◼️ 令和6年能登半島地震により被災された方々に
お見舞いを申し上げます
能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に
心からお悔やみを申し上げるとともに、
被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます。
◼️
冒頭でお見舞い申し上げましたように、
「能登半島地震」では多くの方が犠牲になられました。
このブログも、自粛の意味も含め、
更新時期をずらさせていただきました。
犠牲になられた方々が、本当に多いから。。
では改めまして。。。。
年初の決意表明から・・・・
=================================================
今年も頑張って
「集団ストーカー 気付かない弾圧」
を更新して参ります。。。
多くの国民は、「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知りません。。
その「危険性」にも気づいていません。。。
だからこそ、このプログで「圧力団体」の裏の組織
「圧力団体 集団ストーカー」の活動
を告発し続けます。。。
国民は「圧力団体 集団ストーカー」の危険性に気づいていません・・・
だからこそ、一人でも多くの国民に実態を告発しなければならない
と考えています。。。
「集団ストーカー規制法」が制定されまるで・・・・
(※)後半に「圧力団体 集団ストーカー」の活動とは。。
説明しています。
頑張って参ります。。。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
==================================================
◼️ 政治の話
さて、年初のご挨拶もさせていただきましたので
政治の話から。。。。
ただ、
今回は、年初ですから、「全体概要」だけを簡単に書くことにします・・・
年末から、かなり報道されていましたね。。。。
自民党幹部が、検察によばれ事情聴取を受けているとのこと・・・
これは、筆者が説明するまでもない話。。。
「自民党」の「政治資金パーティー裏金問題」です・・・・
「酷すぎますね」。。。。
「あまりにも、国民を愚弄した話・・・」
「言語同断」です。。。
考えてみてください。。。
国民から「政党助成金」を出させておいて、
禁止されているはずの「実質的な」企業団体献金を受け取る。。。
それだけでは飽き足らず、
その一部を国民にはわからないように「裏金」にしていた・・・
ここまでひどいと「国民に対する裏切り行為だ」と言って
問題ない話だと思っています。。。
それを自民党がやっていた。。。。
ということ・・・
さらに。。。今回は、もう一つレベルが上。。。
国会議員であるにもかかわらず、証拠を隠滅しようとした。。。
普通なら逮捕されないはずの国会議員が「逮捕」までされた・・・
情けない。。。自民党ともあろうものが。。。
とんでもない話・・・・
◼️ 「政治には金がかかる??」「民主主義のコスト??」
この問題になると、政治家がこんな言い逃れをします。。。
「政治はに金がかかる。。民主主義のコストだ・・」
だから政治資金は必要だと言いたいのでしょうが、
その話もおかしな話・・・・とでもない話です。。
筆者から言わせていただければ「何言ってるの???」
と言いたい・・・
皆さんは「おかしい・・」と思いませんか??
この台詞・・・・
筆者には、
「わけがわからない言い逃れ・・・」
にしか聞こえてきません。。。。。
もし、政治家の言っている「政治には金がかかる。。。」
「民主主義のコストだ。。」という話が正しいとすれば、
普通の国民が「政治家」になるのは、
かなりハードルが高い・・・ということになります・・・
選挙に勝つためには、
選挙区内のあちらこちらに事務所を構え、
私設秘書を何人も雇い、
移動用の車をもち、
会合があるたびに「会費」を払い顔を出して名前を売る。。
そうしなければ当選できない。。
お金持ちでもない限り、普通の資金力の新人候補は
「政治家」になることはできそうもありません。。。
そういう「ハードル」があつていいのでしょうか??
これが「公平な選挙」のあるべき姿なのか。。。
この国を何とかしたいと強く思う人物でも・・・
将来の国家像を持考え、それを実現したいと思っている人
であったとしても・・・
「お金がない」という理由で、国会議員になれない・・・
なんて。。。
繰り返します。。。それは「おかしな話」・・・・
もし、「資金力かなければ政治家になるのは難しい・・」
というのであれば、
「どうして政治に金が必要なのか。。。」
「何故、そんな不公平な制度が、そのまま放置されているのか・・・」
説明していただきたい
と思うのです・・・
◼️
言いたいことが山のようにあるのですが・・・・
今回の政治資金「裏金」問題で、
自民党にぱ生まれ変わっていただきたいものです。。
国民が求めているのは、
・裏金を作ろうと思った動機・・・
・裏金が何に使われたのか。。。
・どこに配られたのか。。
・その本当の目的は・・・・
これらは最低限クリアにすべき話。。。。
国民の前に開示していただきたい・・・
その上で、罰則強化するが必要です。。。
今、言われているのは・・・・
・政治資金のデジタル化
・政治資金の口座一元化
・政治家のマイナンバー制度導入
というものから、
・会計責任者と国会議員の連座制。。。
・形を変えた政治献金である「政治資金パーティー」の全面禁止
・政策活動費の内容を完全公開
・旧文書通信費の使用内容の完全公開
なとなど・・・・・
様々な対応策案が言われています。。
事件の全容を明らかにした上で、今後どうするのか。。。
国民に説明していただきたい。。。
と思います。
自民党岸田首相が座長の「政治刷新本部」・・・・
どんな結論を出すのか。。。。
しっかりみさせていただきます。。。
最後に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動が
どんなものか説明させていただきます。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
(ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
(今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
ばらまく。。
噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。
お見舞いを申し上げます
能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に
心からお悔やみを申し上げるとともに、
被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます。
◼️
冒頭でお見舞い申し上げましたように、
「能登半島地震」では多くの方が犠牲になられました。
このブログも、自粛の意味も含め、
更新時期をずらさせていただきました。
犠牲になられた方々が、本当に多いから。。
では改めまして。。。。
年初の決意表明から・・・・
=================================================
今年も頑張って
「集団ストーカー 気付かない弾圧」
を更新して参ります。。。
多くの国民は、「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知りません。。
その「危険性」にも気づいていません。。。
だからこそ、このプログで「圧力団体」の裏の組織
「圧力団体 集団ストーカー」の活動
を告発し続けます。。。
国民は「圧力団体 集団ストーカー」の危険性に気づいていません・・・
だからこそ、一人でも多くの国民に実態を告発しなければならない
と考えています。。。
「集団ストーカー規制法」が制定されまるで・・・・
(※)後半に「圧力団体 集団ストーカー」の活動とは。。
説明しています。
頑張って参ります。。。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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◼️ 政治の話
さて、年初のご挨拶もさせていただきましたので
政治の話から。。。。
ただ、
今回は、年初ですから、「全体概要」だけを簡単に書くことにします・・・
年末から、かなり報道されていましたね。。。。
自民党幹部が、検察によばれ事情聴取を受けているとのこと・・・
これは、筆者が説明するまでもない話。。。
「自民党」の「政治資金パーティー裏金問題」です・・・・
「酷すぎますね」。。。。
「あまりにも、国民を愚弄した話・・・」
「言語同断」です。。。
考えてみてください。。。
国民から「政党助成金」を出させておいて、
禁止されているはずの「実質的な」企業団体献金を受け取る。。。
それだけでは飽き足らず、
その一部を国民にはわからないように「裏金」にしていた・・・
ここまでひどいと「国民に対する裏切り行為だ」と言って
問題ない話だと思っています。。。
それを自民党がやっていた。。。。
ということ・・・
さらに。。。今回は、もう一つレベルが上。。。
国会議員であるにもかかわらず、証拠を隠滅しようとした。。。
普通なら逮捕されないはずの国会議員が「逮捕」までされた・・・
情けない。。。自民党ともあろうものが。。。
とんでもない話・・・・
◼️ 「政治には金がかかる??」「民主主義のコスト??」
この問題になると、政治家がこんな言い逃れをします。。。
「政治はに金がかかる。。民主主義のコストだ・・」
だから政治資金は必要だと言いたいのでしょうが、
その話もおかしな話・・・・とでもない話です。。
筆者から言わせていただければ「何言ってるの???」
と言いたい・・・
皆さんは「おかしい・・」と思いませんか??
この台詞・・・・
筆者には、
「わけがわからない言い逃れ・・・」
にしか聞こえてきません。。。。。
もし、政治家の言っている「政治には金がかかる。。。」
「民主主義のコストだ。。」という話が正しいとすれば、
普通の国民が「政治家」になるのは、
かなりハードルが高い・・・ということになります・・・
選挙に勝つためには、
選挙区内のあちらこちらに事務所を構え、
私設秘書を何人も雇い、
移動用の車をもち、
会合があるたびに「会費」を払い顔を出して名前を売る。。
そうしなければ当選できない。。
お金持ちでもない限り、普通の資金力の新人候補は
「政治家」になることはできそうもありません。。。
そういう「ハードル」があつていいのでしょうか??
これが「公平な選挙」のあるべき姿なのか。。。
この国を何とかしたいと強く思う人物でも・・・
将来の国家像を持考え、それを実現したいと思っている人
であったとしても・・・
「お金がない」という理由で、国会議員になれない・・・
なんて。。。
繰り返します。。。それは「おかしな話」・・・・
もし、「資金力かなければ政治家になるのは難しい・・」
というのであれば、
「どうして政治に金が必要なのか。。。」
「何故、そんな不公平な制度が、そのまま放置されているのか・・・」
説明していただきたい
と思うのです・・・
◼️
言いたいことが山のようにあるのですが・・・・
今回の政治資金「裏金」問題で、
自民党にぱ生まれ変わっていただきたいものです。。
国民が求めているのは、
・裏金を作ろうと思った動機・・・
・裏金が何に使われたのか。。。
・どこに配られたのか。。
・その本当の目的は・・・・
これらは最低限クリアにすべき話。。。。
国民の前に開示していただきたい・・・
その上で、罰則強化するが必要です。。。
今、言われているのは・・・・
・政治資金のデジタル化
・政治資金の口座一元化
・政治家のマイナンバー制度導入
というものから、
・会計責任者と国会議員の連座制。。。
・形を変えた政治献金である「政治資金パーティー」の全面禁止
・政策活動費の内容を完全公開
・旧文書通信費の使用内容の完全公開
なとなど・・・・・
様々な対応策案が言われています。。
事件の全容を明らかにした上で、今後どうするのか。。。
国民に説明していただきたい。。。
と思います。
自民党岸田首相が座長の「政治刷新本部」・・・・
どんな結論を出すのか。。。。
しっかりみさせていただきます。。。
最後に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動が
どんなものか説明させていただきます。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
(ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
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◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
(今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
ばらまく。。
噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
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※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。