集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」は、きづかなれないように人権犯罪を繰り返す

2012-01-18 18:40:56 | Weblog

こんにちは。


このブログをご覧になられた、みなさんに、お聞きしたいことがあります。

みなさんのなかで、
「「集団ストーカー」などはいない・・・・」と思っていらっしゃる方は
どのくらいいるのでしょうか。。。。
「そんなことがあるはずがない・・・・」と思っていらっしゃる方。


逆に、みなさんのなかで、
「「集団ストーカー」の被害にあっている。。。。苦しめられている・・・」という方は、
どのくらいいらっしゃるのでしょうか。。。。

もし、いらっしゃるようでしたら、
「こんな被害にあっている。。。」ということをお教えください。

「どうしたらいいのか・・・」というご質問でも結構です。
アドバイスができることもあるかもしれません。

内容によっては、このブログ上か、コメント欄で、お答えしたいと思います。

筆者は、いままで、質問に対して、コメントすることを控えていました。
「普通ではない」コメントが、かなり寄せられてくるというだけではなく
質問された方に対して、妙な嫌がらせがあるといけないとも思って差し控えていたのです。

なにしろ、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に徹底的に監視されているブログ・・・

しかし、読者の方で、「どうも、おかしい・・・・」と、不審に思う出来事があり、
誰かに相談したい・・・とおもわれましたら、ご相談ください。

「集団ストーカー」に関連するものに限らせていただきますが、できる限り、
アドバイスさせていただこうと思います。

筆者が体験したパターンであれば、何をポイントに、今後行動すればよいのか、
アドバイスとはいえないまでも、お答えできるかもしれません。



たとえば・・・・

「窃盗犯だ・・・あいつは。。。」というでっち上げの嘘を、「集団ストーカー」が、誰かに話したとします。
そのとき、必ず、こう付け加えます。

「だけど、本人には、いうな・・・・」

とか、
「貸したのだけれど、いつまでも返してくれない。。。。だけど本人には、いうな」

さらに、
「もし、本人がその話をしって、それがまちがっていたら、名誉毀損で訴えられるからいうな。。。。」
という話もあります。

「本人には、いうな・・・・」がキーワードになっていることがわかります。

仮に会話を聞いただけであったとしても、かならず記録をとっておいてください。
というアドバイスはできます。

いつか、それか役に立ちます。
しかし、いまは、その記録をとっておくこと・・・・・それが一番良いことだともいます。
記録が、蓄積されたとき・・・・大きな力になってきます。


本来であれば、その記録を
「公安」
「警察 公安部」

などに持ちこみ、相談に乗ってもらいたいのですが、対応してくれそうもありません。

すくなくとも、
「警察 生活安全課」では、「集団ストーカーの被害を受けている」といっても事件として扱っては
くれません。取り締まる対象ではない・・・というのが理由です。

しかし、記録が、大きな力を持ってきます。。。。
あきらめずに、記録し続けてください。詳細に・・・・

筆者の記録だけではなく、そのほかにも、記録しているものがいれば、
第三者に対して、説得力が増します。
「集団ストーカー」を取り締まるように、要請できる力になります。。。。。

普通の日本人ならできそうもない人権犯罪が、実際に葉、行われているのですから、
記録しておかないと、説明さえできなくなります・・・・・

たとえば・・・・


■「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、普通では考えられないことをする。。。。


こんな話もあります。
ハレンチ犯にでっち上げようとして、活動を展開しているものもいます。子供を使っての話・・・・
それも、複数・・・・
しかも、それが、組織的に・・・・・

こんな話は、普通では、考えられません。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」では、それが、普通にあること。。。。。
「組織も、組織内部での考え方も、腐っている」(※ これは、筆者が聞いた話です。)
からです。

信じられませんよね。。。子供を使ってまで・・・・

 ※子供に対しては、「洗脳する。。。。」その話は、以前指摘しました。

   しかし、子供を使って、犯罪者をでっち上げるとなると、普通はできません。
   純真であるべき、子供の心を、親が自ら、「嘘をつくように」汚すのです。
   親としては、できません。。。。。
   心に傷が残ります。普通は・・・・

   それが、「圧力団体」に対する忠誠心だと評価されるようですから・・・・
   北朝鮮の忠誠心と同じように感じられて、不気味なくらいです。




「ハレンチ犯でっち上げ」の事例をかきましたから、
「圧力団体 集団ストーカー」の最近の動きをご報告しますと、


このところ、「圧力団体 集団ストーカー」内部では、完全な緘口令が敷かれています。
自宅近辺での会話は、極端に減りました。。。。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」が、人権犯罪をやめたのか・・・・といいますと。
やめたわけではありません。
陰に隠れ、子供までつかい、「ハレンチ犯に仕立て上げる活動」に余念がないようです。


最近は、
「これから、絶対に話を聞かれるな。今は、かくことがないから、ブログが出ていないんだ。」
「一箇所でも証拠が出たら、おしまいよ。。。」
とのこと・・・・・

緘口令がしかれたわけは、
筆者に、「聞かれちゃいけない話」を聞かれ、それをブログに書かれたから・・・・

さらに、
「いつまでも、嫌がらせを繰り返しているから、手口を公表された。。。」
ということも、問題のようです。。だから、緘口令がしかれた・・・・・

筆者は、長い間、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の記録をつけています。
分析もできた。。。。。
その話を、第三者に示しても、説明できるようになっている。。。。

その筆者が、どこかに、「圧力団体 集団ストーカー」の話を、第三者に持ち込んだとしたら。。。。。
「圧力団体の名誉???」なるものが、傷つくのだそうです。

いろいろ考えますと、二つのことが考えれます。

◆ひとつは、
 「信用できない人物」に仕立て上げたいのだろうということ

◆もうひとつは、
 「警察の協力をしているだけだ。。。」ということにして、
 筆者に対する監視やでっち上げの噂の流布を正当化しようとしていること


ハレンチ犯にしたてあげれば、警察は、とりあげない・・・・
もしかすると、危険人物として、リストにのせるかもしれませんし・・・

そう考えてのことでしょう。


これは、うがった見方ですが、もしかすると、犯罪者にでっち上げ、
  警察のブラックリストにのせ、
  「公権力」の後ろ盾を使い、

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を隠しおおせたい、とかんがえているかも・・・・

もし、誰かに活動をとがめられても、
「圧力団体」は「警察」に協力しているだけです・・・・といい逃れたいということかもしれません。
「こういう犯罪の容疑者だから・・・」といいたいのかもしれません。

根拠になるのは、この言葉・・・・
「警察に協力しようと思って、通報しただけだ。。。」という話・・・・・


さて、緘口令が敷かれたあと、どういう人権犯罪が繰り返されているのか、
簡単にご紹介しました。


■ この人権犯罪を、社会問題にするのが、筆者の使命。。。。

しかし、みなさん、この手口が、社会問題にならないはずがないとおもうのですが。いかがでしょうか・・・・
こういう人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」を社会問題にするのが、
筆者の使命かもしれませんね。。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする