内閣支持率
最近の岸田内閣の支持率（12/24現在）は、
支持率 不支持率
NHK 23% 58%
読売新聞 25% 24%
毎日新聞 16% 79%
朝日新聞の12月16日、17日に実施した全国調査では、
内閣支持率23%、不支持率66%で、自民党が 政権に復帰して以来
最低の支持率、最高の不支持率。。。
==============================================
冒頭から失礼しました。。。
最近の自民党岸田内閣の支持率です。。。。
結果をみますと、国民は、自民党岸田内閣にそっぽを向きつつある。。。
ということのようです。。。。
国民からしますと、国民の税金から「政党助成金」を絞り出し、
その上で「パーティー券」を売り捌き資金を集め、
さらに、「裏金づくり」までする。。。
さすがに、呆れ返りました。。。。
◼️ 国民を馬鹿にしないでいただきたい
こんにちは。
考えると、クリスマス気分も抜けてしまうような自民党の不祥事です。。。
政治資金規制法を潜り抜けての「裏金作り」・・・
呆れますよね。。。。
「どうして、そこまでやるのか」と言いたくもなります。。。
今回の事件は、
・「パーティ券」売り上げ不記載
・「キックバック」・・・・
・初めから売上を除外していた「パーティー券」 などなど・・・
政治家の「裏金」が問題。。。
しかし・・・本当の「闇」は、国民の監視の目を逃れるようにして
「裏金を作ること」ではなく、
「裏金にした資金」をなにに使ったのか・・・ということ。
これを解明せずして事件の終結はないと思っています。。。
資金使途を明らかにしなくても良い
「政策活動費」が支給されている国会議員です。。。
それなのに・・・
「裏金」を作らなければならなかった。。。
その理由・・・
「裏金の使途」・・・
それが知りたい。。。
検察には、そこまで踏み込んでいただきたいと思うのです。。。
それ無くして、この事件の解明はできないはず・・・とも思います。。。
さらにもう一つ。。。
この事件に絡んでいるだろうと思われるのは
使途を明らかにしなくてもいい「政策活動費」の存在です・・・・
この内容も明らかにしないと、全体像の解明ができない。。
いずれにしても「政治資金規制法」は問題があります。。。
その問題を解決するために
岸田首相は、新しい組織を立ち上げるとのこと。。。
新しい組織は、政治資金の使途も含め、
全てを「国民の監視の目」から隠すことがないように
していただきたい。。。と思うばかり。。
◼️政治資金規制法の趣旨は何か
そもそも、政治資金規制法の主旨は、何だったのか。。。
原点に帰って考えてみていただきたい。。。
政治資金規制法は
「政治活動が、国民の不断の監視と批判のもとに行われること」
を目的としていた法律だったはずです・・・・
国会議員たる者、政治資金を何に使ったの言えない。。。
では済まされません。。。「政党助成金」が入っているのです・・
結局のところ、
「政治には金がかかる」と言って企業団体献金を集め続け、
その結果、日本の政策が歪められきてきました・・・
言い逃ればかりする。。。
だから、「政治と金」の問題が終わらないのです。。。
◼️「裏金」を何に使ったか・・・それが問題だ
ちょっと脱線気味ですから、話を「裏金」に戻します。。。
今回、特に問題なのは、「裏金」の使い道。。。
「なぜ、裏金を作らなければななかったのか。。。」
「裏金」を何に使ったのか。。。。
これが問題です。。。
検察庁には、それを徹底的に追求していただきたい・・・
と思っています。
「政治資金規制法」から逃れるための「裏金」です。。。
そこには、国民にには言えない「やましい事柄」が
隠されているはずですから・・
国会議員マイナンバー制度の導入が必須
もし、本当に岸田内閣が、
日本政治の未来を変えると言うのでしたら・・・
・企業団体献金の禁止
・国会議員マイナンバー制度の導入
・資金使途のデシタルタルと名寄せ
くらいなことはしていただきたい。。。。
できないはずがありません。。。
その上で、
国会議員も「国会議員マイナンバー制度」を導入していただきたい。。。。
自民党は、行政のデジタル化を図らなければ生産性が落ちる。。。
と主張しています。
それならば、国会議員も地方議員も
議員としての「収入と支出」をデジタル化・・・
国民が監視出来るようにしていただきたい。
政治資金全ての流れを明らかにする。。。。
全体の流れがわかって初めて
「金がかかる政治からの脱却」できます。。。
「政治には金がかかる。。」
「政党助成金は民主主義のコスト」
とか言われているようでは、
とてもとても。。。
この状態ですと・・・・
公平な選挙が行われている。。。
とは思えません。。。
政治改革・・・・
岸田首相に期待しています。。。
掛け声だけというのは、もう、やめにしていただきたいものです。。。
===============================================
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
（ターゲット）を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂（デマ）を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂（デマ）を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◼️ ウソをばら撒く時の手順
（1） 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
（今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。）
（2） そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
（3） そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂（デマ）」を
ばらまく。。
噂（デマ）をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂（デマ）、あるいは同系統の噂（デマ）を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
（4） 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
（5） 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。
・
最近の岸田内閣の支持率（12/24現在）は、
支持率 不支持率
NHK 23% 58%
読売新聞 25% 24%
毎日新聞 16% 79%
朝日新聞の12月16日、17日に実施した全国調査では、
内閣支持率23%、不支持率66%で、自民党が 政権に復帰して以来
最低の支持率、最高の不支持率。。。
==============================================
冒頭から失礼しました。。。
最近の自民党岸田内閣の支持率です。。。。
結果をみますと、国民は、自民党岸田内閣にそっぽを向きつつある。。。
ということのようです。。。。
国民からしますと、国民の税金から「政党助成金」を絞り出し、
その上で「パーティー券」を売り捌き資金を集め、
さらに、「裏金づくり」までする。。。
さすがに、呆れ返りました。。。。
◼️ 国民を馬鹿にしないでいただきたい
こんにちは。
考えると、クリスマス気分も抜けてしまうような自民党の不祥事です。。。
政治資金規制法を潜り抜けての「裏金作り」・・・
呆れますよね。。。。
「どうして、そこまでやるのか」と言いたくもなります。。。
今回の事件は、
・「パーティ券」売り上げ不記載
・「キックバック」・・・・
・初めから売上を除外していた「パーティー券」 などなど・・・
政治家の「裏金」が問題。。。
しかし・・・本当の「闇」は、国民の監視の目を逃れるようにして
「裏金を作ること」ではなく、
「裏金にした資金」をなにに使ったのか・・・ということ。
これを解明せずして事件の終結はないと思っています。。。
資金使途を明らかにしなくても良い
「政策活動費」が支給されている国会議員です。。。
それなのに・・・
「裏金」を作らなければならなかった。。。
その理由・・・
「裏金の使途」・・・
それが知りたい。。。
検察には、そこまで踏み込んでいただきたいと思うのです。。。
それ無くして、この事件の解明はできないはず・・・とも思います。。。
さらにもう一つ。。。
この事件に絡んでいるだろうと思われるのは
使途を明らかにしなくてもいい「政策活動費」の存在です・・・・
この内容も明らかにしないと、全体像の解明ができない。。
いずれにしても「政治資金規制法」は問題があります。。。
その問題を解決するために
岸田首相は、新しい組織を立ち上げるとのこと。。。
新しい組織は、政治資金の使途も含め、
全てを「国民の監視の目」から隠すことがないように
していただきたい。。。と思うばかり。。
◼️政治資金規制法の趣旨は何か
そもそも、政治資金規制法の主旨は、何だったのか。。。
原点に帰って考えてみていただきたい。。。
政治資金規制法は
「政治活動が、国民の不断の監視と批判のもとに行われること」
を目的としていた法律だったはずです・・・・
国会議員たる者、政治資金を何に使ったの言えない。。。
では済まされません。。。「政党助成金」が入っているのです・・
結局のところ、
「政治には金がかかる」と言って企業団体献金を集め続け、
その結果、日本の政策が歪められきてきました・・・
言い逃ればかりする。。。
だから、「政治と金」の問題が終わらないのです。。。
◼️「裏金」を何に使ったか・・・それが問題だ
ちょっと脱線気味ですから、話を「裏金」に戻します。。。
今回、特に問題なのは、「裏金」の使い道。。。
「なぜ、裏金を作らなければななかったのか。。。」
「裏金」を何に使ったのか。。。。
これが問題です。。。
検察庁には、それを徹底的に追求していただきたい・・・
と思っています。
「政治資金規制法」から逃れるための「裏金」です。。。
そこには、国民にには言えない「やましい事柄」が
隠されているはずですから・・
国会議員マイナンバー制度の導入が必須
もし、本当に岸田内閣が、
日本政治の未来を変えると言うのでしたら・・・
・企業団体献金の禁止
・国会議員マイナンバー制度の導入
・資金使途のデシタルタルと名寄せ
くらいなことはしていただきたい。。。。
できないはずがありません。。。
その上で、
国会議員も「国会議員マイナンバー制度」を導入していただきたい。。。。
自民党は、行政のデジタル化を図らなければ生産性が落ちる。。。
と主張しています。
それならば、国会議員も地方議員も
議員としての「収入と支出」をデジタル化・・・
国民が監視出来るようにしていただきたい。
政治資金全ての流れを明らかにする。。。。
全体の流れがわかって初めて
「金がかかる政治からの脱却」できます。。。
「政治には金がかかる。。」
「政党助成金は民主主義のコスト」
とか言われているようでは、
とてもとても。。。
この状態ですと・・・・
公平な選挙が行われている。。。
とは思えません。。。
政治改革・・・・
岸田首相に期待しています。。。
掛け声だけというのは、もう、やめにしていただきたいものです。。。
===============================================
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
（ターゲット）を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂（デマ）を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂（デマ）を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
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◼️ ウソをばら撒く時の手順
（1） 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
（今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。）
（2） そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
（3） そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂（デマ）」を
ばらまく。。
噂（デマ）をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂（デマ）、あるいは同系統の噂（デマ）を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
（4） 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
（5） 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
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※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。
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