ロシアのやり方は目にあまるものがあります。。。
どういう考え方をすれば、極悪非道な行為ができるのでしょうか。。。
この根底には、エスノセントリズム(自民族優越主義)があるように
思えます。。。
エスノセントリズムというより、ソビエト中心主義でしょうか・・・
「大国ロシア」が世界の中心にある。。。
という考え方に問題があるように見えます・・
ロシアが崩壊・・・
崩壊したソ連を再構築するように、他国の主権を侵害する。。。。
チェチェンを切り取り、
クリミア半島を併合しロシアに組み込む。。。。
ウクライナには軍事力を持つことを許さず、NATOにも入るなといい
軍事介入。。。。
核兵器をちらつかせてウクライナを孤立化させ
徹底的に攻撃。。。。。
民間人も子供も無差別に殺害する。。。。
挙句の果てに、ブチャでの虐殺に対して「勲章」・・・
流石に、そのニュースを読んだアナウンサーが涙ぐんだと聞きました。。。
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レベルの差はありますが、
ロシアと同じように「エスノセントリズム」の考え方をする団体があります。。
ここで批判している「圧力団体」です。。。。
「圧力団体」の考え方とそっくりなのです。。。
・自分たちは特別な団体だ。。。。
・周りの人間は、「圧力団体」に対して気を使え。。。
・「圧力団体」の命令や我が儘には素直に従え。。。。
このやり方そっくり。。。。
・自分中心的な主張を繰り返し、
・不都合な事実があれば「相手がわるい」と言いがかりをつける・・・
・「圧力団体」にとって不都合な人物がいれば、事実無根の事件をでっち上げて
犯人に仕立て上げようとする。。。。
・そのためには、偽の目撃者まで用意するこずるさ。。。。。
こうしてみると、まるでロシアと同じ。。。。。
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筆者は、「圧力団体」がどういう圧力の掛け方をするのかよくわかっています。。。
なにしろ「圧力団体」のやっとていることは正しい。。。と考えているのですから
始末がわるい。。。。
「圧力団体」の実態をしり、批判するものに対しては「嫌がらせ」をして
黙らせようというのですから・・・
つまり、被害者が「圧力団体」を批判することができないように
「人権犯罪」を繰り返すのだそうです。。。
さて・・・憲法改正論議が高まってきています。。。
様々な問題点や検討課題があると思います。。。。
自民党議員の間では、この「圧力団体」の人権犯罪は
問題になっていないのでしょか。。。。
「圧力団体」批判をさせないようにするため
事実無根の嘘をらまき、孤立化させて、繰り返し人権犯罪を繰り返す。。。。
自民党では、こういう手法を使う「圧力団体」をどう考えているのでしょうか。。。。。
しっかり見ていきたいものと考えています。。。。。
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「圧力団体 集団ストーカー」の動きは、記録し続けています。。。
今後も、人権犯罪の事実を徹底的に告発していきます。。。