こんばんは。
今日のテーマは、「入り口」・・・・というテーマで書こうと思います。
ここでいう「入り口」というのは、部屋の入り口とか、家の入り口とかいう意味ではありません。
どちらかといいますと、
物事の導入
趣味などをはじめるときの手始め
という意味での「入り口」。
もうすこしいいますと、
「人権犯罪の入り口」
「平気で嘘をつくための入り口」
の話しです。
■ ゲートウェイ犯罪
警察庁でまとめた今年上半期の散在情勢では、刑法犯の総数が減少する中、
強盗や引ったくり犯罪が増加しているそうです。
この手の犯罪は、景気や雇用情勢と相関関係にあるとのこと。
諸事情のもと、手がけやすい犯罪に手を染めていることにも一因があるということです。
警察庁としては、軽微な犯罪をあいまいな形にせず、「規範意識の高い社会」を目指す
姿勢を打ちだしているそうです。
具体的には、より深刻になる「万引き」や「落書き」などをゲートウェイ犯罪と位置づけて
指導警告活動を強めるとの事でした。
たしかに、人間としての倫理基準や、社会規範から考えて、一足飛びに凶悪犯罪を
するとは思えません。
ハードルが低い犯罪にとを染め、倫理観が麻痺したところで、凶悪犯罪に走る。。。。
そう思います。
実は、この記事と同様の考え方に基づき、アメリカで大成功している事例があります。
詳しいことは記憶がありませんが、ニューヨークだか、ロサンジェルスだかで、
犯罪が激減した事例があるのです。
犯罪が多発する地区がありました。
その地区では、軒並み、ガラスが割られてしまう。
きれいにガラスをいれたときは、しばらくの間、いいのですが、
一枚割られると、どんどん割られるようになる。
それとは逆に、犯罪の発生率が少ないところでは、ガラスが割れていない。
ここに着目した警察の方が、住人にも協力してもらって、割られても、割られても、ガラスを
入れたそうです。 当然、警察の巡回強化はあったはず・・・と思います。
しばらくすると、犯罪発生率は激減した。
ほんのの小さな犯罪に手を染めたことから、凶悪犯罪が多発する。
防ぐには、社会規範を高くする方策が必要であった・・・・・という話しです。
■ つかまったら、被害者だといえ
ちょうど、今日、
「いいか、なにかいってつかまったら、大声出すんだぞ。被害者だといい続けろ。」
こんな話しを聞きました。
じつは、この話し、10日ほど前のブログでも、取り上げています
しかし、今日のこの「被害者」だといえ・・・というのは、どんな人間だったと思いますか???
たかだか、小学生が、同じ小学生に命令してる言葉・・・・・
わたしは、
「ああ、子供のときから、こうやって洗脳するんだ・・・・」
「嘘も平気でつける人間になるわけだ・・・」
「マインドコントロールじゃないな、これは。。。。洗脳。」
と思いました。
一般社会では、子供には「嘘をついてはいけません。」という年頃の子供。。。。
その年代から、
「嘘」と言い逃れを教え込む。
あきれ返って 「・・・・・・・・・」です。
■ 自宅前でつばを吐きかける男
いまもそうです。わたしの家の玄関前にろくに出ない「つば」を吐きかけていく60歳くらいの
男がいます。
これも、同じですね。
これが、「圧力団体構成員」の実際の姿・・・・
見つからなければ、なにをしても大丈夫。という発想。
その行動の中に「敵対するもの」をイメージしているはずです。
陰に隠れて、姑息なことをしたとしても。。。。。
普通は、恥ずかしいんですけれどね、こういうことすること自体。
■ 「圧力団体」にとってのゲートウェイ犯罪・・・・「嘘」と「ほのめかし」
「圧力団体」では、「構成員」が、
・「自分たちは特別である」という思想を刷り込んだり、
・「自分たちは、ほかの日本人とは違う。優れたものであり、優遇されるべきものである。」
・「自分の利益のためなら、相手に嘘を言うことはいとわない。
・一般の日本人とは違うのだ。
という意識を刷り込むためにも、ゲートウェイ犯罪があると考えています。
先に書きました事例は、ある意味では「ゲートウェイ犯罪」だと思います。
※ 「圧力団体」では、「構成員」を「集団ストーキング」という「人権犯罪者集団」として
活動させていますから、 「ゲートウェイ犯罪」という言い方が正しいと考えます。
■ 考え方を自動的に刷り込む「圧力団体」の手口とは
「圧力団体」では、構成員を「マインドコントロール」するために、
「構成員」が自ら考えられないように過去に蓄積した価値基準を壊す話の説明をしたことがある
のですが、ご記憶あるでしょうか??
「マインドコントロール」では、洗脳と違い、監禁もしませんし、拷問もせず、
「構成員」が、気が付かないうちに「考え方」を刷り込んでいきます。
考え方を刷り込み、あたかも自分の考えで行動したように行動させる。
「圧力団体」が自分たちの都合がいいように「マインドコントロール」しているのに・・・・
「マインドコントロール」は、弱い洗脳と同じ・・・そのため強化する行動が必要なのです。
先に取り上げた話しは、その一種。
「どんな批判も見逃すな。闘え。」
が根幹にある。
敵対すると認識したものに対して、「集団ストーキング」をさせ、つかまれば言い逃れる。
「ストーキング」はざる法ですから、言い逃れだけで何とかなる。
法律の抜け穴を使い、悪用し、活動させる。
「圧力団体」にとって都合がいい「圧力団体構成員」を作るためには、
「敵対するもの」を作り続ければいい。・・・・敵対するものを攻撃させればいいだけ。
「マインドコントロール」強化行動になります。
しかも、「構成員」に「自分たちは、他の日本人よりも優れている。法律よりも自分たちが正しい。」
ということも刷り込める・・・そんな手口を使ってきます。
理論的に自分たちの「人権犯罪活動」を正当化させることができる。
「マインドコントロール」できれば、あとはどうにでもなる。。。。「圧力団体」は、そういう発想をしていると
いうことを、うかがい知ることができます。
しかし、実際に、そういうことができるのでしょうか・・・
このブログで書く以上、検討することが必要ですね。
できるのです。しかも効果的・・・威力が証明されています。
敵対するものを作れば、洗脳できる事例をご紹介しましょう。
■ 敵対するものを作れば洗脳できる
ベトナム戦争のときだったか、朝鮮戦争のときです。
アメリカ人捕虜が、映像で、徹底したアメリカ批判をしたことがあります。
そのアメリカ人捕虜は、心から、アメリカ的資本主義(たぶん帝国主義といったと思います)
を批判し、共産主義でなければならない。アメリカが参加している戦争はもアメリカが間違っている。
という趣旨の発言をしました。
これは、拷問にあったから洗脳されたのではないのです。
捕虜に、たった一言、「この戦争は間違っている。」と、ほかの米国人捕虜の前で言わせただけ。
詳しい経緯は省きますが、この捕虜は、裏切り者ではないのです。
しかし、裏切り者といわれた。
この一言を自己弁護するために、この捕虜は、理論構築し始めます。
批判されたくないから・・・
自己正当化を図ります。
そのため、ひたすら、相手の欠点をあげつらい、理論構築を始めるのです。
攻撃されるから、理論構築する。
自己正当化するための攻撃と攻撃を正当化するための理論武装
が当然になります。
その結果、愛国心があり、祖国に忠誠を誓ったアメリカ人が、徹底的なアメリカ批判を繰り返したのです。
■ 「圧力団体」は「敵対するもの」が必要な団体
こうして考えると、「圧力団体」の手法は、
・敵対するものをつくり、マインドコントロールの強化を行う。
・敵対するものを批判することで、圧力団体の「集団ストーキング」を理論的に正当化し、
「自分たち圧力団体構成員は、特別な存在」という意識を埋め込んでいる
ことがわかります。
「圧力団体」の根本思想
◇ 自分さえよければ、ほかのものはどうなっても関係ない
◇ 勢力拡大至上主義
◇ マインドコントロールによる新規構成員獲得手法
があるかぎり、
「敵対する人間」を求め続けることになります。
インターネット百科事典である「wikipedia」でも小項目が存在する「集団ストーキング」となっていくのです。
■ 最後につけたし・・・・
こういうのも、同じことですね。
◆わたしの行動の監視をするもの そして わたしの行動のばら撒き
じつは、わたしの行動を監視する者が、自宅のすぐ近くにいます。
会話はすべてわかっているのですが、あえて書きません、ここでは。
この行為は、わたしのプライバシー権の侵害です。犯罪行為。
しかし、正当化しようとしています。
「名誉毀損」でこのブログを訴えるために・・・・
これだけ、わたしに「人権犯罪」を繰り返していて、名誉毀損など・・・・
普通じゃ考えられないことです。
しかも、わたしの行動を、どこかに報告している。どこに連絡しているのか知っています。
今朝、違うものが、わたしの行動を話しているのもききましたので間違いないところ・・・・
つながりが、はっきりする。
これをみても、
・「選民思想」
・「日本の法律よりも、自分たちがやっていることが正しい。」
と思っていること。
・「ストーカー規正法」といわれる「ざる」の部分をを知り活動していること。
・「圧力団体にとって不都合な真実は、黙らせろ。」という、「圧力団体」の言論弾圧体質が
わかるというもの・・・・・
なんでしたら、わたしも、同じように監視してもいいのです。
が、そんなことはしません。
「日本人の品格」が問われる。日本人が大切にしてきた
社会規範
倫理規範
が問われることになるからです。
品格がない・・そういわれると、恥ずかしいから。。。。。しないだけ。