁護するのが、この法案の骨子のはず・・・
 筆者の事例・・・・民主党議員の方は、どのようにお考えになるのか、、、、
 はっきりとした言葉をお聞きしたいもの。。。。

 詭弁は聞きたくありません。

 これだけみれば、筆者が、守られるように見える法律ですが、
 証人がいない
証拠がない
 といわれれば、小袖終わります。

 そのようにして、いままで、消されていったブログがたくさんあります。。。。。「名誉毀損名目」で・・・・・ 
 
 では、実際の例をごらんいただきます。


 【ここ数日の事例】 

 ◇ 目を見るな、話かけるな・・・
    よく言われていることです。毎度のことなので、掲載していませんが、これだって、立派な人権侵害です。
    組織的に指示がでているから・・・・
    その組織的指示であることを、このブログは証明しています。
   
    簡単に書きますと、
    「自分から、話かけるな。相手が、話しかけてきたら、しゃべってもいい。」という話でしたが、

    それから、一歩進んで、今は、
    「目を見るな。話しかけられる。だから、目を見るな。」
    という話に変わってきています。

    話をすると、信頼関係ができるというのが、「圧力団体 集団ストーカー」が、言って回っていることです。

    これも、立派な人権犯罪。
    不当差別の基本形。

    組織的に指示していることは、今までの動きからわかっています。
    いつもの手口なのでしょうね。「圧力」をかけるための・・・・


 ◇ 通りかかると、ある学生団体の指導者が、こういった話
    「いま、通りかかったヤツの顔を覚えておけ。なにを話しかけられても、答えるな。」

    普通の服装をし、ただ、通り過ぎただけです。はじめてみた集団ですが、何も関心はありません。
    にもかかわらず、この発言・・・・

    不当な差別ですよね。ただの通りすがりの人間に対して・・・・
      ※ これだけで、筆者の顔写真が、「圧力団体 集団ストーカー」にでまわっていることが
        わかります。

    わかることはこれだけではありません。
    組織的な指示に基づき、人権犯罪を繰り返していること。
    なにしろ、初対面で、知らないのですから。筆者は・・・・その人間を。

 ◇ 「○○○だから、危ない。口をきいてはいけない。」
    というおためごかしの発言。

    これも、不当な差別発言です。
    
    「圧力団体 集団ストーカー」は、「マインドコントロール」の手法を使い、繰り返し、繰り返し、
    ターゲットに関するマイナスの言葉を刷り込みます。その一環。

    言われた人間は、そんな気持ちはなくても、繰り返し、繰り返し、言われることで、
    「危険な人物だ。」という意識ができてきます。
    繰り返すことで、筆者が「危険人物だ。」という印象を持たせてきます。
    問題です。
    
    考えてみるまでのないのですが、いままでも、
    ・窃盗の容疑者
    ・ちゃんと、金を払ったのか・・・
    ・「いま、何かとったようだぞ・・・」

    などという、犯人でっち上げ、容疑者に仕立て上げる発言も、同様に、
    犯人仕立て上げ ⇒差別的取り扱い

    を作り上げるもの。

    さすが・・・「マインドコントロール」を使う「圧力団体」です。


 ◇ 「いいよ、聞かれたって・・・・あなたのことじゃないといえば言いだけだから・・・」
    そのまえに、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」発言があっての話・・・

    ※ 「・・・・・」の部分は、今は、書くことができない。
      ちょっと、抽象的ですが、個人を特定できる発言は、ここでは書きませんので、
      あしからず・・・・記録には、細部まで書いています。

      より、詳細な事実は、このブログを読んでいただくしかないのですが、
      膨大な量になることは確かです。
      ただし、個人が特定できない範囲で記録されてはいます。
  
    ただ、差別的発言であることだけは、申し上げておきます。


■ どちらを擁護するのか・・・結論は

  さあ、民主党の議員の方々・・・・結論はでましたか??

どのような組織をつくり管理しようとも、
  「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態をみると、「圧力団体」に有利になるような
  結論を誘導するはずです。
  「裁判員制度」「検察審査会」に対する危惧と同様。。。。
  
  「人権擁護法案」のほうが、さらに危機。

  ごらんいただいたように、

  事件を起こしても、
  ・証人がでなければよい
  ・事実を隠せればよい
  ・裁判に勝てれば何をしてもよい
  
  という活動を展開している「圧力団体 集団ストーカー」です。

  どの法律で、取り締まればいいのか・・・・
  どんな法律が不足しているのか・・・・
  どこで、この「圧力団体」の活動を押さえ込めばいいのか・・・・

  考えて、答えを出してから、「人権擁護法案」を提出していただきたい。

  そう考えています。

  
  
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