集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

犯罪を仕立て上げなければならない「圧力団体 集団ストーカー」を規制する法律が必要だ

2011-12-01 20:44:35 | Weblog


 こんにちは。
 いつもは、政治の話から書くのですが、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 話から書くことにしました。

 このところ、政治の話の比重が高くなっていました。
 日本の未来を決めると思われるTPP問題が取り上げられていましたので、
 自然と、力が入ったのですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、勘違いしたようです。


 「圧力団体 構成員」の話ですと、
 「この近くで、話をしていないから、書くことがなくなった。」とか、
 「もう、飽きたんじゃないのか・・・」

 だから、書くことがない・・・・という判断をしたようす。
 それは、大きな間違いです。・・・・・ 




 前回のブログでは、冒頭に、「圧力団体 集団ストーカー」が、先のブログ更新以降、
 どのような人権犯罪を繰り返しているのか・・・を書くことにしました。

 書く・・・といっても、
 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、すべて書き出しているわけではないのです。

 はなしの内容は、あまりにも、リアルですし、具体的な組織名が明らかになっていまうかもしれません。
 そのような話は、じきをみて、ブログにかかなければなりません。
 
 しかし、実に良い事例ではあります。

  ・ゆがんだ根本思想
    ・「圧力団体 構成員」は、他の日本人よりも優れている。
    ・「圧力団体 構成員」は何をしても、根本思想を実現するためなら、許される。
    と考えていること。
  ・優れたものであることを証明するためには、邪魔なものは「犯罪者」に仕立て上げも排除する活動を展開
  ・広告塔にする人物をつくり、新規会員を「圧力団体」に誘いこんでいく手法。。。。
  ・嘘を言い続け、何とかして、自分が正しいと言わさせる手口。。。

 など、ひとつの事例で、「圧力団体」の活動が説明できるものなのです。
 さらに、表裏一体の関係にある「圧力団体 集団ストーカー」の話も説明できる。。。。

 残念ながら、今回は、まだ・・・そのときではありません。


 さて、今週は、

 「犯人にでっち上げないと、自分たちが困る。。。。」
 
 といっていた話からです。
 
 前回のブログ更新以降にあった話。しかも、非常に興味深い話です。



 「犯人にでっち上げないと・・・」というのは、
 「犯人に・・・・仕立て上げる。」ということですから、トンでもない話です。

 しかしながら、
 「圧力団体」の表の活動と裏の活動である「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が表裏一体の関係に
 あることを示唆するもの・・・・

 説明し甲斐があるというものです。
 おそらく、前回の「ブラックリスト」の話とリンクしているのだと思います。

 虚偽通報をしつづけていたのでしょうね。
 筆者がしらないところでも・・・・
 まさか、その話が書かれるとは思っても見なかった・・・・ということでしょう。
   ※ つまり、虚偽通報の中身は、「万引き犯人」という内容のはずです。
     「盗るところを見た。。。」という通報だと推測します。

 実際に、どような活動がなされているのか、ご確認ください。

==============================================================================

 ◆ 「あいつ(筆者のこと)を、犯人に仕立て上げないと、俺たち、トンでもないことになるんだ。」
    (とあるコンビニにで買い物をしたところ、それをみていた「圧力団体構成員」が店員に・・・)

 
 ◆ ある駅の売店で、
   「レシートを渡さなければ良かった。盗ったと言えたのに・・・・」

 
 ◆ あるコンビニで
   「あいつが、盗んだといえ。」
   「なんでレシートを渡すんだ。渡さないで盗ったとさわげ。」


================================================================================

 筆者は、レシートが出せる店で買い物をしています。
 その店で購入した証拠がなければ、「でっち上げられる」ことを知っていますから。。。。。
  
 しかし、この話を聞き、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪集団ぶりに、いまさらのように驚きました。
 レシートがでる店で買い物をしても、「レシートを出すな。ださずに、取られたと騒げ」とは・・・・。
 
 虚偽通報するのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、なんでもないことなのだと改めて思いました。
   ※ そういえば、「圧力団体 集団ストーカー」は、「日本の法律で守られている。」といっていたし、
      「日本の警察に守られている。」といっていましたが・・・・・
     虚偽通報をして、敵対するものを排除していたということですね。だから、守られているという話になる。

 普通の日本人の常識は通用しないのが、「圧力団体 集団ストーカー」・・・「マインどんことロール」された
 組織では、「日本人の常識」は通用しません。
 


 気をつけてください。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴いている方々・・・・・
 
 買い物のとき「レシート」を要求しないと、大変なことになりますよ。

 「レシートを渡すな。渡さずに、盗ったと言え。」
 という話から推測しますと、
 いままで、いろいろなところで、この手のでっち上げをしてきたはず。。。。。
 このような事実があったという話も聞き及んでいます。
 お気をつけて・・・・・



■ でっち上げの話を真実のように見せかける手口

 さらに、こんな話もありました。

­­­­­­­­­­­­­­­­­================================================================================
 
 ◆ 「火のないところに煙は立たない。」
 ◆ 「近所では有名な話だ。」

 ◆ 「本人には、言わないでくれ。。。。」
 
 ◆ 「一箇所でも証拠がでたら、おしまいだ。」

 ◆ 「話をするなといつただろう。俺たちの言うことが聞けないのか。。。」
=================================================================================

いずれも、いままでも、何度も聞いているフレーズですが、
前回のブログ更新以降、また、確認できているので、再度、書いておきます。


◆ 「火のないところに・・・」というフレーズは、

 第三者を巻き込んでいこうとするときによく使っています。

 第三者が、「そんなこと、ありえない。」というと、
 「火のないところに煙はたたない。。。」 (前回ブログ更新以降 二回。以前も確認とれてます)

 さらに、
◆ 「近所では、有名な話だ。。。」(窃盗で有名ということなのでしょうね。これは・・・・)
 

 というのです。このように言いながら、第三者を説得し、「集団ストーカー」仲間に巻き込もうとする手口です。
 あらためて説明しておきますが、

 「火のないところに煙は・・・・」なのかというと、とんでもない。
 「近所で有名・・・・」そんな事実もありません。
 
 もし、あるとすれば、その話自体が「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいた「でっち上げの嘘」。
 それで、有名になった可能性はあるかもしれません。

 これも、信用毀損問題です。
 ひとつお断りしておいたほうがいいでしょうね。
 この「でっち上げの嘘」をばらまいた中心人物は、どこにいる、誰か、特定できています。
 以前から・・・・

  

 ◆ 「本人には言わないでくれ。。。」

  いつの時代でも同じですが、
  「本人には、いうな。。。」という話の中は、ほとんど、「嘘」が入っています。
  本人に聞かれると、実際はどうなのか・・・・を説明されて、
  その「嘘の話」をした人間の信用が根底から崩れる可能性が高い。

  だから、「本人には、言わないでくれ。。。」といい、本人に確認させないように、予防線を張る。。。
  詐欺師、大嘘つきが使う手口です。

  たとえば、
  ★ 「あいつが、自分のものを盗った。だけど、本人には言わないでくれ。」
  ☆ 「とったの人間がわかっているなら、本人に返せといえばいいじゃないか。。。」
  ★ 「名誉毀損で訴えられる。」
  ☆ 「・・・・・・」

  「盗った。」という話が「でっち上げの嘘」の話なので、本人にいわれたら、大変なことになります。
  ただし、「名誉毀損」ではなくて、「信用毀損」です。


 ◆ 「一箇所でも証人がでたら・・・」

  「どこか、一箇所でも証人がでたらおしまいだ。」ということを説明してるようですし、
  「本人に言わないでくれ・・・」というために、説明していることのようにも聞こえます。
  
  いずれにしましても、
  いったい、どういう理由で、犯罪者集団に加担しなければならないのか・・・
  その理由が知りたいものです。
  
  もし、すでに、証人は確保ずみ・・・といったら、「圧力団体 集団ストーカー」はどうするのでしょうか。


 ◆「話をするなといっただろう。俺たちの言うことを聞けないのか。。。」
  にいたっては、もう、「圧力」をかけ、脅しているとしか言いようがありませんね。  
 

■  

 さらに、もうひとつ・・・・

 筆者の名前をかたり、どこかに、連絡を取ったものがいるようですね。
 当然、筆者が、「脅した」ことにしたかったのでしょう。
 想像が付きます。

 これも、警察に、「脅したやつ」ということで通報したかったはずです。
 警察が、もし、その「でっち上げの話」を信じれば、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺にはまってくれる。
 かりに、失敗したら、「ばれたら仕方がない。。。」で済まそうとする。。。。


 トンでもない話です。
 しかし、これが、真実・・・・・なのです。実際に、起きていること。。。。。
 日本国内に、このような団体が活動することをゆるしていいのでしょうか・・・・


 警察も、公安もそうですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、自分立つにとって都合が悪い人物を、犯人に仕立て上げる手口を
 使うことは、知っているはずです。
 この話をしらないはずはありません。

 しっていて、取りしまらない。。。。。
 どうして、取り締まらないのか・・・・・不思議で仕方ありません。

 さらに、
 なぜ、新聞では、この手の犯罪に目をつぶっているのでしょうか。。。。
 
 多くの国民は、この事実を知りません。

 裁判員制度の中立性が損なわれるのは、このような、
 「自分たちにとって不利益にならないようにするためには、手段を選ばない」という考え方をもつ
 者たちのはずです。

 今の裁判員制度は、「合憲」との判断だ出ました。
 「合憲」になったからといって、今のままの裁判員制度を継続しても良いということではないはずです。
 
 もういちど、このブログに書かれている内容を検討していただきたいものです。
 そのために、筆者は、このブログで、
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪事実を告発し続けているのですから。
  
 
 本日も、最後に、
 ・政治の話

 を書いておきます。


■  「報道」でのTPPの取り扱いはおかしい??

 最近、報道で、取り上げていないのが、TPP問題です。
 「あれれれっ???どうしちゃったの??」というくらい、TPPの問題を取り上げていません。


 今月のはじめくらいからの報道を時系列に見てみますと、
 
 ・当初は、TPPに参加しなければ、日本は、世界の孤児になる。という論調からはじまり
 ・参加表明後は、
   アメリカを戦略的に利用していかなければ・・・
   米国から厳しい要求もありだろう・・・
   米国と中国、りょうにらみの戦略が必要だ・・・・
  などという、世界戦略としての位置づけを書き、TPPとはこんなにすごい話なのだと持ち上げ

 ・いまは、何も取り上げていない。。。。

 それは、違うのではないでしょうか・・・・
 今一度、考えていただきたいものです。
  

 とある新聞などは、
 昨日の、「党首討論」で、谷垣総裁が
 「TPPに参加するかどうで「国論」という言葉が何度もでてきているが、野田首相が考える国論とは何か」
 という質問がなされたことさえ、省いています。
   ※ この「国論」というあいまいな言葉だけで、大問題だと考えています・・・・
      どのようにも解釈できますから。


 重要な事実さえ出さずにいる。。。。それでは、国民の「知る権利」は、どこにいっちゃったの???
 こういう声が、でないようにしていただきたい。

 
 もっと特集を組んで、国民が、いろいろと考える機会を作るべきだと思いますし、
 それが、報道機関の役割だと考えています。

 それとも、12月5日の日豪FTA交渉が始まれば、根本的な問題や論点、課題を取り上げる・・・
 それまで、待て。。ということでしょうか。

 取り上げずに、すごす・・・ということがないようにしていただきたいものです。
 知らされなければ、国民は、問題に気づくこともないのです。



 
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「圧力団体 集団ストーカー」が、「犯人を仕立て上げないと大変なことになる」という時

2011-12-01 19:20:03 | Weblog


 こんにちは。
 いつもは、政治の話から書くのですが、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 話から書くことにしました。

 このところ、政治の話の比重が高くなっていました。
 日本の未来を決めると思われるTPP問題が取り上げられていましたので、
 自然と、力が入ったのですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、勘違いしたようです。


 「圧力団体 構成員」の話ですと、
 「この近くで、話をしていないから、書くことがなくなった。」とか、
 「もう、飽きたんじゃないのか・・・」

 だから、書くことがない・・・・という判断をしたようす。
 それは、大きな間違いです。・・・・・ 




 前回のブログでは、冒頭に、「圧力団体 集団ストーカー」が、先のブログ更新以降、
 どのような人権犯罪を繰り返しているのか・・・を書くことにしました。

 書く・・・といっても、
 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、すべて書き出しているわけではないのです。

 はなしの内容は、あまりにも、リアルですし、具体的な組織名が明らかになっていまうかもしれません。
 そのような話は、じきをみて、ブログにかかなければなりません。
 
 しかし、実に良い事例ではあります。

  ・ゆがんだ根本思想
    ・「圧力団体 構成員」は、他の日本人よりも優れている。
    ・「圧力団体 構成員」は何をしても、根本思想を実現するためなら、許される。
    と考えていること。
  ・優れたものであることを証明するためには、邪魔なものは「犯罪者」に仕立て上げも排除する活動を展開
  ・広告塔にする人物をつくり、新規会員を「圧力団体」に誘いこんでいく手法。。。。
  ・嘘を言い続け、何とかして、自分が正しいと言わさせる手口。。。

 など、ひとつの事例で、「圧力団体」の活動が説明できるものなのです。
 さらに、表裏一体の関係にある「圧力団体 集団ストーカー」の話も説明できる。。。。

 残念ながら、今回は、まだ・・・そのときではありません。


 さて、今週は、

 「犯人にでっち上げないと、自分たちが困る。。。。」
 
 といっていた話からです。
 
 前回のブログ更新以降にあった話。しかも、非常に興味深い話です。



 「犯人にでっち上げないと・・・」というのは、
 「犯人に・・・・仕立て上げる。」ということですから、トンでもない話です。

 しかしながら、
 「圧力団体」の表の活動と裏の活動である「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が表裏一体の関係に
 あることを示唆するもの・・・・

 説明し甲斐があるというものです。
 おそらく、前回の「ブラックリスト」の話とリンクしているのだと思います。

 虚偽通報をしつづけていたのでしょうね。
 筆者がしらないところでも・・・・
 まさか、その話が書かれるとは思っても見なかった・・・・ということでしょう。
   ※ つまり、虚偽通報の中身は、「万引き犯人」という内容のはずです。
     「盗るところを見た。。。」という通報だと推測します。

 実際に、どような活動がなされているのか、ご確認ください。

==============================================================================

 ◆ 「あいつ(筆者のこと)を、犯人に仕立て上げないと、俺たち、トンでもないことになるんだ。」
    (とあるコンビニにで買い物をしたところ、それをみていた「圧力団体構成員」が店員に・・・)

 
 ◆ ある駅の売店で、
   「レシートを渡さなければ良かった。盗ったと言えたのに・・・・」

 
 ◆ あるコンビニで
   「あいつが、盗んだといえ。」
   「なんでレシートを渡すんだ。渡さないで盗ったとさわげ。」


================================================================================

 筆者は、レシートが出せる店で買い物をしています。
 その店で購入した証拠がなければ、「でっち上げられる」ことを知っていますから。。。。。
  
 しかし、この話を聞き、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪集団ぶりに、いまさらのように驚きました。
 レシートがでる店で買い物をしても、「レシートを出すな。ださずに、取られたと騒げ」とは・・・・。
 
 虚偽通報するのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、なんでもないことなのだと改めて思いました。
   ※ そういえば、「圧力団体 集団ストーカー」は、「日本の法律で守られている。」といっていたし、
      「日本の警察に守られている。」といっていましたが・・・・・
     虚偽通報をして、敵対するものを排除していたということですね。だから、守られているという話になる。

 普通の日本人の常識は通用しないのが、「圧力団体 集団ストーカー」・・・「マインどんことロール」された
 組織では、「日本人の常識」は通用しません。
 


 気をつけてください。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴いている方々・・・・・
 
 買い物のとき「レシート」を要求しないと、大変なことになりますよ。

 「レシートを渡すな。渡さずに、盗ったと言え。」
 という話から推測しますと、
 いままで、いろいろなところで、この手のでっち上げをしてきたはず。。。。。
 このような事実があったという話も聞き及んでいます。
 お気をつけて・・・・・



■ でっち上げの話を真実のように見せかける手口

 さらに、こんな話もありました。

­­­­­­­­­­­­­­­­­================================================================================
 
 ◆ 「火のないところに煙は立たない。」
 ◆ 「近所では有名な話だ。」

 ◆ 「本人には、言わないでくれ。。。。」
 
 ◆ 「一箇所でも証拠がでたら、おしまいだ。」

 ◆ 「話をするなといつただろう。俺たちの言うことが聞けないのか。。。」
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いずれも、いままでも、何度も聞いているフレーズですが、
前回のブログ更新以降、また、確認できているので、再度、書いておきます。


◆ 「火のないところに・・・」というフレーズは、

 第三者を巻き込んでいこうとするときによく使っています。

 第三者が、「そんなこと、ありえない。」というと、
 「火のないところに煙はたたない。。。」 (前回ブログ更新以降 二回。以前も確認とれてます)

 さらに、
◆ 「近所では、有名な話だ。。。」(窃盗で有名ということなのでしょうね。これは・・・・)
 

 というのです。このように言いながら、第三者を説得し、「集団ストーカー」仲間に巻き込もうとする手口です。
 あらためて説明しておきますが、

 「火のないところに煙は・・・・」なのかというと、とんでもない。
 「近所で有名・・・・」そんな事実もありません。
 
 もし、あるとすれば、その話自体が「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいた「でっち上げの嘘」。
 それで、有名になった可能性はあるかもしれません。

 これも、信用毀損問題です。
 ひとつお断りしておいたほうがいいでしょうね。
 この「でっち上げの嘘」をばらまいた中心人物は、どこにいる、誰か、特定できています。
 以前から・・・・

  

 ◆ 「本人には言わないでくれ。。。」

  いつの時代でも同じですが、
  「本人には、いうな。。。」という話の中は、ほとんど、「嘘」が入っています。
  本人に聞かれると、実際はどうなのか・・・・を説明されて、
  その「嘘の話」をした人間の信用が根底から崩れる可能性が高い。

  だから、「本人には、言わないでくれ。。。」といい、本人に確認させないように、予防線を張る。。。
  詐欺師、大嘘つきが使う手口です。

  たとえば、
  ★ 「あいつが、自分のものを盗った。だけど、本人には言わないでくれ。」
  ☆ 「とったの人間がわかっているなら、本人に返せといえばいいじゃないか。。。」
  ★ 「名誉毀損で訴えられる。」
  ☆ 「・・・・・・」

  「盗った。」という話が「でっち上げの嘘」の話なので、本人にいわれたら、大変なことになります。
  ただし、「名誉毀損」ではなくて、「信用毀損」です。


 ◆ 「一箇所でも証人がでたら・・・」

  「どこか、一箇所でも証人がでたらおしまいだ。」ということを説明してるようですし、
  「本人に言わないでくれ・・・」というために、説明していることのようにも聞こえます。
  
  いずれにしましても、
  いったい、どういう理由で、犯罪者集団に加担しなければならないのか・・・
  その理由が知りたいものです。
  
  もし、すでに、証人は確保ずみ・・・といったら、「圧力団体 集団ストーカー」はどうするのでしょうか。


 ◆「話をするなといっただろう。俺たちの言うことを聞けないのか。。。」
  にいたっては、もう、「圧力」をかけ、脅しているとしか言いようがありませんね。  
 

■  

 さらに、もうひとつ・・・・

 筆者の名前をかたり、どこかに、連絡を取ったものがいるようですね。
 当然、筆者が、「脅した」ことにしたかったのでしょう。
 想像が付きます。

 これも、警察に、「脅したやつ」ということで通報したかったはずです。
 警察が、もし、その「でっち上げの話」を信じれば、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺にはまってくれる。
 かりに、失敗したら、「ばれたら仕方がない。。。」で済まそうとする。。。。


 トンでもない話です。
 しかし、これが、真実・・・・・なのです。実際に、起きていること。。。。。
 日本国内に、このような団体が活動することをゆるしていいのでしょうか・・・・


 警察も、公安もそうですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、自分立つにとって都合が悪い人物を、犯人に仕立て上げる手口を
 使うことは、知っているはずです。
 この話をしらないはずはありません。

 しっていて、取りしまらない。。。。。
 どうして、取り締まらないのか・・・・・不思議で仕方ありません。

 さらに、
 なぜ、新聞では、この手の犯罪に目をつぶっているのでしょうか。。。。
 
 多くの国民は、この事実を知りません。

 裁判員制度の中立性が損なわれるのは、このような、
 「自分たちにとって不利益にならないようにするためには、手段を選ばない」という考え方をもつ
 者たちのはずです。

 今の裁判員制度は、「合憲」との判断だ出ました。
 「合憲」になったからといって、今のままの裁判員制度を継続しても良いということではないはずです。
 
 もういちど、このブログに書かれている内容を検討していただきたいものです。
 そのために、筆者は、このブログで、
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪事実を告発し続けているのですから。
  
 
 本日も、最後に、
 ・政治の話

 を書いておきます。


■  「報道」でのTPPの取り扱いはおかしい??

 最近、報道で、取り上げていないのが、TPP問題です。
 「あれれれっ???どうしちゃったの??」というくらい、TPPの問題を取り上げていません。


 今月のはじめくらいからの報道を時系列に見てみますと、
 
 ・当初は、TPPに参加しなければ、日本は、世界の孤児になる。という論調からはじまり
 ・参加表明後は、
   アメリカを戦略的に利用していかなければ・・・
   米国から厳しい要求もありだろう・・・
   米国と中国、りょうにらみの戦略が必要だ・・・・
  などという、世界戦略としての位置づけを書き、TPPとはこんなにすごい話なのだと持ち上げ

 ・いまは、何も取り上げていない。。。。

 それは、違うのではないでしょうか・・・・
 今一度、考えていただきたいものです。
  

 とある新聞などは、
 昨日の、「党首討論」で、谷垣総裁が
 「TPPに参加するかどうで「国論」という言葉が何度もでてきているが、野田首相が考える国論とは何か」
 という質問がなされたことさえ、省いています。
   ※ この「国論」というあいまいな言葉だけで、大問題だと考えています・・・・
      どのようにも解釈できますから。


 重要な事実さえ出さずにいる。。。。それでは、国民の「知る権利」は、どこにいっちゃったの???
 こういう声が、でないようにしていただきたい。

 
 もっと特集を組んで、国民が、いろいろと考える機会を作るべきだと思いますし、
 それが、報道機関の役割だと考えています。

 それとも、12月5日の日豪FTA交渉が始まれば、根本的な問題や論点、課題を取り上げる・・・
 それまで、待て。。ということでしょうか。

 取り上げずに、すごす・・・ということがないようにしていただきたいものです。
 知らされなければ、国民は、問題に気づくこともないのです。



 
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