■
今年、はじめのブログです。
年頭です。今年の決意を書きます。
今年は、「行動する」をキーワードに活動していきます。
記録はしました。
分析もしました。
これからは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を、多くの方々に知っていただくこと
が大切であると考えています。
そのためには、「行動あるのみ」・・・・・
さて、そのまえに、ある方からもご意見がありました。
その方に回答させていただくことにしました。
■ ご意見がありました。
昨年、12月26日のものです。
仮名なのか本当の名前かわかりませんが、
お名前がありましたので、コメントの公開は差し控えさせていただきます。
内容は、
================================================================================
自分は被害にあっている。
このブログを読んだが、具体性にかける。この内容では、検証ができない。もし、本当に、被害者のことを
考えているのならば、検証できるような書き方をしていただきたいもの。
今のままでは、ただの感想文に過ぎない。
=================================================================================
というものでした。
今年のはじめの文章は、明日あたりにでも掲載することにしまして、このご意見にお答えしたいと思います。
これは、重要です。
このブログは、実際にあった話を記録しています。
当然、下書きとしての「メモ書き」が存在しています。
人権犯罪の事実はかいてあるのですが、具体的名称などを一切かいておりません。
ご質問の主旨からしますと、
故、具体的に、
・どこの地区で、
・誰が、
・何の目的で・・・・
・そのために、実際にとういう被害があったのか・・・
それが書いていない、これでは感想文だ・・・・ということ。
裁判資料にするならば、書くのが普通ですからね。。。。手の内をあかすことになりますけれど。
さらに、「ある一塊の話は書けない。。。」といい、その「一塊の話」にはふれていない。。。。。。
関連することからだけかいてある。。。。
こういう点に、ご不満があるのだと思っています。
■ ブログを存続させるため
結論から申しますと、お答えはこうなります。
「仮に、具体的名称などを書いたとすると、ブログを閉鎖される可能性が高い。だから、書いていない。」
「近い将来、裁判になったときに、資料を出したい。今は、手の内は明かさない。」
ということでしょうか。。。
難癖をつけられ、このブログを閉鎖させるわけには行きません。
いままで、どれだれの数のブログが、具体的な名称を書いたり、特定できる情報をだしたりして、
閉鎖されたことか・・・・
「集団ストーカー」を告発するブログをひとつでも、のこさなければならなのです。
いま、「集団ストーカー」という単語自体が、消されようとしています。
先日、wikipediaでは、「集団ストーカー」ということばが、「都市伝説」扱いになつている話をかきましたね。
それくらい、「圧力団体」は、「集団ストーカー」という単語に敏感になっているのです。
「集団ストーカー」という単語を日本からなくさないと、社会問題になるとかんがえているからでしょう。
だから、このブログ自体にも、「圧力」がかけられているのです。
「自殺者がでるからブログを閉鎖しろ。」とか
「きちがいが書いているブログだから閉鎖しろ。」などという「圧力」です。
「このブログを誰にも見られないようにしろ。。。。」とか・・・・
かりに、具体的な名称や、相手方を特定できる情報をのせたとしましたら、
「ブログを閉鎖しろ。」という「圧力」をかけてくることは目に見えているのです
だから、あえて、特定できないような書き方をしています。
考えてみてください。
「どこでやっていることなのかわかれば、名誉毀損で訴えられるのに。・・・・被疑者不詳でブログを閉鎖できる。」とか
「誰が書いているのかからない。具体的に書いてくれれば、名誉毀損で訴えることができるのに。。。」
などという会話が、頻繁になされているのです。
もっと具体的にいいますと、
「ひとことでも、「圧力団体」がどこの団体か、名前がかいてあれば、閉鎖することができるが、かいていない。」
といっているのです。
そのなかで、個人を特定したり、団体を特定したりして、言いがかりをつけられ、
このブログが閉鎖されるような書き方はさけたい。。。。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の分析資料になるはず・・・だから「圧力」をかけられる
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を、ことこまかく分析してかいているものです。
いままでかいてある内容をまとめれば、かなり、具体的な資料になります。
・手口のかずかず
・なぜ、人権犯罪を繰り返すのか
・嘘を嘘で塗りつぶすやり方
・犯罪をでっち上げる手口(いわゆる「奥の手」というやつです。)
・マインドコントロールの施し方
・小組織の中での活動の仕方
・「表」の活動と「裏」の活動は表裏一体である
・何故、被害者が「声」を上げないのか・・・「圧力」の連鎖
などなどです。
だからでしょうか・・・・「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログに高い関心を持っています。
そのことも、わかっています。
いつものことですが、ブログに「人権犯罪」の事実を書きますと、
翌日には、「圧力団体 集団ストーカー」は反応します。
筆者は、その事実をみて、「圧力団体 集団ストーカー」の活動や組織・行動を分析しています。
・ブログを監視するものがいる。おそらくブログ監視を仕事にしていると思われる。
・ブログの内容を見、地域の「圧力団体 集団ストーカー」に指示を与えている。
・個人ではできない。
・組織的であり、指示は一箇所からでている。
監視され、少しでも問題があつたら、なんとかして名誉毀損でうったえようといているブログ
なのですから、
「ブログを存続されるためには、読者がよんで、どの地区で、誰が、・・・・」
という内容を書くことはできません。
今回、コメントの内容を拝見しましたが、「怒り」の感情があるように思いました。
どこにむけられた怒りであるのかはわかりませんが、
この回答で、ご納得いただけるでしょうか・・・・・・
今回、お名前の記載がありましたので、本文での回答とさせていただきました。
■ 記録をとり、行動をおこさなければならないとき
いつまでも、記録をとりつつける消極的な活動だけでは、不十分です。
記録をとり、分析もしました。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どれだけ問題がある活動をしているのか、
わかっていたける基礎資料はできました。
三年間にわたる記録です。
これからは、「圧力団体 集団ストーカー」がどれだけ危険な団体であるのかを
積極的にお知らせすべきなのだと思います。
今年は、活動を開始する年になります。
みなさんのご協力をお願いいたします。
今年、はじめのブログです。
年頭です。今年の決意を書きます。
今年は、「行動する」をキーワードに活動していきます。
記録はしました。
分析もしました。
これからは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を、多くの方々に知っていただくこと
が大切であると考えています。
そのためには、「行動あるのみ」・・・・・
さて、そのまえに、ある方からもご意見がありました。
その方に回答させていただくことにしました。
■ ご意見がありました。
昨年、12月26日のものです。
仮名なのか本当の名前かわかりませんが、
お名前がありましたので、コメントの公開は差し控えさせていただきます。
内容は、
================================================================================
自分は被害にあっている。
このブログを読んだが、具体性にかける。この内容では、検証ができない。もし、本当に、被害者のことを
考えているのならば、検証できるような書き方をしていただきたいもの。
今のままでは、ただの感想文に過ぎない。
=================================================================================
というものでした。
今年のはじめの文章は、明日あたりにでも掲載することにしまして、このご意見にお答えしたいと思います。
これは、重要です。
このブログは、実際にあった話を記録しています。
当然、下書きとしての「メモ書き」が存在しています。
人権犯罪の事実はかいてあるのですが、具体的名称などを一切かいておりません。
ご質問の主旨からしますと、
故、具体的に、
・どこの地区で、
・誰が、
・何の目的で・・・・
・そのために、実際にとういう被害があったのか・・・
それが書いていない、これでは感想文だ・・・・ということ。
裁判資料にするならば、書くのが普通ですからね。。。。手の内をあかすことになりますけれど。
さらに、「ある一塊の話は書けない。。。」といい、その「一塊の話」にはふれていない。。。。。。
関連することからだけかいてある。。。。
こういう点に、ご不満があるのだと思っています。
■ ブログを存続させるため
結論から申しますと、お答えはこうなります。
「仮に、具体的名称などを書いたとすると、ブログを閉鎖される可能性が高い。だから、書いていない。」
「近い将来、裁判になったときに、資料を出したい。今は、手の内は明かさない。」
ということでしょうか。。。
難癖をつけられ、このブログを閉鎖させるわけには行きません。
いままで、どれだれの数のブログが、具体的な名称を書いたり、特定できる情報をだしたりして、
閉鎖されたことか・・・・
「集団ストーカー」を告発するブログをひとつでも、のこさなければならなのです。
いま、「集団ストーカー」という単語自体が、消されようとしています。
先日、wikipediaでは、「集団ストーカー」ということばが、「都市伝説」扱いになつている話をかきましたね。
それくらい、「圧力団体」は、「集団ストーカー」という単語に敏感になっているのです。
「集団ストーカー」という単語を日本からなくさないと、社会問題になるとかんがえているからでしょう。
だから、このブログ自体にも、「圧力」がかけられているのです。
「自殺者がでるからブログを閉鎖しろ。」とか
「きちがいが書いているブログだから閉鎖しろ。」などという「圧力」です。
「このブログを誰にも見られないようにしろ。。。。」とか・・・・
かりに、具体的な名称や、相手方を特定できる情報をのせたとしましたら、
「ブログを閉鎖しろ。」という「圧力」をかけてくることは目に見えているのです
だから、あえて、特定できないような書き方をしています。
考えてみてください。
「どこでやっていることなのかわかれば、名誉毀損で訴えられるのに。・・・・被疑者不詳でブログを閉鎖できる。」とか
「誰が書いているのかからない。具体的に書いてくれれば、名誉毀損で訴えることができるのに。。。」
などという会話が、頻繁になされているのです。
もっと具体的にいいますと、
「ひとことでも、「圧力団体」がどこの団体か、名前がかいてあれば、閉鎖することができるが、かいていない。」
といっているのです。
そのなかで、個人を特定したり、団体を特定したりして、言いがかりをつけられ、
このブログが閉鎖されるような書き方はさけたい。。。。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の分析資料になるはず・・・だから「圧力」をかけられる
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を、ことこまかく分析してかいているものです。
いままでかいてある内容をまとめれば、かなり、具体的な資料になります。
・手口のかずかず
・なぜ、人権犯罪を繰り返すのか
・嘘を嘘で塗りつぶすやり方
・犯罪をでっち上げる手口(いわゆる「奥の手」というやつです。)
・マインドコントロールの施し方
・小組織の中での活動の仕方
・「表」の活動と「裏」の活動は表裏一体である
・何故、被害者が「声」を上げないのか・・・「圧力」の連鎖
などなどです。
だからでしょうか・・・・「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログに高い関心を持っています。
そのことも、わかっています。
いつものことですが、ブログに「人権犯罪」の事実を書きますと、
翌日には、「圧力団体 集団ストーカー」は反応します。
筆者は、その事実をみて、「圧力団体 集団ストーカー」の活動や組織・行動を分析しています。
・ブログを監視するものがいる。おそらくブログ監視を仕事にしていると思われる。
・ブログの内容を見、地域の「圧力団体 集団ストーカー」に指示を与えている。
・個人ではできない。
・組織的であり、指示は一箇所からでている。
監視され、少しでも問題があつたら、なんとかして名誉毀損でうったえようといているブログ
なのですから、
「ブログを存続されるためには、読者がよんで、どの地区で、誰が、・・・・」
という内容を書くことはできません。
今回、コメントの内容を拝見しましたが、「怒り」の感情があるように思いました。
どこにむけられた怒りであるのかはわかりませんが、
この回答で、ご納得いただけるでしょうか・・・・・・
今回、お名前の記載がありましたので、本文での回答とさせていただきました。
■ 記録をとり、行動をおこさなければならないとき
いつまでも、記録をとりつつける消極的な活動だけでは、不十分です。
記録をとり、分析もしました。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どれだけ問題がある活動をしているのか、
わかっていたける基礎資料はできました。
三年間にわたる記録です。
これからは、「圧力団体 集団ストーカー」がどれだけ危険な団体であるのかを
積極的にお知らせすべきなのだと思います。
今年は、活動を開始する年になります。
みなさんのご協力をお願いいたします。